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unixに関するexp777のブックマーク (7)

  • 中身がランダムなファイルを任意のサイズで作成する

    中身がランダムなファイルを任意のサイズで作成します。/dev/urandomというファイルとheadコマンドを利用します。 コマンド一発で大きなファイルでも作成できるのでなかなか便利です。 例として、中身がランダムで、サイズを200Mbyteに指定したファイルを作成します。 Last Update : 2008年12月09日 中身がランダムなファイルを任意のサイズで作成する手順 /dev/urandom について head コマンドについて 中身がランダムな200Mbyteのファイルを作成してみる 1. /dev/urandom について /dev/urandomというファイルは、カーネル乱数ジェネレータへのインタフェースとしてシステムへ作成されています。 要は乱数を生成してくれるファイルです。単純にファイルとして存在しているので何かのコマンドで中身を出力するとランダムな値を出力してくれま

    exp777
    exp777 2012/09/20
  • メモ書き : mwSoft blog

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    exp777 2011/10/23
  • シェルスクリプトの設置場所に移動してからのコマンド実行 - yuu_nkjm blog(2011-02-05)

    yuu_nkjm@twitter Yuu NAKAJIMA@Google Plus このサイトについて tDiaryの使い方のメモ(個人用) .htaccess Apache CMS Cisco DF Eclipse Firefox FreeSoft Java KVM LVM Linux MSOffice MySQL Network PHP Pukiwiki R言語 SVN Scrap TeX Troubleshooting VirtualBox Webアプリ Windows Windows 7 (64bit) X11 Xming backup bash bat coLinux command find grep misc openSUSE ssh syslog tDiary サーバまとめ 出張 和 岩波書店 技術書 物語 生活 研究 読書ログ べログ 全カテゴリ | .htacces

    exp777
    exp777 2011/10/11
    $0とdirname
  • 浮浪プログラマの始末書:[Unix] 全てのサブディレクトリをgrep

    grepの検索対象のファイルが一つのディレクトリにまとまっているのなら、 grep hoge *.c で簡単に検索できるんですが、複数のディレクトリに分散している中から探すのに困ってしまいました。 複数ディレクトに分かれていても、ディレクトリの階層がすべて同レベルならば、 grep hoge */*.c ってできるんですが、階層がまちまちの場合にはこれも使えない。 ということで、findコマンドとの合わせ技を教えてもらいました。 find . -name '*.c' | xargs grep hoge あるいは、 find . -name '*.c' -exec grep hoge {} /dev/null \; grepの引数に"/dev/null"が付いているのは、対象ファイルが1つの場合にもファイル名を表示させるため。 【追記】コメントでgrepのみでできる方法を教えて貰いました(f

    exp777
    exp777 2010/12/14
    grep以外にも使える
  • m4 : GNU macro processor

    GNU m4はUNIXに古くからあるマクロプロセッサの実装です。 SVR4版とほぼ互換性がありますが、いくつかの機能が拡張がされています (たとえば、9個を超える位置パラメータをマクロで扱うことができます)。 m4にはマクロの展開機能に加え、ファイルのインクルード、 シェルコマンドの実行、計算、その他のための関数も組み込まれています。 Autoconfで`configure'スクリプトを生成するにはGNU m4が 必要ですが、そのスクリプトを実行するときには必要ありません。 René SeindalがGNU m4を最初に書きました。 続いて、Franc,ois Pinardやその他のインターネット上のボランティアたちが 変更を行ないました。これらの人たちの氏名および電子メールアドレスは、 GNU m4の配布用アーカイブファイルに含まれている`THANKS'ファイルに すべて記載されています

  • Super Technique 講座~m4 チュートリアル

    m4 はUNIXの標準コマンドの1つであり、古い歴史を持つマクロプロセッサである。しかし、やや使い方が難しく、しかも古典度が高く専門的なために、どうしても紹介のプライオリティが下がる傾向があって、日語でマトモに書かれた解説にお目にかかったことがない。そこで、m4 に多少の経験値がある筆者があえて m4 のチュートリアルを書いて見せる。基的な情報は m4 の info から仕入れており、それにいろいろな実例を加えて書いている。 マクロプロセッサ m4 とは? m4 の使い方 m4 のディレクティブ マクロ定義に関するディレクティブ マクロ置換の原則 マクロ引数 undefine と include 条件分岐 ループ メタ文字の入れ換え 組み込み文字列処理関数 その他 マクロプロセッサ m4 とは? m4 はマクロプロセッサである。つまり、Cプリプロセッサ cpp (今時だと gcc -E

  • なぜ,/var や /etc が /etc や /cfg というディレクトリ名ではないのか? - NO!と言えるようになりたい

    Unixを使っていると,/usr が全然ユーザー用じゃなくどう見てもシステムのための物だったり,/etc が事実上設定ファイル置き場となっていたり,/var がログファイル置き場となっていたりと,名が体を現していなくて奇妙な感覚を覚える.もっと分かりやすい名前の付け方があったんじゃないかと,Unixユーザーならば誰もが思うはずだが,これに対する解答がredditに投稿されており,その内容が非常に面白かったので,軽く翻訳してみた. Anyone know why /var and /etc weren't named something like /etc and /cfg? http://ja.reddit.com/r/linux/comments/cpisy/anyone_know_why_var_and_etc_werent_named/c0ua3mo 昔々,システム7が使われていてU

    なぜ,/var や /etc が /etc や /cfg というディレクトリ名ではないのか? - NO!と言えるようになりたい
    exp777
    exp777 2010/07/20
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