タグ

ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (5)

  • 「性差別的」と批判を浴びた「おっぱい募金」、今年はAV男優の胸も揉める仕様に

    2016年の「おっぱい募金」では、男優のおっぱいも揉めるようです。 「おっぱい募金」(リンク先おっぱい注意)とは、エイズ撲滅の啓発活動への募金と、女性の胸を触るイベントが1つになったもので、スカパー!によるチャリティーイベント「24時間テレビ エロは地球を救う」の1企画として行われてきました。スカパー!の発表によれば、2015年はのべ7000人以上が参加し、600万円を超える募金が集まったそうです。 しかし一方で、ネット上では「偽善的・性差別的なイベント」と批判する声もあり、署名サイトchange.orgでは「おっぱい募金」を2015年で終わらせようという活動が始まるなど、議論となっていました(関連記事)。 「おっぱい募金」詳細ページ(リンク先おっぱい注意) その「おっぱい募金」が、2016年は10月10日に「パラダイステレビPresents STOP AIDSチャリティーおっぱい募金」と

    「性差別的」と批判を浴びた「おっぱい募金」、今年はAV男優の胸も揉める仕様に
  • ソフトバンクの募金サービスが「クリック詐欺?」と炎上 身に覚えのない請求はなぜ生まれたのか取材

    ソフトバンクユーザーが「(ソフトバンクから)覚えのない募金の請求が来た」とTwitterで明かし、波紋を呼んでいます。 「かざして募金」利用時の流れ(ソフトバンク公式サイトより) 「携帯電話の利用料が高すぎること」に気づき、明細を確認したユーザー(Aさん)は「かざして募金」というサービスを利用して日ユニセフへ1万円の募金をしていたことを知ります。しかしAさんにそのような募金をした覚えはなく、ソフトバンクに連絡。一度は「利用されたのだから」という理由で返金を拒否されますが、その後サポートに連絡し、最終的に翌月の料金から寄付分の料金が差し引かれることとなりました。 その後Aさんは過去のメール履歴を調べ、恐らくソフトバンクから届いていた「かざして募金」の宣伝メール経由で募金してしまったのではと推測。Aさんが確かめたところ、人認証などの必要がなく、メールから数タップするだけで募金ができてしまっ

    ソフトバンクの募金サービスが「クリック詐欺?」と炎上 身に覚えのない請求はなぜ生まれたのか取材
  • 激レアな野生の「双頭の蛇」見つかる 保護者「宝くじに当たるより難しい」

    世にも珍しい、1つの体に2つの頭を持つ野生のシマヘビが国内で発見されました。保護している爬虫・両生類専門店「MASTER OF DRAGON」(神奈川県横浜市)がSNSで写真や動画を公開し、別々に舌を出す2つの頭が好奇の目を集めています。当にいるんだ、双頭の蛇って! 神話だけの生き物じゃなかった(画像提供:日野原創さん) 店長の日野原創さんは、双子のヘビが卵の中で体だけ1つにくっついてしまった突然変異だと説明。大阪府内某所で生息していたらしく、第一発見者がSNSで里親を呼びかけていたのを偶然見つけて保護を名乗り出ました。 「野生のツインヘッドのヘビが生きた姿で見つかるのは相当珍しいです。生まれるだけでもレアなのに、2つの頭が別の思考をするせいで動きも悪く、鳥といった天敵にもべられやすい。発見できる確率は、海外雑誌で100万分の1とありましたが、宝くじに当たるよりも難しいのではないでしょ

    激レアな野生の「双頭の蛇」見つかる 保護者「宝くじに当たるより難しい」
  • 完全に実写だこれ リアル過ぎる3DCG女子高生「Saya」の動く姿が8K画質で初披露!

    2015、16年に公開され、圧倒的なリアルさで話題を呼んだCGの女子高生Saya(関連記事)。幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催されている「CEATEC JAPAN 2016」にて、その動画が初披露されるということで、足を運んできました。 Sayaの映像が公開されているのは、シャープのブース。8K画質になっており、同社製のモニターが使用されています。出展に参加した社員によれば、人間が感じる明るさを再現するHDR技術も採用しており、「この条件で動くCGが公開されるのは世界初かもしれない。映像制作に膨大な労力がかかるため、少なくとも極めてまれな事例」とのこと。 夫婦で3DCGの制作を行うユニット・TELYUKAとシャープのコラボが決定したのは、今年2016年春のこと。これまでWeb上に公開していた静止画はHD画質で、8K画質に調整する下準備に大きく時間を割きました。映像化に着手したのは8月から。

    完全に実写だこれ リアル過ぎる3DCG女子高生「Saya」の動く姿が8K画質で初披露!
  • 「5カ月分の予算が最初の1週間で消えた」―― 出版社社員が明かす「Kindle Unlimited」大混乱の理由

    人気作品を突如ラインアップから削除するなど、サービス内容をめぐって混乱が広がっている、Amazon.co.jpの電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」ですが、ITジャーナリストの西田宗千佳氏は10月5日放送のニコニコ公式生放送に出演し、最大の失敗要因について「Amazonが(需要を)読み違えた」ことだと分析しました。また、同番組には現役の出版社社員も匿名で出演しており、「5カ月分の予算を1週間でいつぶしてしまった」と、Kindle Unlimitedの内情についても語られています。 ニコニコ公式生放送「【Amazon vs 出版社!?】Kindleアンリミテッドに限界はくるのか?」より 番組には西田氏のほか、ITジャーナリストの津田大介氏、弁護士の福井健策氏も出演。「Kindle Unlimitedは今後どうなるのか」というテーマで、Kindle Unlimited

    「5カ月分の予算が最初の1週間で消えた」―― 出版社社員が明かす「Kindle Unlimited」大混乱の理由
  • 1