栃木市大平町にあるかしわずしにまたアイツがやってきた。 夏の北海道ではまさに旬の噴火湾産紫雲丹。 かしわずしでも入荷のたびに好評ののち終了する噴火湾産紫雲丹が、数量限定の早い者勝ちで登場だ。 暑い夏、絶品のウニをつまみに、キンキンに冷えたジョッキで飲む金色のシュワシュワをグビッといく。 はい、最高確定です。 訪問したのはちょうど数時間前の昼時、そこには丁寧にウニの殻を剥く大将がいた。 スポンサーリンク 噴火湾産紫雲丹 これが大将の手によってその衣を脱ぎ捨てた噴火湾産紫雲丹の姿。 キレイな円を描くように剥かれた殻、そしてその中に等間隔に揃った身入りのハンパないウニ。 そんな光景を眺めつつ、キンキンに冷えた金色のシュワシュワをグビッといく。 やっぱこれだね。 そしてお待ちかねのウニの登場。 なにせ剥きたてのウニだ新鮮どころの話ではない。 見ただけでわかるその身のプリプリ加減。 箸で掴めるほど。
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