ブックマーク / www.bokuboku12.net (2)

  • モーニング娘。’19の握手会イベントに初めて参加して思ったこと - 僕が僕であること(仮)

    自分で言うのも変な話ですが、僕は結構、人を信用してないタイプで。 だから「アイドルに会いに行ける」ってそこまで楽しいことなのか、ずっと疑問に思っていたんです。距離が近くなるほど、そこで万が一冷たい態度でも取られたときの反動が大きいだろうと。もしかしたら、今まで好きで好きでたまらなかった推しのことを嫌いになってしまうかもしれない。アイドルと言っても僕らと同じ人間ですから、ふとした瞬間にそういうのが見えちゃったら嫌だなあというのがあって。 実際イベントに参加してみると、モー娘。のメンバーはチェキに握手にサインにトークに…途方もない数のファンと丸1日を費やしての交流を続けていて、コンサートでも「体力おばけ」とか言われてるのにどこまで頑張るんだろうと。 それぞれの推し 嫁さんが推している佐藤優樹さん。メンバーの中でも変わり者で有名な彼女は握手会が苦手なことを公言しているらしく、比較的さっさと終わら

    モーニング娘。’19の握手会イベントに初めて参加して思ったこと - 僕が僕であること(仮)
    exloyks
    exloyks 2019/09/09
    わかるofわかる。アイドルの推し方は人それぞれだし否定するつもりはないですが、「自分を介入させる」推し方をしたくない派です。ステージで輝いている姿を享受できればそれでいいのだ。
  • ~再利用(reuse)ではなく再生(reborn)を~ウルトラ怪獣のこれから - 僕が僕であること(仮)

    息子と一緒にウルトラ怪獣図鑑を眺めていると、彼の言葉に時々ハッとさせられることがあります。 「エレキングって『セブン』にも出てたんやなー」 え?いや、エレキングって元々ウルトラセブンに出てきた怪獣なんだけど。 …あ、そうか。この子にとっての最初のエレキングは『ジード』の第4話に出てきたあのエレキングなのか。だからこの図鑑に載っているちょっとぶかぶかな着ぐるみのエレキングは、息子から見たら「いつもの」エレキングじゃないわけだ。 全国のウルトラにハマるちびっ子たちも、息子と同じような感覚で怪獣図鑑を見ているのだろうか?これって、時代を越えて活躍するウルトラ怪獣の普遍的な魅力を証明する一つの事象なのではないかと思うのです。 そこで今回は、ウルトラ新世代である我が息子がニュージェネシリーズを通してどのように怪獣の魅力に触れているか、歴代の傑作怪獣たちがいかにして再生を果たしていったのか、その辺りを

    ~再利用(reuse)ではなく再生(reborn)を~ウルトラ怪獣のこれから - 僕が僕であること(仮)
    exloyks
    exloyks 2019/01/26
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