「テクテクひょうごフィールドパビリオンめぐり」を2024年4月26日〜同年9月30日で開催! 4月26日は配信ありのキックオフイベント@尼崎城も開催、麻野も登場!
90年代〜00年代にかけて、オタクコンテンツこそが世界に比肩しうるコンテンツだと喧伝されていた。 曰くハリウッドの映画監督はみんなアニメを参考にしている。 ジェームズ・キャメロンやジョージ・ルーカスは『攻殻機動隊』や『パトレイバー』が大好きだ。 オタクコンテンツこそが想像力の最先端であり、日本のオタクは嗜好の最先端を走っている。 それは同時期に『エヴァンゲリオン』や『カウボーイ・ビバップ』が放映されることで実証されているかのように見えた。 しかし、現状を振り返ってみてどうだろうか。 『カウボーイ・ビバップ』以降のアニメで、世界に胸を張って輸出できるものがあるだろうか。 その後のアニメは奇形化し、オタクの性的な欲望を充足させるためのものに自閉していった。 せいぜい『涼宮ハルヒ』や『まどかマギカ』ぐらいのヒットが出るぐらいで、オタクの内輪受け以上のものになっていない。 なぜ90年代のオタクコン
Twitter: 100 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける きょうの東京スポーツによると、テレビ朝日のサッカー番組「やべっちF.C.」が8月で終了する可能性が出ているそうです。 18年の歴史がある日本サッカーの代表格的な番組ですが、東スポは新型コロナウイルス感染拡大による東京五輪延期が要因となったと報じています。 [東スポ]スクープ! ナイナイ矢部の「やべっちF.C.」終了へ 東京五輪延期が引き金 https://news.yahoo.co.jp/articles/d23691989dd0e974eba1251d2d2d9d11eb2128a7 サッカーJ1がようやく再開するのに――。「ナインティナイン」矢部浩之(48)の冠サッカー番組「やべっちF.C.」(テレビ朝日系)が、8月終了で調整されていることが本紙の取材で分かった。サッカー男子(U―2
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
SOW@ @sow_LIBRA11 こちらの話題なんですが、まぁすでに言われているように事実誤認なのですが、ただ、この方たちが五十代後半の可能性もあります。だとしたらわからんでもないです。 「オタクと日本人は名誉白人的で肌の色の濃いキャラクターが出たら怒る」!? - Togetter togetter.com/li/1550893 @togetter_jpより SOW@ @sow_LIBRA11 まとめ内にもあるように、昔から、日本の漫画やアニメには黒人キャラが出てきます。有名所で上げれば、石ノ森章太郎先生の「009(1964年)」の008ですね。さらに手塚治虫の「ブラックジャック(1973年)」、主人公の肌の半分は黒人系なのです。 pic.twitter.com/qAazn1wLLu
新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備計画が突然停止になった。どうしてこの計画が急浮上し、強引に推進したものの、結局、見直しを迫られることになったのか。本書『兵器を買わされる日本』 (文春新書)を読んで理解できた。要するに「イージス・アショア」は米国から「兵器」を買うための便法だったのだ。一見複雑に見える話も別な角度から光を当てると極めてわかりやすくなることがあるが、本書はその一例といえる。 キャンペーン記事「税を追う」 日米関係、日米安保体制、防衛問題・・・何やら高尚な話のように思えるが、一皮めくると、「カネ」の話であり、とんでもない額の国民の税金が、大盤振る舞いで使われているのだという。本書は2018年10月から東京新聞が随時連載してきたキャンペーン記事「税を追う」で報じた内容にさらに取材を加え、社会部の取材班が書き下ろしたものだ。キャンペーンは19年の日本ジャーナリスト
ジョン・ボルトン前米大統領補佐官(国家安全保障担当)の回顧録が出版されて早くも1週間がたった。ごく最近の主要外交問題を、これほど詳細、かつ率直に書いた回顧録は恐らく前例がないだろう。 600ページ近い大著だから、短時間で全文を精査することは英語を母国語とする記者でも一苦労。さらに、内容がアジア、欧州、中東と多岐にわたることから、同書に関する報道ぶりは国によって大きく異なっている。 例えば、米国関連では、 ●トランプ氏は大統領の「適性」なし ●米財務長官、対中制裁などがドル優位を弱めると懸念 ●米連邦地裁、出版差し止め請求を棄却 韓国では、 ●大統領府、「回顧録のかなりの部分は事実を大きく歪曲(わいきょく)している」 ●「今後の交渉の信義を非常に深く傷つけかねない」と批判 ●米朝会談を最初に提案したのは「金正恩(キム・ジョンウン)委員長だった」と韓国政府が反論 一方、日本では ●ボルトン回想
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く