2020年8月20日のブックマーク (3件)

  • 三重県に実在する“ヤバい島”を現地取材「ショート2万、ロング4万、帰りは船着き場まで女の子が見送りに…」――2020上半期BEST5 | 文春オンライン

    「ヤバい島」として長くタブー視されてきた島の実態に迫った高木さんの著書『売春島 「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポ』(彩図社)は、ノンフィクション冬の時代といわれる中、じわじわと売れ続けている。 3年前に出た単行は2万部を突破。昨年刊行された文庫版も5刷3万部に達するベストセラーになっている。 夜ごと体を売る女性たち、裏で糸を引く暴力団関係者、往時のにぎわいを知る島民……。数多の当事者を訪ね歩いてきた高木さんへのインタビューから、謎に満ちた「現代の桃源郷」の真の姿が浮かび上がってきた。 ◆ 「暴力団員がいっぱい女の子を送り込んできた」 〈売春島こと渡鹿野島は三重県志摩市の東部、カキの養殖で知られる的矢湾の中央部にある。周囲約7キロ、人口200人ほどの小さな島で、渡航手段はピストン運航するポンポン船(小型船)だけ。土から隔離された島にはスナックやパブを隠れ蓑にした「置屋」と呼ばれる娼婦の斡旋所

    三重県に実在する“ヤバい島”を現地取材「ショート2万、ロング4万、帰りは船着き場まで女の子が見送りに…」――2020上半期BEST5 | 文春オンライン
    exbaron
    exbaron 2020/08/20
    リアル奴隷島候補か。
  • なぜ日本人は気候変動問題に無関心なのか?(江守正多) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    で気候変動問題への関心が低いことについて、科学の立場から論じてほしいというお題を『環境情報科学』というところからいただいた。筆者は科学の立場から論じるべきことをあまり持ち合わせていなかったが、せっかくなので最近考えていたことを書いた。 少しでも多くの方に読んでいただくために、ここに転載させていただく。(長文ご注意) はじめに稿に期待された役割は,気候変動に関する自然科学の立場から,科学的知見とそのコミュニケーションが,日における人々の気候変動への関心と行動に及ぼす影響を論じることであった。 しかし,筆者の考えでは,この問題において科学的知見の面からアプローチする意義は限定的である。気候変動に関する科学的知見のコミュニケーションは,主として既に関心のある層に対して行われ,彼らの知識を強化することはあっても,それが無関心層に拡散することは経験上難しい。もちろん,無関心層の目に触れるさま

    なぜ日本人は気候変動問題に無関心なのか?(江守正多) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    exbaron
    exbaron 2020/08/20
    他国に比べて普段から気候の変化が激しいからじゃないの。
  • 米貧困層は郵便投票の切手代がない!

    Cost of Posting Mail-in Ballots Could Stop More People of Color Voting <切手購入がむずかしい低所得の少数派の選挙権を奪えば格差の拡大再生産になると、権利団体は送料の無料化を要求している> 11月の大統領選に向けて郵便投票をめぐる議論が盛んだが、そこに新たな問題が持ち上がった。アメリカは世界最大の新型コロナウイルス感染国で、その勢いはまだ収まらない。「密」になりがちな投票所に出かけるのは危険なため、郵便投票が奨励されている。 だが、ドナルド・トランプ大統領は不正の温床だとして郵便投票に反対しているし、トランプが最近指名したばかりの郵政長官はトランプに有利な郵便「改革」を進めていると問題にもなった。しかし一部の人権団体は、それ以前に、アメリカ貧困層や非白人には切手を買うお金もない、と主張する。彼らは、有権者全員の切手代免

    米貧困層は郵便投票の切手代がない!
    exbaron
    exbaron 2020/08/20
    切手代がない、はさすがに煽りすぎ / 貧困層といってもホームレスレベルは日本だってフォローしきれてるわけじゃない。