タグ

2008年9月12日のブックマーク (10件)

  • 殺しの数でジャンルは決まる - Hesitating Air

    (物語の中で) 1人も殺さなかったらコメディ作家。 1人殺したらサスペンス作家。 5人殺したらミステリ作家。 10人殺したらホラー作者。 100人殺したらバイオレンス作者。 1000人殺したらファンタジー作家。 10000人殺したら歴史作家。 絶滅させたらSF作家。 相当前に、何かの文章で読んだ話。 (追記:あちこちが違った気がするので訂正。)

    殺しの数でジャンルは決まる - Hesitating Air
    ex_hmmt
    ex_hmmt 2008/09/12
  • キモチの問題なんですけどしょうがないからオカネで解決してあげます - P2Pとかその辺のお話@はてな

    津田さんが絶望した文化審議会での里中委員・三田委員らの発言 - Copy & Copyright Diary のエントリを読んで私も絶望した。ただ、何度も何度も繰り返されているので、多くの人がまたかよ・・・と言う感じだろうから、あえて再び声を上げることにする。当は、実に面倒くさいんだけど。まぁ、読むのも面倒だと思うので、最初にこのエントリで何を批判するかについてまとめておこう。 一部の人たちのキモチを大事にしなさい、文化的に遅れている君たちがそれを表すことができるのは財産権の延長くらいだよ(大多数の人が犠牲になるのは当然のこと、企業も儲けを維持できる、と言うことには触れません、都合が悪いので) これだけ読んでくれたら、あとは蛇足だよ。あなたが思ったことを思った通りに書くだろうから。繰り言でしかないので。 当は金の話なんでしょ?キモチの問題だっていってるけど。 【里中委員】 みんなが経済

    キモチの問題なんですけどしょうがないからオカネで解決してあげます - P2Pとかその辺のお話@はてな
    ex_hmmt
    ex_hmmt 2008/09/12
  • 高校演劇において著作権指導はどうあるべきか(その2) - ちょっと違うんちゃうNEO

    最初に前回の内容確認をしておきます。 私は、高校演劇での著作権指導は、モラルから入るのではなく、まず著作権とはどのようなものか、を法律に基づいて理解させるところから始めることを提案しました。 「法律にもとづいて」が大事なところです。 具体的な条文にまで戻って理解するのは、高校生には難しいのではないか?と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、私はそうは思いません。 大学入試センター試験でも、「政治・経済」で(「現代社会」も?)、憲法問題に関する判例についての出題が行われているくらいです。 指導者が手間さえ惜しまなければ、高校生でも十分理解できる内容だと思います。 では、話を進めましょう。 つぎにどうするか。 第2番目には、著作権法により認められる、著作者の権利とはどのようなものかを理解させる必要があると思います。 この部分は、私の問題関心から少し距離がある内容ですので、ここでは概略を示すに

    高校演劇において著作権指導はどうあるべきか(その2) - ちょっと違うんちゃうNEO
  • 津田さんが絶望した文化審議会での里中委員・三田委員らの発言 - Copy&Copyright Diary

    文化審議会著作権分科会過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会(第4回)の議事録が公開されていた。*1 文化庁 | 著作権 | 著作権制度に関する情報 | 文化審議会著作権分科会 | 過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会 | 第4回 | 議事録 http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/hogo/04/gijiroku.html この今年度第4回めの過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会では、前に少しだけ取り上げましたが、経済学者の立場から著作権保護期間の延長が社会全体にとってプラスかマイナスかについての発表が3件あり、それについての質疑が行われた。*2 しかし、権利者側の委員からなされた質疑は、その発表の内容踏まえた上での建設的なものはほとんどなく、これまでの自身の主張を繰り返すだけであった。 たとえば瀬尾委員は、 こんなに世界中7

    津田さんが絶望した文化審議会での里中委員・三田委員らの発言 - Copy&Copyright Diary
    ex_hmmt
    ex_hmmt 2008/09/12
    だから蕎麦(略
  • stlb:tumblr

    stlbのネタ帳 同じネタを何度もReblogしてても気にしない(何)。 Paper Stacks, a collaboration by FiftyThree and ALLDAYEVERYDAY.

    stlb:tumblr
    ex_hmmt
    ex_hmmt 2008/09/12
  • ユーザーが値段を決める「お布施」型も 激変する欧米の音楽ビジネス|岸博幸のクリエイティブ国富論|ダイヤモンド・オンライン

