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島本和彦に関するex_hmmtのブックマーク (6)

  • 『燃える方程式』〜トリアージについて不真面目な話〜 - 法華狼の日記

    SF小説には、「方程式もの」というジャンルがある。トリアージ論争とも深くかかわる極限状況を前提として展開される物語形式だ。 以前のトリアージ論争にからめて、「方程式もの」をふくむ極限状況を舞台としたフィクションについて紹介したことがある。 『カンビュセスの籤』を読む - 法華狼の日記 補足をしておくと、「方程式もの」は極限状態にて解法を見つける作品群であるのだが、始まりの『冷たい方程式』は医療的な緊急状態を扱っており、トリアージの正しい使い方に近い。 医療行為に向かう宇宙船が舞台となっており、あくまで特異状況と注意しながら、あらかじめ優先順位が読者に提示されている。その意味では、現在の騒動を起こした始まりのブログ記事より、ずっとていねいにトリアージ的状況を題材とした作品であった。 そんな「方程式もの」に、以下のような解法がある。 『燃える方程式』 惑星に向かう宇宙船の操縦席で、パイロットは

    『燃える方程式』〜トリアージについて不真面目な話〜 - 法華狼の日記
    ex_hmmt
    ex_hmmt 2008/08/31
    ↓いや、これホントネタなだけだと思いますぜ。旦那。
  • 島本和彦氏は自作のパロディ性を自覚していないか? - ARTIFACT@はてブロ

    作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島和彦氏など語る (1/3) - ITmedia News シンポジウムの議論は「自由な2次創作が著作物を豊かにし、クリエイターに資する」という前提で進んだ。だが島さんは「クリエイターを目指すならオリジナルで勝負すべき」と主張する。 「ぼくは石森章太郎や手塚治虫、松零士から出てきたのだが、そこからいかに離れるか、という戦いもある。クリエイターになろうという人は、再創造(2次創作)はあまりしないほうがいいと思う。遊びとしての再創造はあっていいが」(島さん) 「再創造を突き詰めるとガイナックスになる。ガイナックスはせっかく大ヒットを生み出してるんだから全部自分で考えればいいのに、あーいらいらするなぁ、また人のせりふを使ってるのかおまえら! と。ガイナックスのようなジャンルはあっていいが、自分で作れるんだから、自分から考えろと」(島さん) この発

    島本和彦氏は自作のパロディ性を自覚していないか? - ARTIFACT@はてブロ
  • 島本和彦はひとのこといえるのか問題。 - Something Orange

    漫画家島和彦のこの発言が気になっている。 「再創造を突き詰めるとガイナックスになる。ガイナックスはせっかく大ヒットを生み出してるんだから全部自分で考えればいいのに、あーいらいらするなぁ、また人のせりふを使ってるのかおまえら! と。ガイナックスのようなジャンルはあっていいが、自分で作れるんだから、自分から考えろと」(島さん) 「作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島和彦氏など語る」 島さんはこの件でガイナックスに電話をかけたらしい(笑)。 ま、その場かぎりのことと思ってこその放言のようだから、一々その成否をあげつらうつもりはない。いいたいことはわかる。 ただ、おもしろいと思うのは、ぼくから見ると島さんもガイナックスもそう変わりはないように見えることである。 こういうふうにいうからには、島さんは自分の作品は「全部自分で考え」ていると思っているのだろう。しかし、かれの作品の大半は

    島本和彦はひとのこといえるのか問題。 - Something Orange
  • 島本和彦へ - teruyastarはかく語りき

    好きな漫画家なんだけど、 アホなこといってるからツッコンでおく。 作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島和彦氏など語る (1/3) - ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/28/news012.html ここで、Firstカルチャーとか、JASRACとかではなく 著作権側が声を上げて、いろんな案を議論してる。 これまでの権利者団体は、消費者とかクリエーター抜きで 自分たちの存続と利益をかけた話だったのが 今回は出版やメーカーや、レーベルの目を気にして何もいえなかった クリエーター側がいろいろ提案してるのでいい傾向だ、、、と思ったら、、、 内容的には 「2次創作に使ってもいいけど、それを少しでもクリエーターに還元してほしい。 それを管理する法律と団体を作っていってはどうか?」 ってバカ野郎!!まだそんなことい

    ex_hmmt
    ex_hmmt 2008/01/30
    島本和彦は別に積極的に「著作権管理団体を作れ!」「二次創作から金を取れ!」とは言ってないような。ただ、消極的に「そういうのがあって金が入ってくるなら別に拒まないよ、面倒じゃないなら」とは言ってるけど。
  • 早稲田大学総合研究機構 プロジェクト研究所

    2008/01/11更新 デジタル・ソサエティ研究所シンポジウム「コンテンツ振興のための次世代制度を考える」開催のお知らせ デジタル・ソサエティ研究所シンポジウム             「コンテンツ振興のための次世代制度を考える」    デジタル・ソサエティ研究所は、デジタル化時代におけるコンテンツ振興を図るためのシンポジウムの  第一弾として、慶応義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構と共催で、制度設計に焦点を  当てたシンポジウムを開催いたします。入場無料ですので、ふるってご参加ください。なお、第二弾は、  2月16日に予定しております。                     記        日 時:2008年1月26日(土)、14時30分より18時00分   場 所:早稲田大学8号館B101 教室(小講堂クラス)   主 旨

    ex_hmmt
    ex_hmmt 2008/01/24
    こっちもブックマーク。やはり冬コミがきっかけか。
  • http://www.sakaimasayoshi.com/event.html

    ex_hmmt
    ex_hmmt 2008/01/24
    なんだこの熱い面子は。
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