2014年11月10日のブックマーク (5件)

  • 【沖縄県知事選】沖縄、日本、米国それぞれの思惑(田原総一朗)|ポリタス 「沖縄県知事選2014」から考える

    ◆沖縄の怒りの在り処 僕がテレビの番組をやっていても、沖縄問題をやると視聴率がドンと落ちる。沖縄で「朝まで生テレビ」をやったときも、沖縄では盛り上がるのに、土の視聴率は当に低くなる。調べてみたら、どこの局でも沖縄問題を扱うと視聴率が低いことがわかった。なぜか? 土の人間が「あれは沖縄の問題で自分たちには関係ない」と思っているからだ。ここが一番の問題で、だから沖縄の人たちが怒るのだ。 根幹には、日米安保条約と言いながら、結局米軍基地の74%を沖縄に押し付けて、土の連中は安保の一番美味いところをさらっているという怒りがある。具体的なところでいえば、普天間基地周辺で複数の事件が起こり社会問題となった。「基地が過密する住宅街のなかにあって危険だから何とかしてくれ」という近隣住民たちの要求があり、自民党政権時代に基地を辺野古へ移そうと決めた。普天間と比べると辺野古は人が少ないため、危険度が遥

    【沖縄県知事選】沖縄、日本、米国それぞれの思惑(田原総一朗)|ポリタス 「沖縄県知事選2014」から考える
    exbaron
    exbaron 2014/11/10
    部分的に引っ掛かるところはあるけど、大筋としては核心ついてると思う。「で、その先どうするの?」という疑問は残るけど。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    exbaron
    exbaron 2014/11/10
    仮想侵略行為ともいうべき事態ですら遺憾の意。安倍の真意がどこにあるのかわからんけど「いざってときに動けない政府」という印象を国民に抱かせたのはかなりまずいと思う。
  • 『境界の町で』著者・岡映里さんインタビュー(1)|読み物|通販生活®

    自分が人のプライバシーを書く以上、 自分もそれ以上に書かれなければいけない。 ――『境界の町で』を読んでみると、プロローグを初めとして全編にわたって30代の女性であるご自身が置かれた状況、その時に何を思っていたのかという心の動きが克明に描かれています。時には読んでいる方が「こんなことまで」と思うほど赤裸々に心情を吐露されていて、「私小説」なのか「ノンフィクション」なのか、その境界がわからなくなることがあるほどです。そこまでして「一人称」にこだわった理由はどこにあるのでしょうか。 岡 私は10年以上、雑誌の編集者・記者としてやってきました。今回、災害の話を書くにあたり、「三人称で書くのはどうなんだろう」と疑問を感じたんです。新聞や雑誌は三人称で書けばいいけれども、ずっと「自分の意見はどこなのか」と感じていたんです。三人称で書いてしまうと、「神の視点」というか、書いた出来事がすべて他人事になっ

    『境界の町で』著者・岡映里さんインタビュー(1)|読み物|通販生活®
    exbaron
    exbaron 2014/11/10
    あとでちゃんと読む。
  • 政治学者・浅羽祐樹の韓国司法についてのエッセイに関して

    拓殖大学国際学部教授の呉善花氏が韓国に入国拒否された事が報道されていた。犯罪暦があるならともかく、言論活動を理由に入国拒否を行うなど非民主的な国家だなと思うのだが、韓国を研究している政治学者にとっては、そうでは無いようだ。韓国を専門とする政治学者の山口県立大学の浅羽祐樹氏の朝日新聞のエッセイを見てそう感じた。 1. 反日化する韓国司法に関する浅羽氏のエッセイ 浅羽氏は、朝日新聞の英文エッセイ*1で、新日鉄住金の戦時徴用賠償裁判、窃盗文化財の返却問題、従軍慰安婦への賠償問題などが懸案事項として上がっており、日韓国が東アジアでもっとも安定した民主国家なのに、両国は信頼性を失いつつあると書いている。日政府はあらゆる可能性を詳細にシミュレーションを行う必要があるそうだ。 2. 選挙制度だけが民主制度を支えるわけではない 選挙制度があれば“安定した民主国家”と言うわけでもない。韓国の民主化宣言

    政治学者・浅羽祐樹の韓国司法についてのエッセイに関して
    exbaron
    exbaron 2014/11/10
  • フィギュア羽生の強行出場に疑問/爲末大学 - スポーツニュース : nikkansports.com

    フィギュアスケートの羽生結弦選手が、頭部を負傷しながら強行出場したことが話題になっている。アスリートとしての不屈の姿を称賛する声が上がる一方で、危険の伴う行動でもあったことには間違いない。今回のことは「感動した」で終わらせていいものだろうか? 日刊スポーツの人気コラム「爲末大学」を執筆する為末大氏(36)が、寄稿した。 コンタクトスポーツではないフィギュアスケートの現場では、脳振とうの危険性を認識していなかったのかもしれないが、脳振とう後の演技は、命にかかわるほどの危険がある。 例えば、国際ラグビー協会のガイドラインでは「脳振とうの疑いがあるアスリートは、すべて適切な救急対応の手順に従ってただちにプレーをやめさせること」とある。短期間に2度目の脳への衝撃があった場合「セカンドインパクト」といって、致死率50%とも言われるような危険があるからだ。 そして脳振とうが疑われる症状としては「起き上

    フィギュア羽生の強行出場に疑問/爲末大学 - スポーツニュース : nikkansports.com
    exbaron
    exbaron 2014/11/10
    こうしたアクシデントって、深刻な状態だったとしてもそれを本人が自覚できてるとは限らないから、たいしたことなさそうに見えても止めるべきと思うよ。何かあったら「どうして止めなかった!」ってなるんだろうし。