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2008年8月22日のブックマーク (5件)

  • 著作権関連 - REV's blog

    http://grev.g.hatena.ne.jp/keyword/fanfictionguidelines 関連。 以前、どこかのホームページに著作権のことについて書いてあったのを読みました。 似顔絵でも著作権に触れるということでした。 そこで、いろんなところに「似顔絵を描いて自分のホームページに載せたい」と問い合わせをしました。 http://www.asahi-net.or.jp/~KK4N-TN/mybmp/chosaku.htm 結果について。 少年サンデー編集部の見解は 「小学館ホームページの『画像使用・著作権について』は、ごく一部に存在する悪質な(例えば小学館のキャラクターを扱ったあまりに不快感を与える内容や誹謗中傷、差別的表現などを含む)ホームページ等に警告を発する意味で掲載されたものであり、ごく普通のファン活動であるところの同人誌やホームページを規制しようという意図はあ

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    ex_hmmt
    ex_hmmt 2008/08/22
  • 米連邦裁判所、著作権所有者は「公正使用」を考慮すべきとの判断

    ペンシルベニア州の母親がUniversal Musicを訴えた裁判で、米連邦裁判所は米国時間8月20日、「公正使用」の考え方を重視し、この女性に救いの手を差しのべた。 Stephanie Lenz氏の赤ちゃんがPrinceの曲にあわせて踊る30秒足らずの動画をUniversalがYouTubeに削除させたのは、デジタルミレニアム著作権法(DMCA)の濫用だとLenz氏は主張していた。Universalは却下を求めていたが、判事はこれを認めなかった。 この種のものとしては最初となる判断(PDF)のなかで、Jeremy Fogel判事は、著作権の所有者はDMCAに基づいて削除を要求する際に、公正使用を考慮しなければならないと述べている。 「公正使用は法律の認める著作権利用だ。したがって、著作権所有者が『訴える素材利用が、著作権の所有者、代理人そして法律によって認められていないという誠実な信念』

    米連邦裁判所、著作権所有者は「公正使用」を考慮すべきとの判断
    ex_hmmt
    ex_hmmt 2008/08/22
  • シンポジウム「Google ストリートビュー"問題"を考える」開催 - MIAU

    時下、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 直前のご案内となり恐縮ですが、来たる8月27日(水)に下記のシンポジウムを開催いたします。多くの皆様に是非参加していただきたいと存じますので、よろしくお願いいたします。 8月5日、Googleは同社が運営する地図サービスの「Googleマップ」上に地上から見た道路の風景を表示する「ストリートビュー」機能を追加しました。便利で革新的なサービスであると評価する向きがある反面、肖像権やプライバシーといった人権的観点から、セキュリティ・防犯といった社会的な市民のリスクを憂慮する声まで、幅広い懸念が指摘されています。 意図せず写り込んでしまった人物や、個人の邸宅の内部、車のナンバープレートなど、グーグル社でも一定の対応はしているものの、ネットに一旦掲載されてしまった後で指摘を受け削除されたものも少なからず

    シンポジウム「Google ストリートビュー"問題"を考える」開催 - MIAU
    ex_hmmt
    ex_hmmt 2008/08/22
  • @++ - あっとまーく・いんくりめんと -:8/17 コミックマーケット74 反省会レポート

    18:30より、東1ホール総部前にて、反省会が行われました。 以下、発言内容になりますが、聞き取りにくい環境だったこともあり、内容に聞き間違いがある可能性があります。公式意見としての引用は避けてください。あくまで私のメモ書き程度の扱いでお願いします。 (共代表3人とベルさんが前に登場) 筆:Blogやmixiに書く場合は、自分の感想なども入れてください。 そのほうが、私たちも読んでて楽しいので。 市:手荷物確認、協力ありがとうございます。 予告などがあったことから、関係各所から強い要請がありました。 湾岸署に被害届けを出しています。 手荷物確認は負担も大きく、我々もできればやりたくない。 みなさんの協力で何事も無く遂行できました。 犯罪予告などでコミケが中止になることはありません。 当に何事もなく終わってよかったと思います。予告についても、それについてイベント中止は避け、動じない姿勢を

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    ex_hmmt 2008/08/22
  • 2次著作者が持つコントロールとは? - 犬が眠った日

    初めに 2008年8月15日に、2次的著作物について以下のブログエントリーが発表された。 はてなダイアリー このエントリーでは、版権元から了解を得ないで2次的著作物を作った著作者が、無断でその2次的著作物を利用されたことに対して意見を述べている。 このような、所謂「同人作家」が作る2次的著作物の無断利用は、以前から問題として取り上げられている。例えば90年代の「海賊版同人誌」に対する取り組みや、2001年頃の「Online Fanarts Protection」(2006年更新停止)という海外サイトによる2次的著作物(「ファンアート」)の無断転載に反対したインターネット同盟である。最近の例で言えば、2007年6月の「カラースタジオ騒動」*1や、2007年7月のmixiのコミュニティで起こった「同人エヴァ転載騒動」、2次的著作物単体に焦点はあまり当たらなかったが、2007年12月の「Tumb

    2次著作者が持つコントロールとは? - 犬が眠った日
    ex_hmmt
    ex_hmmt 2008/08/22