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かしわずしに関するexplorers-taichouのブックマーク (15)

  • 今日はうに祭りだ。かしわずしで絶品のうにを堪能してみた

    栃木市大平町にあるかしわずしにまたアイツがやってきた。 夏の北海道ではまさに旬の噴火湾産紫雲丹。 かしわずしでも入荷のたびに好評ののち終了する噴火湾産紫雲丹が、数量限定の早い者勝ちで登場だ。 暑い夏、絶品のウニをつまみに、キンキンに冷えたジョッキで飲む金色のシュワシュワをグビッといく。 はい、最高確定です。 訪問したのはちょうど数時間前の昼時、そこには丁寧にウニの殻を剥く大将がいた。 スポンサーリンク 噴火湾産紫雲丹 これが大将の手によってその衣を脱ぎ捨てた噴火湾産紫雲丹の姿。 キレイな円を描くように剥かれた殻、そしてその中に等間隔に揃った身入りのハンパないウニ。 そんな光景を眺めつつ、キンキンに冷えた金色のシュワシュワをグビッといく。 やっぱこれだね。 そしてお待ちかねのウニの登場。 なにせ剥きたてのウニだ新鮮どころの話ではない。 見ただけでわかるその身のプリプリ加減。 箸で掴めるほど。

    今日はうに祭りだ。かしわずしで絶品のうにを堪能してみた
  • 大人の飲み会感がハンパない。かしわずしでしっぽり飲み会をしてみた withマイン

    せっかくのGW後半戦、ダラダラと過ごすのももったいない。 こんな時ぐらいはいつもと違った飲み会も面白い。 大衆居酒屋で安価に済ますのもいいが、大人なのでたまには贅沢にいきたい。 そんなわけで今回は寿司屋で贅沢に飲み会といこうじゃないか。 やってきたのは栃木市大平町にあるかしわずし。 実は昨年のGWもかしわずしでExplorersメンバーのマインと二人で飲みに行っている。 なので今年で2回目だ。 スポンサーリンク 個人的にはカウンター席で構わないのだが、マインがいるので個室のテーブル席で贅沢飲み会スタート。 ちなみにメニューに載ってないものも注文しているので値段は不明。 ていうかいちいち値段なんて贅沢飲み会では気にしない。笑 1時間はねばれそうなお通し まずはお通し。 うーむ相変わらずのお通しだけで1時間は粘れそうな美味いやつ。 煮こごりはプルンプルンでダシの旨味がたまらない。 あん肝はクリ

    大人の飲み会感がハンパない。かしわずしでしっぽり飲み会をしてみた withマイン
  • これを食べなきゃ始まらない。かしわずしで今年初のうにくを食べてきた

    うにく、それは禁断の果実。 うにく、それは至高のべ物。 うにくを初めてべた時に人は心からこう思う。「うまし」と。 うにくは雲丹と牛肉という来なら交わることのなかった陸と海の至高のべ物が一体となった時、初めて生まれる究極の感と旨味。 その美味さはまさに規格外。 都内なら1貫あたり1,000円以上はするであろううにくを破格の値段で提供する寿司屋がある。 かしわずしだ。 海あり県ならまだしも、この内陸の海なし県である栃木県栃木市にありながらだ。 かしわずしに来たらこれをべなきゃ始まらないだろう。 スポンサーリンク 雲丹肉-うにく- これが今年初となるかしわずしの雲丹肉だ。 皿の上に描かれた美しい姿に息を吞む。 それと同時に美味そうな雲丹肉の姿に唾をのむ。笑 丸く握ったシャリに肉厚な牛肉を巻き、雲丹をたっぷり乗せたものだ。 佐賀県産のA5ランク牛肉を使用した贅沢なものだ。 キラキラと光

    これを食べなきゃ始まらない。かしわずしで今年初のうにくを食べてきた
  • 思わず唸るその美味さ。かしわずしの若松葉蟹を食べてきた 14貫目

    若松葉蟹、別名水カニと呼ばれ松葉蟹(ずわいがに)の脱皮したての蟹のことを言う。 若松葉蟹は瑞々しさがあり、身入りは十分育った松葉蟹ほどではないが甘味があってとても美味いく、求めやすい価格帯であることで人気だ。 1月中旬から2月下旬あたりまで漁が解禁され、旬である2月頃になると身が詰まり甘味が増すことでもっとも美味しくなるという。 そんな若松葉蟹だが、求めやすい価格といっても一般人が普通に購入しようとするなら1杯8,000円以上はするうえに、都内のお店でべようものなら2万以上はザラだろう。 そこを並々ならない努力と交渉により安い値段でお客に提供してしまうのが、かしわずしの大将。 2月中は定期的に入荷するということなので、SNSでの入荷情報をもとに訪問してみることにした。 スポンサーリンク 若松葉蟹づくし 注文をするとさっそく活きた若松葉蟹を捌きはじめる。 そして登場するのは若松葉蟹のしゃぶ

