2021年9月1日のブックマーク (5件)

  • “渋沢栄一” 肖像 新1万円札印刷始まる 偽造防止に最先端技術 | NHKニュース

    2024年度上半期に発行する予定の新しいデザインの1万円札の印刷が1日から始まりました。新しい紙幣には偽造防止などを目的に最先端の技術が導入されています。 印刷が始まったのは新しいデザインの1万円札で、肖像には「近代日経済の父」と呼ばれ、明治から昭和にかけて産業界をリードした渋沢栄一が使われ、裏には東京駅の駅舎が描かれています。 1日は都内の国立印刷局の工場で記念式典が行われ、出席した麻生副総理兼財務大臣などがボタンを押し、新紙幣の印刷が始まりました。 新しい紙幣には偽造防止を目的に世界で初めてとなる最先端のホログラム技術が導入されていて、紙幣を斜めに傾けると肖像が立体的に動いて見えます。 「すかし」は、これまでのように肖像を映し出すだけではなく、紙の厚みを微細に変えて高精細なもようも施しています。 また、新しい紙幣は、目に障害がある人が指で触って紙幣の種類を識別しやすいようお札に凹凸を

    “渋沢栄一” 肖像 新1万円札印刷始まる 偽造防止に最先端技術 | NHKニュース
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    exciteB 2021/09/01
  • ハワイで感染爆発 ワクチン接種率7割でも再ロックダウンの可能性 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ハワイで、感染者数が爆発的に増えている。病院は満床になり、オアフ島ではレストランやジムへの出入りにワクチン接種証明の提示が義務付けられることとなった。住民のワクチン接種率はおよそ7割で、ほんの数カ月前まではコロナ以前のような生活に戻っていたハワイで、なぜ再び感染が増加しているのか。現地在住の筆者が最新情報を紹介する。 1日約700人が感染、医療崩壊の危機 ハワイに激震が走ったのは、2021年8月13日のことだ。人口約140万人のハワイで、新規感染者数が1167人となった。8月以前の新規感染者数は、最大でも1日300人台だ。しかも2020年12月から始まったワクチン接種のおかげで、2021年に入ってからは感染者が目に見えて減少し、2021年2月から7月頃までは、1日の新規感染者が50~60人程度で推移していた。 8月13日の1167人の感染者には、州のシステムの不具合により、前日と前々日の感

    ハワイで感染爆発 ワクチン接種率7割でも再ロックダウンの可能性 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    exciteB 2021/09/01
    現在ハワイのワクチン接種率は、1回目が終わった人は71.4%、2回とも終了した人は63.1%だ
  • 押井守、「ルパン三世」新アニメでゲスト脚本。「責任はとれません」

    押井守、「ルパン三世」新アニメでゲスト脚本。「責任はとれません」
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    exciteB 2021/09/01
  • 「河野太郎首相だけは絶対に避けたい」自民党内で"菅おろし"が盛り上がらない根本理由 世代交代が進むことは阻止したい

    自民党総裁選の日程が固まった。菅義偉首相(総裁)の支持率は低迷しているが、現状では再選が有力視されている。ジャーナリストの鮫島浩さんは「不人気であっても“菅おろし”が盛り上がらないのは、議席減よりも世代交代を阻止したいという長老政治家たちの交錯した思惑に原因がある」という――。 安倍、麻生、二階の3人は菅首相の再選を支持 新型コロナウイルスの感染爆発と医療崩壊が続くさなかに、自民党は9月17日告示——29日投開票の日程で総裁選を行うことを決めた。 菅義偉首相(自民党総裁)は、無為無策のコロナ対策に批判が殺到して内閣支持率が続落し、衆参補選や複数の知事選に続いて地元・横浜市長選で惨敗してもなお、総裁選で再選を果たして政権を続行する意欲満々だ。 10月21日に衆議議員の任期満了が迫り、総裁選直後には衆院選挙が待っている。自民党議員には「菅首相では選挙に負ける」との危機感が広がり、首相交代を求め

    「河野太郎首相だけは絶対に避けたい」自民党内で"菅おろし"が盛り上がらない根本理由 世代交代が進むことは阻止したい
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    exciteB 2021/09/01
    「議席減よりも世代交代を阻止したいという長老政治家」自民党はまさに日本の縮図
  • 【さらに追記】「タリバンが人気歌手を殺害」のニュースについて思ったこと

    15年ほど前に、アフガニスタンではない異国にて、私はパシュトゥーン人たちのなかで、唯一の日人として日々を過ごしたことがあります。他のアフガニスタンの民族についてはわからないけれど、パシュトゥーン人の「リアルな」考え方には、そのときに触れることができたと思っています。 「タリバンが人気歌手を殺害」のニュースを読んで、パシュトゥーンの人たちがもともと音楽をどのように捉えているのか、その日々のなかで印象的だった会話等をすこし紹介したいと思います。 ・スカッとアフガニスタン!?武勇伝として語られた叔父さんのこと。 友人の一人が語った話です。アフガニスタンのどこかの都市?にて、彼の叔父さんがバスに乗ったそうです。すると、バスでは流行歌が流れていました。敬虔な叔父さんは音楽を聴きたくないと思い、バスの運転手さんに音楽を止めるようお願いしましたが、スルーされてしまいました。それから叔父さんはどうしたか

    【さらに追記】「タリバンが人気歌手を殺害」のニュースについて思ったこと
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    exciteB 2021/09/01