2024年2月17日のブックマーク (8件)

  • 脱コルが女性を弱者の性たらしめている要素(カギカッコつきの「女性」性)を..

    脱コルが女性を弱者の性たらしめている要素(カギカッコつきの「女性」性)を脱ぎ捨てるのに対して 男らしさから降りるは男性を強者たらしめている要素から降りることになるからまず方向性からして正反対 権力を得る運動 vs. 権力を捨てる(あるいは捨てさせる)運動なのだから。 とはいうもののいわゆる大部分の「男らしさから降りる」はすでに持っている「強者性」を手放すのではないという皮肉があるのでもはや比較すべきものでもないかもしれない。 すなわち大半の「男らしさから降りる」と言っている人間はその実男らしさなるもの=強者性を手にもしていないのに、 というか手に入らないのが分かっているのにそれを認められなくて「自分は男らしさから降りたのだ、強者性なんて最初からいらなかったのだ」 と思い込んで感情を慰撫するための嘘吐きの言葉なことが多いので現象と意味があまり1対1対応してない点にも注意が必要だ。 来権力と

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    exciteB 2024/02/17
  • 「私をスキーに連れてって」脚本家、原作問題で持論「出版社やテレビ局が個人の名前を出さないのは卑怯」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    映画「私をスキーに連れてって」などの脚家で知られる一色伸幸氏が16日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、原作問題について持論を展開した。 昨年10月期放送の日テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)の急死をめぐり、議論となっている原作改変問題。 一色氏はこの件について「原作者も脚家も自分の名前で発言してるのに、出版社やテレビ局は個人の名前を出さない。誰か個人が担当していたはずなのに、頑なに出さない。うん、卑怯だと思う」と私見を投稿。 また「脚家や原作者に、局や出版社と仕事している認識は薄い。『最初の読者』である担当者に向けて書いている。『個人』と仕事をしている。一番事情を知っているその人たちの説明や思いは、やはり知りたいのです。こういうことを繰り返さないためにも」と思いをつづっていた。

    「私をスキーに連れてって」脚本家、原作問題で持論「出版社やテレビ局が個人の名前を出さないのは卑怯」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
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    exciteB 2024/02/17
  • ナワリヌイ氏の死は「殺人」 ノーベル平和賞ムラトフ氏:時事ドットコム

    ナワリヌイ氏の死は「殺人」 ノーベル平和賞ムラトフ氏 2024年02月16日23時21分配信 ノーベル平和賞受賞者のロシア独立系紙「ノーバヤ・ガゼータ」ドミトリー・ムラトフ編集長=2023年10月(EPA時事) ロシア独立系紙「ノーバヤ・ガゼータ」編集長としてノーベル平和賞を受賞したドミトリー・ムラトフ氏は16日、反体制派指導者ナワリヌイ氏の死について、懲罰施設への収監が原因となった「殺人」という認識を示した。究明のため、医療スタッフの録画記録を公開するよう要求した。 ナワリヌイ氏死亡 プーチン氏批判の急先鋒―極北に収監中、臆測も・ロシア当局 ナワリヌイ氏は毒殺未遂に遭って療養先のドイツから2021年1月に帰国後、拘束・収監された。ムラトフ氏は「ナワリヌイ氏は3年間にわたり拷問を受けた」と非難し、これを裏付ける医師の証言もあったと述べた。 突然の死亡に衝撃が広がっており、独立系メディア「メ

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    exciteB 2024/02/17
  • ドイツ:親イスラエル、独に新差別 政界に「反ユダヤ=イスラム系」 | 毎日新聞

    パレスチナ自治区ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスとイスラエルの軍事衝突から4カ月が経過した。第二次大戦時にホロコースト(ユダヤ人大虐殺)を経験したドイツは一貫してイスラエル寄りの姿勢を示す。そのドイツでユダヤ人差別への反省が新たな人種差別を生んでいる。なぜ過去を償おうとする国で負の事態が起きているのか。 「イスラエルとその国民の安全保障はドイツの国是だ」。ドイツのショルツ首相がイスラエルを訪れ、支持を表明したのは昨年10月17日。ハマスがイスラエルへ越境攻撃を仕掛けた10日後で、欧米主要国の首脳でいち早く行動に移した。

    ドイツ:親イスラエル、独に新差別 政界に「反ユダヤ=イスラム系」 | 毎日新聞
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    exciteB 2024/02/17
  • 映画『ミスト』はただの胸糞作品ではなくアメリカの縮図であるとの評を聞いてこれこそが映画評論だと感動した