    思わず唸るその美味さ。かしわずしの若松葉蟹を食べてきた 14貫目
  • 節分といえば恵方巻。かしわずしの恵方巻を食べてみた 13貫目

    今年も節分の日がやってきた。 最近は豆まきよりも恵方巻が注目されるようになり、コンビニ、スーパー、スイーツ店までと色々なお店で恵方巻にあやかった限定商品を発売するようになった。 恵方ロールケーキまで発売されたりと、すでに迷走している節分商戦。 だがしかし、恵方巻といったらやはり寿司。 寿司屋の恵方巻が一番美味いに決まっている。 今年も栃木市大平にあるかしわずしの予約限定の恵方巻が発売されたのでべてみた。 スポンサーリンク 今年のかしわずしの恵方巻は3種類が発売された。 ・戌年恵方ドッグ 500円(限定40) ・海鮮恵方巻 1,500円(限定20) ・恵方巻 700円(限定無し) すべて予約販売となるが受付開始とともに予約が入るほどだ、確実に数限定品を手に入れるには早めの予約が必須。 さっそくべてみようじゃないか。 戌年恵方ドッグ まずは戌年恵方ドッグ。 戌年ということで、まさかの

    節分といえば恵方巻。かしわずしの恵方巻を食べてみた 13貫目
  • かしわずしの幻の新メニュー?牡蠣タルタル丼を食べたら美味くてハマりそう

    かしわずしに新たなメニュー誕生の予感。 牡蠣祭りで牡蠣をべに来た時に、違った牡蠣がべてみたいけどご飯もべたいと思いなにげなく注文したのが今回の幻の新メニュー、牡蠣タルタル丼だ。 これがとにかくやばい。 一度べたらクセになること間違いなしの美味さでハマりそうだ。 スポンサーリンク そんなわけで今回メニューにない牡蠣タルタル丼を作ってもらうことにした。 ちなみにノーマルの牡蠣タルタルはこれ。 牡蠣1に対して1.2ほどのタルタルをトッピングし焼いたものだ。 そしてこれがその幻の新メニュー牡蠣タルタル丼。 ご飯の上に牡蠣3個を乗せ、上からたっぷりタルタルをかけ焼いたものだ。 芳ばしい香りがたまらない。 さっそくひとくち。 思わず「うまっ」と口に出るほどの衝撃。 焦げ目のついたタルタルの芳ばしさと、その下からあふれるクリーミーな感。 ふっくらした牡蠣の風味、タルタルの酸味が絶妙に絡み合う。

    かしわずしの幻の新メニュー?牡蠣タルタル丼を食べたら美味くてハマりそう
  • 【栃木市】かしわずしの牡蠣祭りがやってきた!!牡蠣を25個食べてみたけど?

    栃木市大平にあるかしわずし。 ここでは不定期で突発的に牡蠣祭りが開催される。 大船渡産の生牡蠣を通常価格の半値で提供するという大盤振る舞いに、まさに即日完売する勢いな大人気っぷりの牡蠣祭り。 今回も12月26日から28日まで3日間での開催となった。 予想通りの即日完売な勢いに、あやうく初日で終了するところを追加仕入れという形で2日目も開催となった。 そんなわけで牡蠣ハンター3名で狩りに行ってきた。 スポンサーリンク 生牡蠣25個ってみた で、こうなった。 通常価格1個あたり480円(牡蠣祭り240円)の大船渡産の生牡蠣が大皿に20個、あふれた5個で合計25個。 3人だから1人8個?いやいやこれ一人分ですから! ビタミンB群、亜鉛、鉄、ミネラル、タウリン、グリコーゲンを補給して年末の疲れを癒してほしいという、大将の心意気を受け取ろうじゃないか。 今年は働きすぎたのできっとこれくらいべない

