ホーム > コラム > どうなってるの?中国映画市場 > 19年上半期総括!マーベルによる“市場熟成”が「存在のない子供たち」の正当評価をもたらした 北米と肩を並べるほどの産業規模となった中国映画市場。注目作が公開されるたび、驚天動地の興行収入をたたき出していますが、皆さんはその実態をしっかりと把握しているでしょうか? 中国最大のSNS「微博(ウェイボー)」のフォロワー数266万人を有する映画ジャーナリスト・徐昊辰(じょ・こうしん)さんに、同市場の“リアル”を聞いていきます! × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × 第4回:19年上半期総括!マーベルによる“市場熟成”が「存在のない子供たち」の正当評価をもたらした2019年上半期の中国映画市場のデータが、エンタメサイト「猫眼票房」で発表されました。急成長し続
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