2018年11月9日のブックマーク (2件)

  • 「ニコ動」有料会員が200万人割れ 減少止まらず - ITmedia NEWS

    有料会員は動画を優先的に視聴できる特典などがあり、会員費の収入(税込月額540円)は同社Webサービス事業を支える屋台骨。だが会員数は16年12月末から減少に転じていた。 ただ、新しい生放送アプリ「nicocas」や、VR(仮想現実)コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」を公開するなど、サービス拡充に努めたことで月間アクティブユーザーは伸びているという。10月には、誰でもVTuberになれるとうたうアプリ「カスタムキャスト」をリリースするなど、「ポータル事業の再成長に向けて取り組んでいる」としている。 ニコ動を含むWebサービス事業の4~9月期売上高は前年同期比10.2%減の138億2800万円。営業損益は1億円の赤字だった。 関連記事 モスバーガーが「創業以来の絶不調」である、もうひとつの理由 業界第2位のモスバーガーが苦戦している。「創業以来2度目の絶不調」とも言われ、あれが

    「ニコ動」有料会員が200万人割れ 減少止まらず - ITmedia NEWS
    exadit
    exadit 2018/11/09
    いい放送コンテンツは幾つか握ってるし、最終的に困ったらサイバーエージェントに身売りするのかなーとか。
  • 『ファイナルファンタジー15』現在制作中のDLC4本のうち3本が開発中止、ディレクターである田畑端氏は退社 | AUTOMATON

    ホーム ニュース 『ファイナルファンタジー15』現在制作中のDLC4のうち3が開発中止、ディレクターである田畑端氏は退社 スクウェア・エニックスは日11月8日、「FINAL FANTASY XV 特別番組 -Special Program」にて、現在制作中の『ファイナルファンタジーXV』向けの「未来への夜明け」と名付けられたDLC4のうち3を開発中止すると発表した。「アーデン編」のみ2019年3月にリリース予定であるとし、「アラネア編」と「ルナフレーナ編」、「ノクティス編」は日の目を見ずに終わることになる。 同作のグローバルブランドディレクターである大藤昭夫氏は、会社が重要な方針の変更をおこない、プロジェクトに見直しをかけることを決定したと説明している。現在同作に携わっているのは、第2ビジネス・ディビジョンに所属していたスタッフが設立したLuminous Productionsの

    『ファイナルファンタジー15』現在制作中のDLC4本のうち3本が開発中止、ディレクターである田畑端氏は退社 | AUTOMATON
    exadit
    exadit 2018/11/09
    どっちかというと退職は先に決まっていて既に抜けていた為、開発中止と特損の計上に至ったんだろうなぁと。でも37億の仕掛って2年で人月100万円として155人/月だよね?止めたのDLCだけじゃ無いよね。