2014年4月30日のブックマーク (4件)

  • 先進国並みにはほど遠い 中国の「史上最も厳しい」環境法の改正+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会がこのほど、環境保護法の改正案を可決した。同法制定以来、25年ぶりの大幅改正で、罰金制度の強化や環境関連訴訟の条件緩和などが新たに盛り込まれている。中国のメディアは「史上最も厳しい改正」と高く評価しているが、果たして今回の改正によって中国の環境汚染は大幅に改善するだろうか。 環境汚染の悪化に伴い、中国では環境保護法を改正すべきだとの声が日増しに高まっていた。新華網によると、全人代でも1995年から2011年までの間に2400人余りの代表が合計78回の改正提案を行った。12年から改正案の審議が始まったが、議論が沸騰してなかなかまとまらない。4回も改正案を修正して、ようやく常務委員会を通すことができた。実施は来年の1月からとなる。 改正案を見ると、確かにこれまでよりもかなり厳しい内容となっている。汚染を引き起こした企業への罰金額については、

    exbaron
    exbaron 2014/04/30
    それが守られるかどうかはまた別の話。
  • 警察に通報が『あだ』、取引停止も 市橋容疑者勤務の建設会社 - 47NEWS(よんななニュース)

    将棋・第49期棋王戦第3局 新潟対局]現在の状況は?最新の状況を速報・テキストライブ 藤井聡太棋王VS伊藤匠七段

    警察に通報が『あだ』、取引停止も 市橋容疑者勤務の建設会社 - 47NEWS(よんななニュース)
    exbaron
    exbaron 2014/04/30
    もともと懐事情の苦しい会社が多くて何か口実があればどこでもいいから取引先減らしたかった、程度の話を深読みしてさらに疑心暗鬼な社会のスパイラルに陥ってるんじゃないだろか。
  • 野村総研、わいせつ裁判敗訴後も、被害女性へ嫌がらせ行為継続、警視庁は指導へ

    ブラック企業アナリスト」として、テレビ番組『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)、「週刊SPA!」(扶桑社)などでもお馴染みの新田龍氏。計100社以上の人事/採用戦略に携わり、数多くの企業の裏側を知り尽くした新田氏が、ほかでは書けない「あの企業の裏側」を暴きます。 日を代表するシンクタンク・株式会社野村総合研究所(東証一部4307、以下「野村総研」)の中国・北京社上海支社副総経理(副社長に相当)が、2008年1月に上海で取引先の日人女性営業担当者に強制わいせつ行為を働いたとされる、いわゆる「野村総研強制わいせつ事件」。この事件において、大きな動きがあった。 事件の概要としては、野村総研の上海支社副総経理(事件当時)のY氏が、取引候補先の日人女性社員を誘い出し、酒を盛んに飲ませて酔わせ、帰路に就く女性のタクシーに乗り込んで体を触り、さらに女性が家に着くと、一人暮らしの女性宅に上が

    野村総研、わいせつ裁判敗訴後も、被害女性へ嫌がらせ行為継続、警視庁は指導へ
    exbaron
    exbaron 2014/04/30
    この件、相変わらず主要メディアでの扱いが軽い。そっちのほうが深刻な問題と思う。
  • Jacek Bonecki | X-Photographers | FUJIFILM X Series & GFX - Japan

    写真家であり、撮影監督、TVプロデューサー、ジャーナリストでもある。80年代初期に写真家として活動を開始。トラベルやスポーツ、コマーシャル、車、報道など多岐にわたる分野で活躍するマルチな写真家である。 幅広いジャンルのなかでも、特に旅写真を好む。カメラと共に6大陸、70か国へと旅立ったにもかかわらず、今でも新しいアイデアや計画であふれている。ポーランドの有名雑誌に数々の作品が掲載され、世界中で展示会も行われている。また、彼の得た知識や経験はNational Gegraphicから出版されている「Fotograf w podróży」と「Przystanek Dakar」で紹介さている。 ワークショップや講義、セミナーを主催する写真の講師でもあり、自身の知識や情熱を愛好家と分かちあっている。

    Jacek Bonecki | X-Photographers | FUJIFILM X Series & GFX - Japan
    exbaron
    exbaron 2014/04/30
    なぜゆえ恥ずかしげもなくレガシーな似非ペンタデザインのミラーレス出してくるのか。