タグ

めんや天夢に関するexplorers-taichouのブックマーク (49)

  • 【大平西水代】これで食べ納め?めんや天夢2号店の烏賊煮干らーめん

    めんや天夢の2号店の烏賊煮干らーめんがべられるのもあとわずかとなった。 2017年11月6日、栃木市大平町西水代に約1年前にオープンした栃木市の人気ニボラーの聖地めんや天夢の2号店がオープンを果たした。 あれから約13か月、2018年11月25日でめんや天夢2号店が幕を閉じる。 数百メートル圏内に人気ラーメン店を含むいくつものラーメン店が店舗を構える、ラーメン店過多エリアに新勢力として参入しためんや天夢。 理由は不明だが残念ながら閉店となるという。 よくよく考えてみたら烏賊酢をまだ一度も味わっていないではないか。 これは禁ラーメンなんて言っている場合ではない。 さっそく行ってみた。 スポンサーリンク お客で賑わう店内、さっそく券売機で券を購入し店員さんに手渡すと席に陣取る。 今回チョイスしたのは、味玉烏賊煮干らーめん(950円)だ。 この烏賊煮干の豊潤な香りたまらない。 麺は細麺と平打

    【大平西水代】これで食べ納め?めんや天夢2号店の烏賊煮干らーめん
  • 【栃木市】重度ニボラーならめんや天夢のヤバニボ塩は食べるべき一杯

    身体の煮干し成分が不足している。 そんな時にはやはりあそこしかないだろう。 店外まで煮干し愛があふれ出す、栃木駅南口からほど近いめんや天夢。 重度ニボラー納得のセメント色のスープが特徴的なお店だ。 スポンサーリンク 今回注文したのはヤバニボ塩(970円)。 いつもなら煮干し愛をブーストするところだが、どうしてもスープが別の何かに変貌してしまう。 たまには香味油の旨味も堪能したいので今回はノーマル。 大ぶりなレアチャーシュー、玉ねぎ、スプラウト、海苔と均整の取れたビジュアル。 まずはスープから。 サラッとした舌触りで、変なクセもなく煮干しの旨味を堪能させてくれる。 そこに香味油もすくって飲むと、ちょっとトロみのある舌触りにかわり、まろやかで旨味と後味の甘味が引き立ってくる。 気をつけないと、麺をべる前にスープを飲み干してしまいそうになるので、ほどほどにしておく。 そしてお待ちかねの麺だ。

    【栃木市】重度ニボラーならめんや天夢のヤバニボ塩は食べるべき一杯
  • めんや天夢2号店の限定「干しエビの冷製ピリ辛まぜそば」食べてみた

    めんや天夢の大平西水代店でまぜそばシリーズの第2弾が7月24日より登場だ。 今回の限定はエビ系素材をふんだんに使用した、干しエビの冷製ピリ辛まぜそば。 ピリ辛というところに無性に惹かれるが、一番のウリとしているのはエビづくしというところ。 エビは海産物の中で7番目くらいに好きなのでさっそく攻略してみることにした。 スポンサーリンク 限定メニューの解説からして、すでにエビがあふれている。笑 どうやら辛さ2倍まで対応可能なようなので、券を渡し辛さ2倍指定にしてみる。 これが限定まぜそば第二弾の干しエビの冷製ピリ辛まぜそば(850円)。 トッピングはかっぱえびせん、チャーシュー、干しエビ、玉ねぎ、ネギ、エビジャン。 辛さマシはエビジャンの量ば増えるのだろうか。 まったく気にせずに混ぜてしまったが、赤い油はたぶん蝦油だろうか。 そしてレモンが付いてくる。 しっかり混ぜ合わせたらさっそくひとくち。

    めんや天夢2号店の限定「干しエビの冷製ピリ辛まぜそば」食べてみた
  • めんや天夢の黄金Day。黄金の100%煮干らーめん(冷やし)を食べてみた

    今日はめんや天夢の黄金Day。 黄金の100%煮干らーめん(塩・醤油)に加えて、限定黄金の100%煮干らーめん(冷やし)が提供される。 やはり注目なのは黄金の100%煮干らーめんの冷やし。 夏だけの限定冷やし、これは必でしょう。 やってきたのは12時ちょっと過ぎ。 すでに店舗前には外待ちが8名ほど、後客5名くらいは来ていだろうか。 さすがの高速回転、もしかしたら攻略ならずとなるところを無事20分ほどで席に着くことができた。 さて夏の限定冷やしはどんな味なのか。 スポンサーリンク これが黄金Day限定の一杯、黄金の100%煮干らーめん(冷やし)(800円)。 大葉の爽やかな香りが心地よい。 トッピングは、チャーシュー、大葉、ミョウガ、かつお節、海苔。 スープにはたっぷりの千葉県産背黒の香味油。 まずはスープから。 すっきりしたに煮干しの旨味に、程よい塩気にキレのあるスープ。 香味油のなめら