    【栃木市】かしわずしの牡蠣祭りがやってきた!!牡蠣を25個食べてみたけど?
  • 穴子の刺身が美味すぎる。かしわずしで穴子の刺身を食べてみた

    穴子の刺身が存在することをご存知だろうか? 実はフグのようにうなぎには毒素(フグとは別モノ)が存在し、微量ではあるが穴子にも同様の毒素が存在する。 この毒素は熱に弱く、火を通すことでその毒性は失われるので火を通した料理が一般的だ。 それゆえにうなぎや穴子は刺身というものがほとんど知られていない。 だがフグの刺身が最高に美味いように、リスクがあるものにはそれ相応の美味さがある。 もちろん鮮度が抜群である必要性、しっかりした下処理をほどこす必要があるので手間がかかる。 それゆえにその味は絶品。 そんな穴子の刺身がかしわずしでべられるというので、さっそく挑戦してみることにした。 スポンサーリンク これがその穴子の刺身(950円)だ。 駿河湾産の生きた穴子を使用したもので、厚切りにしてあるところがとても贅沢だ。 中央には皮を使った酢の物の小鉢がつく。 これをポン酢につけていただく。 フグ同様にコ

    穴子の刺身が美味すぎる。かしわずしで穴子の刺身を食べてみた
  • かしわずしの食事付きの怪談イベント「夏の終わり怪談話」に行ってきた

    夏も終わり、秋の気配を感じるようになってきた。 そんな夏の終わりを惜しむかのように、栃木市にあるかしわずしにて、面白そうな怪談イベントが開催されるという。 民話や怪談を聞きながら、そのお話にちなんだ料理を提供するという、民話と事が融合した面白い試みだ。 開催されたのは2017年9月17日18時。 あいにくの台風の迫るなかでの開催となったが、当日集まったのは14名ほど。 年齢層は10代以下ぐらいから老若男女が集まるものかと想像していたが、集まったのは大人ばかり。 想像とは違ったが、まぁこれはこれでアリなのだろう。 格的な語り部による怪談話がいったいどんなものなのか楽しみだ。 スポンサーリンク 夏の終わり 怪談話 民話にちなんだコース料理を提供するという面白い試み。 そのメニューはこんな感じ。 民話のタイトルとそれにちなんだ面白い料理名の数々。 そして登場するは、今回の語り部である山倶子

    かしわずしの食事付きの怪談イベント「夏の終わり怪談話」に行ってきた
  • 今日は雲丹祭り。かしわずしでうにわっしょい祭り開催してきた

    美味しいウニべてる? ウニが嫌いな人の中には苦味や渋みがいやだという人が多い。 こんな理由でウニが嫌いな人は人生の半分損しているといってもいい(妄想)。 そもそもウニに苦味という概念はないに等しい。 ではどうしてウニが苦くなるのか? それは品質を保持するために塩水にミョウバンを加えるからに他ならない。 一般的にスーパーや回転寿司などでべるウニはまずミョウバンが使用されていると思って間違いないだろう。 質の良いウニと呼ばれるのは、ミョウバンをできるだけ少なくした苦味が少ないものではなく、塩水に浸されただけのものこそが真に質の良いウニ、物といっていい。 そして物のウニは苦味はまったく無いといっていいくらいで、甘味がとても強いものだ。 そんな物のウニがかしわずしに入荷したという。 これは是非とも物のウニの美味さを堪能しに行かなくてはなるまい。 スポンサーリンク 8月が旬の噴火湾産の紫

    今日は雲丹祭り。かしわずしでうにわっしょい祭り開催してきた
  • 8月29日は焼肉の日。かしわずしで食べる焼肉が粋すぎる

    日8月29日は1年に一度の焼肉の日だ。 焼肉の日だしこれは一人ベキューか、もしくは焼肉屋にでもいってガッツリ肉をべて来ようかと色々考えた。 でもそんなのは誰でもやっているし、ありきたりすぎて面白くもなんともない。 ここは人とは違ったアプローチからの焼肉をべてこそのたいちょーさんでしょ! そんなわけでやってきたのはなぜか、焼肉とは程遠い栃木市大平町にある寿司屋かしわずしだ。 どうして寿司屋で焼肉なのか? スポンサーリンク かしわずしの雲丹肉-うにく- かしわずしのべるべき逸品「雲丹肉-うにく-」だが、シャリの上にウニを乗せ佐賀牛で巻いたものだ。 この佐賀牛は炙りが入っている。 ということは? そうこれだってれっきとした焼肉だ。 焼きぅにく、焼肉でしょ。 いくらがトッピングされ、インスタ映えしそうなビジュアルへと変貌した雲丹肉。 べるまでもなくそのジューシー加減がうかがえる。 がまん

