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WDに関するexnnのブックマーク (2)

  • WD5000AAKX 500GB - PCマスターへの道

    Western DigitalのWD Caviar Blueシリーズ SATA ハードディスク 500GB WD5000AAKX。 WD Caviar Blueシリーズの現在の主力ハードディスクで、500GBは特に人気があるハードディスクの一つです。他に1TB、750GB、320GB、250GBがあり、いずれもプラッタは500GB。1TBの型番は、WD10EALX。750GBの型番は、WD7500AALX。 同じ WD Caviar BlueシリーズのWD5000AAKSと型番が似ていますが、AAKXの方が新しい型番です。 AAKSは製造された年や末尾の細かい型番でプラッタ構成が160GB~500GBで、SATA 3 Gb/s。それに対して、AAKXはプラッタは500GBの1枚構成で、SATA 6 Gb/s、キャッシュ16MB。1TBのWD10EALX、750GBのWD7500AALXは5

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    exnn 2012/01/14
  • SMARTの検査項目一覧 - WesternDigital製HDD友の会 Wiki*

    SMARTの検査項目一覧 http://ja.wikipedia.org/wiki/Self-Monitoring,_Analysis_and_Reporting_Technology 不良セクタに関して注意すべきSMART項目は、05とC5とC6の3つだけ。 これら3項目の生の値(Raw Data)は、ゼロがデフォ。 05の現在値(Current)がしきい値(Threshold)を下回れば、代替予備領域減少が顕著であり危険な状態。 代替イベントの回数を表すC4は、異常のあるセクタの数とは直接関係ないため、あまり重要ではない。 総じてSMARTの数値は、変化量と推移に着目すること。 CrystalDiskInfoの留意点として、05・C5・C6については生値1以上で注意(黄色)判定する。 ゼロフィル実行で該当セクタを0埋めできれば、C5・C6の生の値は0にできることもある。 (ただし、その

    SMARTの検査項目一覧 - WesternDigital製HDD友の会 Wiki*
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    exnn 2012/01/13
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