2019年1月26日のブックマーク (3件)

  • 有名税|春名風花|note

    【君、想像したことある?】 ぼくは小学6年生です。タレントだけど、ふつうの女の子です。 今から書く言葉は君には届かないかもしれない。だって、いじめてる子は、自分がいじめっ子だなんて思っていないから。 いじめがばれた時、いじめっ子が口をそろえて「じぶんはいじめてない」って言うのは、大人が言う保身のためだけじゃなく、その子の正直な気持ちじゃないかなと思います。 ただ遊んでいるだけなんだよね。自分より弱いおもちゃで。相手を人間だと思ってたら、いじめなんてできないよね。感情のおもむくままに、醜悪なゲームで遊んでいるんだもんね。 ぼくもツイッターでよく死ねとか消えろとかブスとかウザいとか言われます。顔が見えないから体は傷つかないけど、匿名なぶん、言葉のナイフは鋭いです。 ぼくだけでなく、時には家族を傷つけられることもある。涙が出ないくらい苦しくて、死にたくなる日もあります。 けれどぼくは、ぼくがいく

    有名税|春名風花|note
    exloyks
    exloyks 2019/01/26
  • ~再利用(reuse)ではなく再生(reborn)を~ウルトラ怪獣のこれから - 僕が僕であること(仮)

    息子と一緒にウルトラ怪獣図鑑を眺めていると、彼の言葉に時々ハッとさせられることがあります。 「エレキングって『セブン』にも出てたんやなー」 え?いや、エレキングって元々ウルトラセブンに出てきた怪獣なんだけど。 …あ、そうか。この子にとっての最初のエレキングは『ジード』の第4話に出てきたあのエレキングなのか。だからこの図鑑に載っているちょっとぶかぶかな着ぐるみのエレキングは、息子から見たら「いつもの」エレキングじゃないわけだ。 全国のウルトラにハマるちびっ子たちも、息子と同じような感覚で怪獣図鑑を見ているのだろうか?これって、時代を越えて活躍するウルトラ怪獣の普遍的な魅力を証明する一つの事象なのではないかと思うのです。 そこで今回は、ウルトラ新世代である我が息子がニュージェネシリーズを通してどのように怪獣の魅力に触れているか、歴代の傑作怪獣たちがいかにして再生を果たしていったのか、その辺りを

    ~再利用(reuse)ではなく再生(reborn)を~ウルトラ怪獣のこれから - 僕が僕であること(仮)
    exloyks
    exloyks 2019/01/26
  • 貧乏だから野菜が食えないとかいうのは毎晩キムチ鍋を食べないやつの戯言にすぎない・冬 - 関内関外日記

    貧しいからカップラーメンう? 惣菜パンばかりう? 牛丼ばかりう? なにを言ってるんだ? おれにはわからない。おれたちにはキムチ鍋があるじゃないか。 キムチ鍋。 pic.twitter.com/Y9p1hxKJUF— 黄金頭 (@goldhead) January 22, 2019 キムチ鍋。 pic.twitter.com/dhw3CJe3Pw— 黄金頭 (@goldhead) January 21, 2019 キムチ鍋。 pic.twitter.com/nnzaJD9CeC— 黄金頭 (@goldhead) January 20, 2019 キムチ鍋。 pic.twitter.com/3EUpJ2EXJc— 黄金頭 (@goldhead) January 19, 2019 キムチ鍋。 pic.twitter.com/V0XoiNWSfN— 黄金頭 (@goldhead) Janu

    貧乏だから野菜が食えないとかいうのは毎晩キムチ鍋を食べないやつの戯言にすぎない・冬 - 関内関外日記
    exloyks
    exloyks 2019/01/26
    “日本と韓国の間は冷えッ冷えだが、おれとキムチ鍋は熱いのだぜ。” 初っ端から引き込まれた