    めんや天夢の黄金Day。黄金の100%煮干らーめん(冷やし)を食べてみた
  • 【栃木市】めんや天夢の黄金の100%煮干らーめん塩を食べてみた

    めんや天夢の店といえば、ニボラー向けのセメントのようなスープの濃厚タイプ、一般向けな澄んだ色の淡麗タイプ(日替わり限定)の二大メニューが提供されている。 これまでは濃厚タイプは醤油、あっさりタイプは塩の固定だったが、それぞれが塩か醤油の選択が可能となりバリエーションの幅が増えた。 かれこれ3年以上通ってはいるが、実は黄金をべたのことがあるのは後にも先にも2年半前にべたその一度きりだった。 今回新たな選択肢、醤油が登場したことにより未メニューが追加された。 ならばまずはノーマルの塩から攻略すべきだろう。 スポンサーリンク 訪問したのは昼頃。 待ち客2名ほど、後客が続々とやってくる中、無事カウンターに陣取る。 そんなわけで今回注文したのは、もちろん黄金の100%煮干らーめんの塩。 トッピングはスプラウト、玉ねぎ、チャーシュー、海苔。 別皿の無料トッピングは粗びきコショウと鷹の爪。 当時

    【栃木市】めんや天夢の黄金の100%煮干らーめん塩を食べてみた
  • 【栃木市】めんや天夢で2つの味が登場。煮干らーめんヤバニボの醤油を食べてみた

    栃木市の煮干しの聖地であるところのめんや天夢。 これまでその味付けはヤバニボは醤油のみ、黄金は塩のみだったが、先日からそれぞれ塩か醤油の2択が可能となった。 ここは新たな味を攻略といきたいところだが、実は過去2回の訪問で塩ばかりべてきたうえに今年はヤバニボ塩を一杯しかべていないという状態だ。 これではよろしくないということで、今回はあえてヤバニボの醤油(通常版)を改めて攻略してみることにした。 炊き方をリニューアルしブラッシュアップされたその味はどうなったのか? そもそも8か月ぶりのノーマルヤバニボで変化に気づけるのかという疑問は残るが、再確認も含めて行ってみた。 スポンサーリンク 煮干らーめんヤバニボ醤油 店内券売機にはヤバニボ、黄金ともに塩と醤油のボタンが追加されている。 そんなわけで今年初のヤバニボの醤油(970円)+ちゃーしゅー(200円×2)+旨味とコクのトロトロ味玉(120

    【栃木市】めんや天夢で2つの味が登場。煮干らーめんヤバニボの醤油を食べてみた
  • めんや天夢大平西水代店新メニュー。つけ麺のぶしを食べてみた

    めんや天夢大平西水代店で5月24日からつけ麺がスタートした。 どうやら通常メニューをベースとして、麺をつけ麺に変更できるという仕様らしい。 天夢店の大将みずから約1kgも試をしたという力作だけに期待が高まる。 果たしてその味はヘンタイ仕様となっているのか、それともガチで美味い仕様となっているのか気になるところだ。 さっそく行ってみた。 スポンサーリンク めんや天夢大平西水代店のつけ麺 5月24日からスタートしたつけ麺だが、その注文方法は若干特殊だ。 まずはつけ麺にしたいラーメン券を購入する。 次に50円のつけ麺の券を購入することでつけ麺にすることができる。 ただし麺量は選べないので、どうしてももっとべたい場合は替玉(100円)か和え玉(200円)を注文するスタイルだ。 確認はしていないが、たぶん麺は通常麺となると思う。 今後新たなラーメン(限定は除く)が登場した場合もつけ麺化す

    めんや天夢大平西水代店新メニュー。つけ麺のぶしを食べてみた
  • たいちょー@メシネタ過多な栃木在住雑記ブロガー on Twitter: "めんや天夢大平西水代店の烏賊煮干らーめんを食べてみた #めんや天夢 https://t.co/2o0EoRxXzJ https://t.co/Yu5vReLz7j"

  • めんや天夢大平西水代店の限定トムヤムまぜそばを食べてみた

    めんや天夢二号店であるところの大平西水代店で5月20日の夜の部より限定メニューの提供が開始された。 連日続く夏日にべたくなるような一杯の名は、パクチー練り込み麺と煮干し油のトムヤムまぜそば。 パクチー練り込み麺がどれほどのクセを放っているのか恐ろしくもあるが、ここで尻込みしていては新たな味を発見することなどできやしない。 限定ハンター(仮)としてさっそく攻略に行ってみることにした。 スポンサーリンク 限定メニュー やってきたのは17時半。 すでに先客6名ほど、後客4名という状態。 これが今回の限定メニュー。 パクチー練り込み麺と煮干し油のトムヤムまぜそば(800円)。 同一料金で麺量200gか300gを選択できるようだ。 限定Aの券を購入し、券を渡す際に麺量を聞かれるのでそこで指定。 パクチー練り込み麺と煮干し油のトムヤムまぜそば これが今回の限定、パクチー練り込み麺と煮干し油のトム

