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MIAUと感謝祭に関するex_hmmtのブックマーク (4)

  • http://www.welcom.ne.jp/hideaki/hideaki/thanksgiving.htm

    1 感動をもたらすもの あたりまえの事ほど大切でありながら、 あたりまえの事ほど私たちの意識から忘れられています。 私はときどき思います。 私たちは なぜ文字でコミュニケートできるのでしょうか。 高度に抽象化された言語は、具体的なモノのみならず、 この世のものならぬ抽象的な概念すら指し示します。そして驚異的なことに、 言語を媒介とすることで、私の心の中に生まれた「イメージ」や「思い」 といった極めて個人的な心理的状態を、 他の人々に伝達し影響を及ぼすことができるらしいのです。 これを奇跡と呼ばずになんと呼べばよいのでしょう。来文学とは、 表現とコミュニケーションの神秘について研究する学問なのです。 「一番星を残して群青の夜に追われていく薔薇色の夕映えと、 空に撒き散らした花弁のような羊雲たち」 「窓の外の白い雪野原をおおう艶やか闇の中を、さらさらと音を立てて降る粉雪」 という記号の列は、

  • http://orion.mt.tama.hosei.ac.jp/hideaki/thanksgiving.htm

  • Active Gratitude - オンライン漂流記

    ← にも掲げてますが、MIAUが展開中の大感謝祭関連。 権利者団体の人たちは「自分達が存在して金銭を仲介しないと、私たちの感謝の気持ちや善意の対価が創作者に渡らない」 と主張します。ほんとうにそうでしょうか。私たち自身の力で、私たちは創作者を直接に支援できるのではないでしょうか。 (中略) MIAUは、そう考えて12月25日までを「大感謝祭」と位置付け、「なんとかして私たち利用者の感謝と愛を創作者の皆さんへ伝える日」としてしまいたいと思います。私たちで助け合いながら感謝を伝えるもっともよい方法を考えてみませんか? どうすれば、感謝の気持ちを伝えられるか工夫してみませんか?皆さんの知恵を貸してください。みなさんの工夫をみせてください。 そうは言っても、「感謝を伝える」なんて難しいよなぁ。 特に、ニコニコ動画の匿名な人々には、連絡つかないこと多いし。 まして、金銭的なやり取りなんて、どうなんだ

    Active Gratitude - オンライン漂流記
  • thanksgiving @ ウィキ

    2007年の「大感謝祭」の最後の感謝は、このキャンペーンに賛同・言及し、参加してくれた皆様へ捧げたいと思います。 当に、ありがとうございました! それでは、2008年の「大感謝祭」をはじめたいと思います! 2008年の大感謝祭の終了までには1年あります。ですから、その1年をかけて、じっくりと準備をして、何をどうしていくのが当に良いことなのか。クリエイターとユーザーが、どうすればもっと近くなれるのか。出来れば、中間の業者とかなしに、直接感謝の気持ちや金銭的報酬を直接渡していける方法はないだろうか。そういった事を、ゆっくりと考えていきましょう。 今は、まず、「番」ではなく、そのための準備の期間です。2008年も11月25日あたりからを番の期間として、「大感謝祭」を行いたいと考えています。 しかし、何ごとも番よりも、準備の方により労力が必要です。準備に力をいれたものは、番で成果が出る

    thanksgiving @ ウィキ
    ex_hmmt
    ex_hmmt 2007/12/11
    とりあえず手ぇつけてかないと何も進まないので、まぁやってみようぜ!
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