2021年8月28日のブックマーク (2件)

  • 本当はプンプンできなかった--アラフィフさとう珠緒の実像と「稼げなかった」絶頂期(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    「コロナで、去年まで毎年出演していた舞台も、旅番組のような地方ロケもなくなっちゃって。いやでも、コロナで仕事が減ったのか、そもそも仕事が来なかったのか、よくわかんないんですよ、“余韻タレント”なんで。イベントとか、女性を集めて美容トークをするとか、細々と仕事が繋がって、今も生きてます。こんなに余韻が続くなんて、ありがたいかぎりですよね。あはは」 48歳、アラフィフになったさとう珠緒は、そう言って笑った。 さらりと自虐を込めつつも、表情は自然だ。ああ、この人は当に天然だったのだな、と思う。 一人暮らしを続けて、もう30年近くになる。 今年の3月、17年間寄り添った愛犬のチワワを看取り、「ペットロスからどう立ち直ったらいいかわからない」と、トレードマークの潤んだ瞳をさらにウルウルさせた。 「愛犬を失ったことが、今までで一番辛い出来事かもしれない……」 えっ? 「元事務所との泥沼裁判」と報じら

    本当はプンプンできなかった--アラフィフさとう珠緒の実像と「稼げなかった」絶頂期(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    exbaron
    exbaron 2021/08/28
    このころのスーパー競馬がいちばん面白かったなあ。
  • 奈良県が止めたメガソーラー計画の現場から見えてきたもの(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    奈良県北西部の平群町。大阪府と接するこの町にメガソーラー(大規模太陽光発電)の建設が計画された。山の中腹48ヘクタールを造成して5万9500枚のソーラーパネルを敷きつめるというものだ。今年2月より工事が始まり、予定地の山腹に広がる里山林が全部伐採された。 この計画に反対していた平群町有志でつくる「平群のメガソーラーを考える会」は、4月に原告1000人近い訴訟を提起したものの、工事は進行し計画を止める法的な根拠はないも同然だった。 ところが6月23日、奈良県議会で議員よりこの問題について質問を受けた荒井正吾知事は、工事の停止を指示したことを明かした。現在、工事現場は完全にストップしている。 これは全国的にも珍しい、工事が始まったメガソーラーを都道府県レベルで止めた事例となるだろう。各地で頻発しているメガソーラー問題にとって一つの事例になるかもしれない。そこで、何が逆転をもたらしたのか報告しよ

    奈良県が止めたメガソーラー計画の現場から見えてきたもの(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    exbaron
    exbaron 2021/08/28
    「森林を伐採して何が脱炭素か」これに尽きる