RubyKaigi 2015 is over. Thank you everyone who made it. See you at RubyKaigi 2016 in Kyoto!
人気の高いオープンソースのツール、RとRubyを使い、生データを処理し、シミュレーションし、仮説を立て、統計的手法を用いて検証する、というデータ解析の基本の理解を促します。基本が学べるだけでなく、自分のメールボックスや自分の心臓の鼓動など身近な題材を対象としており、データサイエンスの醍醐味を味わうことができる一冊です。日本語版ではさまざまな統計分析手法についての入門となる章を追加。この本で使っている統計の基礎も学べる構成になっています。プログラマ視点で書かれた本書は、ビッグデータを活用するためのスキルを身に付ける必要に迫られた多くの開発者にとっても貴重な情報源となるでしょう。 関連ファイル サンプルコード 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すで
昨日から、自分の Lion 環境上で rmagick を使う Rails プロダクトの Bundle install 時に、 /Users/xxx/.rvm/rubies/ruby-1.9.2-p290/bin/ruby extconf.rb checking for Ruby version >= 1.8.5... yes checking for /usr/bin/gcc-4.2... yes checking for Magick-config... yes checking for ImageMagick version >= 6.4.9... yes checking for HDRI disabled version of ImageMagick... yes checking for stdint.h... *** extconf.rb failed *** Could no
私がRSpec使ってテスト書く時はこんな感じで書いてるよ〜ってのを書いてみた。*1 テストを書く順番について TDDでコードを書く場合、先にテストを書く事になります。 そして、そのテストを書く順番ですが、私は下記のような順番で書くように意識しています。 設計する describe を書く itを書く subjectを明確にする before(context)を明確にする その他に、気をつけている点はこんな感じ 別のメソッド呼ぶ時は基本的にstubなどで潰す contextは「〜の場合」、it は「〜であること」になるようにする 一つずつ、詳細を書きます。 設計する テストを書き始める前に、まず実装しようとしてるクラス、メソッドを簡単に設計します。 少なくとも、「クラス名」「クラスメソッド or インスタンスメソッド」「メソッド名」「メソッドの戻り値」ぐらいは決めます。 describe を
先日掲載したRuby on Rails 3.1 を Windows にインストールする手順をかなり丁寧に説明してみましたのMac OS Xバージョンです。 Mac OS Xで初めてRubyやRailsに挑戦する方のために、最新の Ruby 1.9.3 と Ruby on Rails 3.2 のインストール手順をやや詳しく説明します。 なお、本稿ではRubyのインストールにHomebrewとrbenvを利用しています。MacPortsによるインストール手順を知りたい方は http://ref.xaio.jp/ruby/install/macosx を参照してください。 本稿が対象とする OS は Mac OS X 10.8 (Mountain Lion)、Mac OS X 10.7 (Lion) 、および Mac OS X 10.6 (Snow Leopard) です。「手順通りやったけどう
A PDF generation tools for Ruby, with design tool for editing templates. Thinreports Thinreports is a PDF generation tool that provides Thinreports Basic Editor and Thinreports Section Editor, a design tool for editing templates, and Thinreports Generator, a Ruby library for generating PDFs. Getting Started Thinreports allows you to create PDF layouts using the Thinreports Editor, and then load th
はじめに Ruby Advent Calendar jp: 2011 : ATNDの17日目の記事です。昨日は@yoppiblogさんのSeleniumの自動テストをCI環境(Jenkins)で快適に実施するでした。 Rubyを使ってて 遅い…ここだけ超遅い… とか あのライブラリが使いたい!でもRuby用のライブラリじゃないし… みたいなこと、ありますよね? そんなとき、Rubyの拡張ライブラリで解決できるかもしれません。 Rubyの拡張ライブラリは、普通のライブラリと異なりC(とかC++とかその他の言語とか)で作成します。そのため、Rubyで直接書くよりも高速に処理できたり、Cのインタフェースが用意されているライブラリをRubyから呼びだしたりすることができます。すばらしい! そんなわけで、拡張ライブラリの作り方をざっくり説明したいと思います。 用意するもの Cコンパイラとかmakeと
Regional SNSはクローズドなSNSを構築するRailsアプリケーションです。 SNSのブームは熱が収まりつつありますが、それでも小さなマーケットにおいてはまだまだ需要があります。そこで地域SNSを構築するのにお勧めなのがRegional SNSです。 トップです。未ログインでは何も見られません。 ログインします。 ログインしました。ダッシュボードです。 招待制のシステムになっています。クローズドなSNSです。 招待された人はユーザ名やパスワードを設定します。 メッセージ機能ではフレンド一覧が表示できます。 メッセージ一覧です。 メッセージ詳細です。 ブログ機能です。書くところです。 投稿しました。ブログ記事一覧が表示されます。 ブログ表示です。タグがあります。 コミュニティを作成できます。 スケジュール機能です。 ユーザの一覧です。 フレンド一覧です。 管理者向けの設定画面です。