    リンク note(ノート) 『ミスト』(2007) 社会的メタファーだと気が付くかどうか|cymro アマゾン殿堂入りレビュアー 政治的にリベラルで知られるスティーヴン・キングだけに「アローヘッド計画」は原子力(あるいは化学/生物兵器)事故のメタファーという解釈もできるだろう。最近もHBOのドラマ『チェルノブイリ』についてツイートしていたくらいだ。 また、原作は1980年出版であるが、2007年公開の作品は9.11の影響を受けているという見方もできる。若い兵士を生贄として外に放り出す集団心理は、テロとの戦いと称してアフガニスタンへ兵士たちを送りこんだアメリカのアレゴリーのようにも見える。 ところで、霧の意味であるmistとfogの 4 users 63

    映画『ミスト』はただの胸糞作品ではなくアメリカの縮図であるとの評を聞いてこれこそが映画評論だと感動した
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    exciteB 2024/02/17
  • 「Evolution(進化)」とだけ題されたこの画像、分かる人にだけわかる歴戦の戦士たちだった「これは秀逸」

    リンク Wikipedia ギコ ギコ(ぎこねこ)は、匿名掲示板2ちゃんねるなどの電子掲示板で用いられるアスキーアート (AA) によるキャラクターの一種である。正式名称は「ギコ・ハニャーン」。通称ギコ。 1999年(平成11年)頃から使われ始めたAAによるキャラクター。掲示板上の文脈や表現したい内容に応じ、様々な表情・ポーズ・セリフが与えられる。好きな芸能人は木村拓哉である。 あやしいわーるど等UG掲示板の常連であるコブラが利用していた「ギコハハハ」という笑い声が語源(さらに辿ればもとはコブラの友人が使っていたもので、1994年(平成 12 users 1 リンク Wikipedia やる夫 やる夫(やるお)は2ちゃんねるやインターネット上に広まった、アスキーアートのキャラクター。 この項目ではやる夫を始めとするアスキーアートを用い、インターネット掲示板上でストーリー仕立ての作品を展

    「Evolution(進化)」とだけ題されたこの画像、分かる人にだけわかる歴戦の戦士たちだった「これは秀逸」
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    exciteB 2024/02/17
    「ネット解説漫才の進化」/最近の猫ミームもニコニコの下ネタ動画から進化したものだし。猫ミームで解説とかもあった。
  • ロシア野党指導者ナワリヌイ氏が死亡=ロシア刑務所当局 - BBCニュース

    ロシアの刑務所当局は16日、近年のロシアで最も著名な野党指導者だったアレクセイ・ナワリヌイ氏(47)が、収監されていた北極圏の刑務所で死亡したと発表した。ナワリヌイ氏の広報担当キラ・ヤルミシュ氏は17日、死亡を確認したと発表した。

    ロシア野党指導者ナワリヌイ氏が死亡=ロシア刑務所当局 - BBCニュース
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    exciteB 2024/02/17
    野党指導者を物理的に殺害する。中世の国。/ロシア人はどんな気分で茶番の選挙眺めてるのか。北朝鮮国民と似たような気分なんだろうけど。
  • 「H3」2号機打ち上げ、衛星分離に成功 30年ぶり国産新型 | 毎日新聞

    打ち上げに成功したH3ロケット2号機=鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターで2024年2月17日午前9時22分、吉田航太撮影 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日午前9時22分、新型主力ロケット「H3」2号機を種子島宇宙センター(鹿児島県)から発射した。JAXAによると、機体は予定の高度約680キロに到達し、搭載した超小型衛星の分離に成功した。 新たな国産主力機のデビューは1994年のH2ロケット以来となる。H3は2024年度中に退役予定の現行の主力機「H2A」に代わり、今後20年間の日の宇宙輸送の中心を担う。宇宙ビジネス拡大で需要が増す国際的な衛星打ち上げ市場で、競争力確保を目指す。 JAXAは14年からH3の開発を始め、23年3月に初号機を打ち上げた。ところが、電源系統の不具合で2段目エンジンに着火せず失敗に終わった。共同開発する三菱重工と共に、部品の絶縁を強化するなどの再発防止

    「H3」2号機打ち上げ、衛星分離に成功 30年ぶり国産新型 | 毎日新聞
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    exciteB 2024/02/17
    TV局が地上波で全く中継しなくなってから成功。「みんなに期待されてない時は地道に勝つワールドカップ日本代表」的な風情を感じる。(祝)