    8月29日は焼肉の日。かしわずしで食べる焼肉が粋すぎる
  • 【栃木市】かしわずしの銚子祭り!!激安絶品の銚子の岩牡蠣が美味すぎてやばい 5貫目

    かしわずしで衝撃的なお祭りが週末限定で開催されると某所で聞きやって来たのは18時頃。 なんと金曜より週末限定で銚子で大将みずから仕入れて来たという岩牡蠣が通常900円ほどのところを、銚子祭りと称して限界価格の300円にて提供するという。 なんという太っ腹。 10個くらいってやるぞと意気揚々とやってきたわけだが、きっと300円とかいったら小さな牡蠣でしょ?とか思うかもしれない。 とんでもない、それがガチな岩牡蠣だった。 お店にはかずちゃんちの常連の某氏がすでに一杯やっていた。 まさかの牡蠣30個うつもりでやってきたという某氏。 銚子祭り大人気である。 スポンサーリンク とりあえず様子見ということで3個の牡蠣を注文。 するとまさかの注文分で完売という状況に。 10個はいきたかったが仕方あるまい。 大将曰く、せいぜい一人の注文は1個くらいでちょこちょこ注文が入って週末くらいは余裕だろうと考え

    【栃木市】かしわずしの銚子祭り!!激安絶品の銚子の岩牡蠣が美味すぎてやばい 5貫目
  • 【栃木市】かしわずしに行ってきた。マインが帰省してきたよ記念の寿司やで飲み会はしっぽり感がハンパない

    Explorersメンバーの一人であるマインは転勤で茨城に住んでいる。 毎月一度は必ず実家に帰るという家族思いなマインがちょうどGWというのもあって帰省していた。 ならせっかくだしメシでもいに行こうという話になった。 そういえばかしわずしで新鮮な海鮮をつまみにとかいいなーと前々から思っていた。 ひさしぶりだし今日はカネのことは考えずに豪華にいこうじゃない。 スポンサーリンク で、やってきたのはかしわずし。 かしわずしを撮影するマイン越しのかしわずし。 今回はあらかじめ予約をしておいたという準備万端なマインの先導のもと店内へ。 カウンター席で大将と話でもしながらというのもアリかと思ったのだが、さすがにマインは落ちつけないということで初の座敷へ。 座敷にはテーブル席が2卓ありイスに座るスタイルになっている。 中央に仕切りがあり隣には先客あり。 さっそくメニューを舐めまわすように見始めるマイン

    【栃木市】かしわずしに行ってきた。マインが帰省してきたよ記念の寿司やで飲み会はしっぽり感がハンパない
  • 【栃木市大平】かしわずしの美味い寿司といくら漬け丼のいくらマシを堪能してきた 2食目

    かしわずしのお店の前を通る度にずっと気になっていた「いくら漬け丼」という看板。 ただでさえいくら好きなのに、いくら漬けとかやばすぎる。 でもお高いんでしょ? いやいや、これが1,500円~のお値段でべられるという。 ならばここは挑戦しなくてはなっ!! スポンサーリンク ということでお店にやってきたのは18時頃。 さっそくカウンターに陣取ると注文を済ます。 大将と話をしながら待っていると、まずは握りの登場だ。 まずはかつおの握り(200円)から。 この時期といえば戻り鰹の時期で脂がたっぷりのっているのだが、どうも今年は鰹がいまいちらしく、脂ののりが良くないという。 そんな鰹に合うのが漬けらしく、今回の鰹は九州産の甘味のある醤油を使ったものらしい。 上にはゼリー状の海苔、ネギが添えられている。 さっそくひとくち。 トロっとした身は濃厚な旨味があり、そこに醤油の甘味、コクを感じる。 醬油の甘味

    【栃木市大平】かしわずしの美味い寿司といくら漬け丼のいくらマシを堪能してきた 2食目
  • 【栃木市大平】こだわりの旬の海鮮と気軽に入れる雰囲気のお店「かしわずし」に行ってきた

    1か月ほど前だろうか、偶然かずちゃんちでブラブラしている時にかしわずしの女将さんに遭遇したのだが、その時にお店にお邪魔すると話をしていたもののなかなか訪問するに至らなかった。 やはり寿司屋というと回転寿司くらいしか経験がないので、どうも勝手がわからず未開の地であるが故にずっと行けずじまいだった。 そんな折、またまたかずちゃんちでブラブラしている時に、今度はかすわずしの大将と女将さんが夫婦揃って遊びに来るという奇跡の遭遇。 これはそろそろ行かなくてはなるまい、と思い暑気払いもかねて普段からネタにつきあわせている縫製にメシをおごりがてら行ってみることにした。 スポンサーリンク やってきたのは20時ちょい前くらい。 3階建ての店舗の左手にある30台ほど駐車可能な砂利の駐車場に停車すると、さっそく店内に。 先客はカウンターに1名、後客2組といった感じだ。 女将さんから「おかえりなさい」という挨拶を

    【栃木市大平】こだわりの旬の海鮮と気軽に入れる雰囲気のお店「かしわずし」に行ってきた
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