4月のある雨の日、僕はふらっと散歩をしたくなった。雨の日に散歩なんてバカげてるだって? そうかもしれない。でも、僕はそんなことは気にならなかった。雨の中、あるプログラミング言語への思いを確認したかったからだ。たとえ靴とズボンの裾(すそ)がずぶ濡れになったとしても。 これから、僕の愛するプログラミング言語、Rubyについて語ろうと思う。この連載を通じて、世界が熱中したRubyの魅力を伝えられるなら僕はとてもうれしい。 Rubyをめぐる冒険【入門編】 友人Kに頼まれたラブレター編集ツールを作る 友人Kに頼まれたラブレター編集ツールを改良する 友人Kに頼まれたラブレターの一覧作成ツールを作る メソッドを正しく理解してオモローな問題に挑戦する デートで使った金額を求めるプログラムを作成する 正規表現を使って友人Kに頼まれたツールを改良する Rubyをめぐる冒険【失恋編】 クラスと変数を覚えて恋人か
OS X Lionのセットアップ後やったことまとめとく。 なんかまだあんまり情報なくてSnowLeopardの記事とかみながら適当に。 とりあえずrvmとPow!でRailsとかの開発環境とか整えようと思ってます。 これ書きながらやってるんでグダグダですがとりあえず進めます。 ・とりあえず初期起動まではチュートリアルに沿って行った。 ・SafariからGoogleChromeインストールしてセットアップ ・Skypeのインストール 通知系設定 ・Limechatのインストール ・システム環境設定>トラックパッド 弄る ・Dockの整理。しばらく使わなそうなの全部外した。 ・ソフトウェアアップデート ・AppStore起動してアップデート アプリケーションがLaunchPadになってる以外ここまで対して違いなかった。 Git入れようと思ってMacPorts入れようと思ったけど若干今までと手順
いやぁ・・・Rails3はいいですね(`・ω・´) b Rails2とはなんだったのか・・・というレベルの完成度で、 なんとなく納得しないままRails2を使っていた私も、 Rails3になってからはバリバリに使いまくりです*1 そんなRailsを動かすAppサーバとして、 以前から定番になっていたのがpassengerでして、 私もApacheやnginxと組み合わせて使ってました*2 ただ、最近よく耳にするのがnginxにunicornを組み合わせた構成です http://unicorn.bogomips.org/ 前々から気になっていたものの、なかなか手をつけられなかったのですが、 仕事でもプライベートでもちょうどRails3アプリをリリースするタイミングだったので、 nginx+unicornの環境を試してみました なお、非常に細かな解説がある良記事がありますので、 ぜひそちらを先
ブログを下記に移転しました。デザイン変更により移転先では記事が一層読みやすくなっていますので、よろしければ移動をお願い致します。 1から始めるRuby : melborne.github.com - 数学の世界で1は数である 3歳の子供でもそれを知っている そして私やあなたが老いて死にゆくまで 1は数であり そこに疑念の入る余地はない プログラミングの世界でもふつう 1は数である CでもJavaでもHaskellでも 1は数であり それ以上でもそれ以下でもない ところが驚くべきことに Rubyの世界では 1は数ではないのである 嘘だと思うなら irbを立ち上げて 次のようにしてみるといい $ irb >> 1.next => 2 あなたは今 1にnextというメッセージを送った そうしたら1は 2という答えを返したのだ つまりRubyの世界で 1は数以上のものであり メッセージに返答する「
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最新バージョンはコチラです。 Milkode(ミルコード)はソースコード検索エンジンです。手元にある大量のソースコードを登録し、ブラウザで閲覧したり検索することが出来ます。20000ファイル位であれば1秒位で特定の一行を見つけることが可能です。 Rubyで書かれており、使っているライブラリも含めてRubyGem経由でインストールすることが出来ます。 OSX, Unix $ sudo gem install milkode Windows(32bit) $ gem.bat install rroonga --platform x86-mingw32 $ gem.bat install milkode Windows(64bit) ※ 事前に64bit版rroongaのインストールが必要です。 $ gem.bat install milkode詳しいインストール方法はホームページをご覧下さい。
PryはRubyのirbを強化し、さらに利便性高いものにする対話型コンソール。 PryはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。Rubyには対話型のインタプリタirbがある。開発やデバッグする時にコードを確認しながら試せるので便利だ。Railsでの開発にもコンソール機能がなければ開発効率はここまで向上しなかったはずだ。 ハイライト処理 しかしirbだけでは物足りない、と感じる人もいるかも知れない。より掘り下げてみたいと思ったり外部サービスとも連携したいと考えるかも知れない。そんな方はぜひPryを試すべきだ。 Pryはirbの代替えとも言えるソフトウェアだが、機能がとても面白い。まずハイライト処理がある。これでずいぶん見やすくなると思う。そしてオブジェクトのメソッド一覧を出す際に「ls obj -m」のようなコマンド的な形で一覧を出す(さらに継承ではないメソッドだけならば「ls obj -
Let'sプログラミングでは初心者の方を対象にJavaやPython、PHP、Rubyなど色々なプログラミング言語の解説を行っています。 Java Java入門 これからJavaを使ったプログラミングの習得を目指している方を対象としたチュートリアルです サーブレット(Servlet) / JSP入門 サーバサイドで動作するアプリケーションの作成方法 Androidプログラミング入門 モバイル向けプラットフォーム Android で動くアプリの作成 Swingを使ってみよう GUIを使ったJavaアプリケーションの作成で使用するSwing入門です Eclipse入門 開発環境として広く使われているEclipseのインストールと活用法 Javadocの記述 ソースコードからHTML形式の仕様書を生成します Apache POIでExcelを操作 Excelファイルの作成・操作
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