2014年8月10日のブックマーク (4件)

  • どうすれば浮気をしない相手を選べるのか? | 勝部元気のラブフェミ論

    真面目な基準でパートナーを選んでることが、浮気不倫が発生する大きな原因です。 今日はそれを解説しますね。 まず、男性に視点をあてます。男性側の「性的幸福」と「家事・子育て」というニーズがどのように充足されるか考えてみましょう。 では、日ではどのようにこのニーズを満たしているでしょうか? 日では恋愛結婚のパートナーを選ぶ際に、「家庭的だ」「育ちが良い」「守ってあげたい」「癒し」「子ども好き」など真面目な理性的基準でパートナーを選ぶことが多いです。つまり、ずっと日常的に恋やセックスがしたい相手という視点では相手を選んでいないのです。 その結果としてセックスレスに陥り、男性たちは、以下の図のように、<命女性には「母」を求め、浮気・風俗・ポルノで「女」を求める。というシステムがこの日社会にできあがってしまっているのです。 昔、俳優の石田純一氏の不倫報道が報じられた時に「不倫文化」とい

    どうすれば浮気をしない相手を選べるのか? | 勝部元気のラブフェミ論
    exadit
    exadit 2014/08/10
    なんでも欧米は優れてると思い込んでるからこんな理論になるのかもしれないですね。
  • matsuo?>のブロマガ - ブロマガ

    exadit
    exadit 2014/08/10
    今後の連載が楽しみなので、ブクマさせて頂きます。
  • 父(75)が子供を作りおったwwwwwwwwww : キニ速

    exadit
    exadit 2014/08/10
    釣りだとしても素敵です。憧れます。
  • 朝日「慰安婦誤報」に若手記者からも怒り「大誤報したのに退職金もらって…」 | 東スポWEB

    朝日新聞が5、6日付の紙面で「慰安婦問題を考える」との特集を組み、「強制連行があった」とした過去の一部報道を取り消したことに、政界では自民党の石破茂幹事長や民主党の松原仁国対委員長、日維新の会の橋下徹大阪市長などが批判した。ネット上でも批判のオンパレードとなっているが、朝日新聞社内では若手記者を中心に「いい加減にしてくれ!」と悲鳴に近い怒りの声が渦巻き、険悪な雰囲気になっているという。 ある20代の記者は紙にこう激白した。「32年前のことをわざわざ『誤報だった』と報じて、直接批判にさらされるのは現場に出ている我々、若い記者。取材先で『あれは何?』と聞かれても、僕らは答えようがないですよ」とため息交じり。 また30代の記者は「もし今、自分が書いた記事で『誤報でした』なんてことになったら大問題で、すぐ処分される。内容次第では上司も飛ばされるでしょう。でも、32年前のこの記事では書いた記者も

    朝日「慰安婦誤報」に若手記者からも怒り「大誤報したのに退職金もらって…」 | 東スポWEB
    exadit
    exadit 2014/08/10
    朝日の社員さんがもし本当にそう感じたのならば、年金や福祉、国の債務も含めてちゃんと記事にして、あなた方と同じ気持ちを日本中の30代以下の方に、させないようにして欲しいと、願ってやみません。