また読むに関するex02xxのブックマーク (2)

  • インベーダーゲームを足でプレイしていたら “人生勝ち組”の仕組みに気づいた慶應義塾大学教授

    今回で3回目の開催となる、デジタルからアナログまで古今東西のゲームが集まる日最大級の“ユーザー参加型”ゲームイベント“闘会議”。2017年2月11日(土)、12日(日)に開催される“闘会議2017”は、「ゲームと一緒に、生きてきた。」というテーマを掲げている。 電ファミ編集部では、この「ゲームと一緒に、生きてきた。」というテーマを体現し、ゲームを通して人生を謳歌している人々に、インタビューを行っている。 今回は、慶應義塾大学先端生命科学研究所の所長であり、同大学の環境情報学部教授でもある、冨田勝(とみた・まさる)さんにお話を伺った。 冨田さんは慶應義塾大学工学部を卒業後、アメリカのカーネギーメロン大学コンピューター科学部で、人工知能や自動翻訳の研究を行った。そこから生命科学の研究に転じ、細胞シミュレーションやメタボローム解析といった分野の第一人者となっている。 このようにアカデミックな経

    インベーダーゲームを足でプレイしていたら “人生勝ち組”の仕組みに気づいた慶應義塾大学教授
  • 池井戸潤さん-プロ論。-/リクナビNEXT[転職サイト]

    2011年、『下町ロケット』で 第145回直木賞を受賞した池井戸潤氏。 同書は36万部のベストセラーとなった。 どうやって人気作家となり得たのか。 作家になるのは、小さいころからの夢でした。特に江戸川乱歩が好きで、学生時代にミステリを書いたこともあります。でも、それはあくまで趣味小説。自分の作品を客観的に見て、商業出版としては成立しないと思っていました。当時は、どういうものを書けば売り物になるのか、まではわかりませんでしたけど。それがわかったのはずいぶん後、実際に作家になっていろんなことを試行錯誤するようになってからのことです。 銀行に就職したのは、なんとなく、です。バブルの時代でしたから、就職活動の2日目には決まって、そのまま。でも、やっぱり合わなくてね。銀行では中小企業に資金を融資する仕事に就いていたのですが、その仕事自体はすごく面白かったものの、会社員である以上、その会社のやり方と

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