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SMARTの検査項目一覧 - WesternDigital製HDD友の会 Wiki*
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SMARTの検査項目一覧 http://ja.wikipedia.org/wiki/Self-Monitoring,_Analysis_and_Reporting_Technolo... SMARTの検査項目一覧 http://ja.wikipedia.org/wiki/Self-Monitoring,_Analysis_and_Reporting_Technology 不良セクタに関して注意すべきSMART項目は、05とC5とC6の3つだけ。 これら3項目の生の値(Raw Data)は、ゼロがデフォ。 05の現在値(Current)がしきい値(Threshold)を下回れば、代替予備領域減少が顕著であり危険な状態。 代替イベントの回数を表すC4は、異常のあるセクタの数とは直接関係ないため、あまり重要ではない。 総じてSMARTの数値は、変化量と推移に着目すること。 CrystalDiskInfoの留意点として、05・C5・C6については生値1以上で注意(黄色)判定する。 ゼロフィル実行で該当セクタを0埋めできれば、C5・C6の生の値は0にできることもある。 (ただし、その