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2018年8月12日のブックマーク (4件)

  • 怒られたくない!デキる人の謝罪は「何が」違うのか? - リクナビNEXTジャーナル

  • 早く行きたいのに何度も赤信号、運転中の高齢者は怒りを感じやすい

    名古屋大学は、心理実験や脳計測を通じて、連続する赤信号に対して運転中の高齢者が怒りを感じやすいことを解明した。また、脳の前頭葉の実行機能が弱い高齢者ほど怒りやすいことが分かった。 名古屋大学は2018年7月11日、心理実験や脳計測を通じて、連続する赤信号に対して運転中の高齢者が怒りを感じやすいことを解明したと発表した。同大学大学院情報学研究科 准教授の川合伸幸氏らによる研究成果だ。 実験には、65~74歳の高齢者20人と19~31歳の学生22人が参加。大型の運転シミュレーターで全長4~6.2kmの一般道路を再現し、そこを法定速度でできるだけ早く走行してもらった。赤信号走行後に、主観的な攻撃度を反映する怒りの行動尺度点を確認したところ、学生には変化がなかったが、高齢者は安静時よりも高くなった。なお、青信号走行後には両者ともに攻撃性得点に変化はなかった。 さらに、額より少し上の左右対称な位置か

    早く行きたいのに何度も赤信号、運転中の高齢者は怒りを感じやすい
  • サイコパスがためらいなくうそをつく脳のメカニズム

    京都大学は、反社会性パーソナリティー障害である「サイコパス」が、ためらうことなく、半ば自動的にうそをついてしまう傾向があり、その背景に前部帯状回の活動低下があることを実証した。 京都大学は2018年7月19日、反社会性パーソナリティー障害の「サイコパス」が、ためらうことなく、半ば自動的にうそをついてしまう傾向があり、その背景に前部帯状回の活動低下があることを実証したと発表した。同大学こころの未来研究センター 特定准教授の阿部修士氏と、米ハーバード大学、米ニューメキシコ大学の共同研究による成果となる。 サイコパスには、良心の呵責(かしゃく)や罪悪感、共感性の欠如などに加え、平然とうそをつくという特徴が見られる。研究グループは、うそをつく行為に関わる神経基盤を探るため、刑務所に収監中の囚人を対象に、車での移動が可能なmobile MRI装置を用いた脳機能画像研究を実施した。実験では、うそをつく

    サイコパスがためらいなくうそをつく脳のメカニズム
  • 夕方の神社には“アレ”が出るのでお参りはご法度。宮司が聞いた神社にまつわる怖い話 | ダ・ヴィンチWeb

    夏の風物詩のひとつといえば、身の毛もよだつほどの怖い話や怪談。当かどうかという真相はさておき、およそこの世の者とは思えない幽霊の話であったり、いわくつきの場所で巻き起こる現実離れしたエピソードの数々は、時に、いや、しばしば鳥肌が立つほどの薄ら寒さをもたらしてくれるものだ。 怖い話や怪談といったものは、語り手がどのような人物であるかによっても説得力が大きく変わってくるところだが、どことなく畏怖される場所・神社の宮司が著した『神恐ろしや』(PHP研究所)は、さまざまな怪談があるなかでも異質な1冊だ。秋田県・伊豆山神社の宮司である三浦利規さんが、神職を通して知り得てきたという数々のエピソードは、どれも独特な不気味さをかもし出している。 そんな書の中から、東京都台東区にある“鳥越神社”を舞台に、ひとりの女性が謎の死を遂げたエピソードを紹介してみたい。 ◎夕方神社に行ってはだめ――その理由は

    夕方の神社には“アレ”が出るのでお参りはご法度。宮司が聞いた神社にまつわる怖い話 | ダ・ヴィンチWeb