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2017年10月15日のブックマーク (3件)

  • 日本の軍事費の対政府支出比率は世界で何番目なのか(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    の軍事費の対政府支出比率は世界で116位日の軍事費に相当する防衛費が、世界ではどのあたりに位置するのか多方面で論議が挙がっている。今回は国際的な軍事研究機関であるストックホルム国際平和研究所(SIPRI)の公開データを元に、その実情を確認する。 そのデータによれば米ドル換算をした上で軍事費(相当額)(※)を比較した結果、上位陣は次の通り。アメリカか合衆国がトップで、次いで中国ロシア、サウジアラビアの順。日は8位。 ↑ 主要国軍事費(2016年)(上位15位、米ドル換算、億ドル、*は推定値、SIPRI発表値)それではそれぞれの国の政府支出総額に占める軍事費はどれほどなのだろうか。要は軍事費の予算的バランスを検証しようというものだが、SIPRIが直近年となる2016年分について、政府支出総額と軍事費を把握しているのは146か国。それらの国について実情をグラフ化したのが次の図。日の部

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  • 菅元首相ついに落選か 自民・土屋氏と因縁対決も劣勢、イラ菅ぶりうかがわせる場面も(1/2ページ)

    立憲民主党の前職、菅直人元首相(71)と自民党の前職、土屋正忠氏(75)の因縁の対決となった東京18区。前回、前々回とも小選挙区で敗れ、比例復活した菅元首相だが、今回も事前の予測では土屋氏有利が伝えられる。首相経験者が議員バッジを失う事態となるのか。 東京18区は1996年に小選挙区制が実施されて以降、菅氏が勝利を収めてきた。だが、民主党が政権を失った2012年、そして14年の衆院選では土屋氏が制した。 JR中央線の武蔵小金井駅前のバスロータリー。「平和が好き」と大書きされたファンシーな絵が掲げられ、支援者が「原発ゼロは私の使命」と書かれたビラを配布する。女性がアコーディオンを演奏するなか登場した菅氏だが、最初にマイクを握った女性の支援者の話が長引くと、「短めに」というジェスチャーを送るなど、イラ菅ぶりをうかがわせる場面もあった。 江田五月・元民主党最高顧問や左派系の市議らも応援に駆けつけ

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  • 【施光恒】国民経済を重視したエコノミストの迫力 | 「新」経世済民新聞

    From 施 光恒(せ・てるひさ)@九州大学 おっはようございまーす(^_^)/ 一昨日(10月10日)発売の『Voice』11月号に「愛国の経済左派が必要だ」という論説を書きました。 「日リベラル派は、国民意識や国民の連帯、愛国心といったナショナルなものを軽視する傾向があるが、これはおかしいのではないか」ということを論じています。 来、「自由」、「平等」、「民主主義」といったリベラル派の理念は、どれも、国民の連帯といったナショナルなものがないところでは成り立たないはずです。 今回の総選挙を前にして、民進党が国民の支持を得られず、事実上の解党に至ったのは、この点をよく理解していなかったのではないかと述べています。ナショナルなものを重視していないという印象の強かった同党のあり方が、国民の多くに愛想をつかされた結果ではないかと思うのです。 また、タイトルにもあるように、現在の日の経済状

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