    岸 博幸(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授) 【第4回】 2008年08月28日 ユーザーが値段を決める「お布施」型も 激変する欧米の音楽ビジネス 連載の「第2回」で、デジタルとインターネットがクリエイティブ産業に及ぼす影響と、それに応じてクリエイティブ産業の側でビジネスモデルを進化させる必要性を概観しました。今回は、そのケーススタディとして、音楽産業の現状を取り上げたいと思います。 そもそもデジタルとインターネットは、音楽産業にどのような影響を及ぼしているのでしょうか。これまで音楽ビジネスは、アルバム(CD)の売り上げを最大の収益源としてきましたが、違法コピー/ダウンロードによってCD売り上げがどんどん縮小し、音楽産業は世界的に大きな苦境に陥っています。 日を例に取ると、CDの売り上げは1998年の6000億円がピークでしたが、その後どんどん売り上げが減少し、200

    ex_hmmt
    ex_hmmt 2008/09/12
  • 米兵犯罪資料/利用禁止 見直しを/国会図書館に 図書館協会が要請

    全国の図書館などが加盟する日図書館協会は十一日、米兵犯罪の裁判権に関する法務省のマル秘資料について、国立国会図書館に対し、利用禁止措置を速やかに見直すよう要請したことを明らかにしました。同資料については、法務省の要請・圧力を受け、国会図書館が六月から一般への閲覧を停止しています。 同協会は、全国の公共、大学、学校など各種図書館と関係者らが連携し、図書館事業の進歩・発展を図ることを目的とした社団法人です。 同協会が十日付で国会図書館に送った要請文は、日図書館界の総意である「図書館の自由に関する宣言」が「すべての検閲に反対する」としていることを指摘。「国民が情報を受けとる自由を妨げる行為は、検閲と同様の結果をもたらす」と述べ、「様々な社会的・政治的圧力による…自己規制は、図書館の運営原則に反する」としています。 問題の法務省資料について、米兵犯罪と住民の安全、日の主権と日米同盟のあり方

    ex_hmmt
    ex_hmmt 2008/09/12
  • Kazu'Sの戯言Blog(新館) 制限してしまう方が余程早くて効率的

    TBさせてもらっています。 確かに制限することで面倒なことは無くなるかもしれません。でも、文化は育めませんしそもそも文化を育むことは面倒くさい事だと思うから制限してはいけないと思うのです。新しいツール(でも無いかもしれませんが)が出来たら新しい倫理を作らねばなりません。遠ざけることでそれが出来るとはとても思えないのです。 Kazu'Sさんは若年が行うメールのことを批判されていますが、私はこれをも肯定します。 携帯小説を作るのもそれを支持して育んだのも彼ら彼女らだったわけですし。もちろん電子デバイスから離れて人とのコミュニケーションを大切にすることも大切です。要は全否定するのではなくて今の時代にあったバランスを構築することが大切だと私は考えます。 断言しますが、携帯メールで文化など生まれません。それどころか、来必要となるコミュニケーションの方が阻害されて逆に文化は衰退するかもしれません。携

    ex_hmmt
    ex_hmmt 2008/09/12
  • コンテンツ取引と法制度のあり方に関する研究会(第1回)−議事要旨(METI/経済産業省)

    日時:平成20年9月1日10時00分〜12時00分 場所:経済産業省第2特別会議室 議事概要 総論 コンテンツの「創造と利用のサイクル」は、個人も創造の担い手であり得ること、新たな創造促進のために保護を弱める方向の議論も行われていること等の点において、知的財産戦略部等でいわれている「知的創造サイクル」とは異なるのではないか。 保護水準については、現在権利を持つ人のみでなく、これから出てくるクリエーターのことまで考えた議論が必要。また、自分はこれだけ保護してほしい、自分は自由で良いといった選択ができるような制度の複線化の議論も重要。 コンテンツ分野における、負担すべき人が負担していない、負担すべきでない人が負担している、といった問題意識については、競争政策の分野で議論されていることが、その裏付けになるのではないか。 技術の進歩といった環境変化を踏まえつつ課題を整理することに

    ex_hmmt
    ex_hmmt 2008/09/12
  • 「コンテンツ取引と法制度のあり方に関する研究会」について(METI/経済産業省)

    開催趣旨 近年のデジタル化・ネットワーク化の進展等を背景に、デジタル・コンテンツの流通促進という観点から、コンテンツ取引に係る法制度の見直しが様々な場で検討されている。 しかしながら、コンテンツの流通形態の多様化やコンテンツ管理技術の進歩といった環境変化を十分に踏まえた課題の分析等が行われているとは言えない。 研究会では、「コンテンツの創造と利用のサイクル」の好循環を実現することを検討の目的と位置づけ、クリエーターから端末メーカーを含む産業の振興という総合的な視点から、コンテンツ取引と法制度のあり方について検討する。 具体的には、コンテンツ取引の特徴を踏まえつつ、当面の政策課題に関する論点整理を行うとともに、関係者が共有すべき前提を確認する。 検討対象 研究会で検討対象とする政策課題は、以下のとおり。 クリエーターの活動環境の整備 多様なコンテンツの流通促進 不正流通

    ex_hmmt
    ex_hmmt 2008/09/12