    めんや天夢大平西水代店の限定トムヤムまぜそばを食べてみた
  • 烏賊愛を存分に感じろ!!夜天夢のいかにぼしあぶらそばを食べてみた

    先日の土曜に3店舗コラボ限定イベントを開催しためんや天夢。 当日は烏賊煮干油蕎麦を求めて開店前に100名以上が集まるという大盛況の中終了となった。 その時に麺を担当した真岡市の麺屋くろまる謹製のイカ干し練り込み麺。 その麺の在庫があるということで、急遽日(3/19)めんや天夢での久々の夜オープン。 あまりの突発のため店の前で寂しそうにする姿に、これは行かなくては!!と急遽べに行ってみた。 スポンサーリンク 今回突発の夜営業で提供されたのが、いかにぼしあぶらそば(750円)。 200gと300gのチョイスが可能で、どちらを選んでも750円とお得な一杯。 イカ干し練り込み麺にトッピングされるのは、いつものチャーシュー、豚バラロールチャーシュー、岩のり、ミツバ、玉ねぎ、そして炙ったホタルイカ。 濃厚なイカの香りがただよう。 いや、店内中がすでにイカだが。笑 スーパーひとみさん直伝の烏賊煮干タ

    烏賊愛を存分に感じろ!!夜天夢のいかにぼしあぶらそばを食べてみた
  • スッキリしたスープがクセになる。めんや天夢のヤバニボ塩を食べてみた 37杯目

    栃木市のニボラーの聖地であるところのめんや天夢。 昨年よりメニュー入りを果たしたヤバニボ塩。 ヤバニボの濃厚さがありつつも、洗練されたスープに仕上がっているクセになる一杯。 ヤバニボ注文時に「塩で」と宣言することで初めて味わうことのできる、ある意味で裏メニュー的なものだ。 スポンサーリンク そんなわけでめんや天夢での今年最初の1杯は、煮干らーめんヤバニボ塩(970円)。 ダークカラーなどんぶりに映えるチャーシューとスプラウトの色彩美。 そして味変として付属する高級仕様の山椒に追加オーダーの岩のり。 まずはスープから。 濃厚でありながらも、このスッキリしたのど越し。 程よい塩気と苦味に、煮干しの旨味と甘味が引き立つ深みのある味だ。 さっそく麺をべてみよう。 プリパツな細麺とともに濃厚な煮干しスープが口の中に押し寄せてくる。 美味い!! 味変に山椒を加えると、フルーティーな香りが鼻腔を突き抜

    スッキリしたスープがクセになる。めんや天夢のヤバニボ塩を食べてみた 37杯目
  • たいちょー@メシネタ過多な栃木在住雑記ブロガー on Twitter: "【栃木市】めんや天夢の新限定ヤバニボ塩を食べてきた 36杯目 #めんや天夢 https://t.co/Z0iTTB3MO2 https://t.co/gbKolO8gX2"

  • 【栃木市】めんや天夢の新限定ヤバニボ塩を食べてきた 36杯目

    言わずも知れた栃木市の煮干しの聖地、ニボラー御用達のめんや天夢。 レギュラーメニュー2種に日替わり限定2種がデフォになりつつあるお店に新たな風が吹き始めようとしている。 レギューラメニューである煮干らーめんヤバニボの派生系のヤバニボ塩の登場だ。 これまでラーメンの核になる味は変わることなく、煮干の濃度による違いを生んでいたが、ついに「塩」という核を推したメニューが誕生した。 これは今後新たな味のヤバニボが誕生する可能性を示唆するものだけに、その始まりとなるであろう「塩」をさっそく攻略しなくては。 スポンサーリンク 煮干らーめん ヤバニボ塩 ヤバニボの券を購入し「塩で」とオーダーすると注文可能で、SNSで告知がされた時のみのSNS限定な一杯。 これがSNS限定の煮干らーめんヤバニボ塩(970円)。 味変の山椒もひきたての高級仕様。 きめ細やかな泡立ち加減、薄ピンク色のレアチャーシュー、粗み

    【栃木市】めんや天夢の新限定ヤバニボ塩を食べてきた 36杯目
  • やっぱり一番搾りに限る!!めんや天夢でセメント一番搾りを食べてみた 35杯目

    なんでも一番搾りは最高に美味い。 二番じゃダメなんですか?そんな迷言にもダメです!!ときっぱり答えたい。 煮干しだって二番より一番の方が美味い。 そんなわけで昼はめんや天夢で限定6杯の煮干らーめんセメント一番搾りをべに行ってみた。 運よく並びもなく、先客3名ほどとスムーズに新設され広くなったカウンター席に陣取る。 ほどなくして激混み状態の店内はさすが天夢だ。 スポンサーリンク 煮干らーめんセメント一番搾り 約半年ぶりとなるセメント一番搾りは、重度ニボラーメニューでいうところの淡麗。 ※来の意味での淡麗でないことに注意 ヤバニボは煮干しのすべてを愛するものに対して、セメント一番搾りは煮干しの旨味を最大限に抽出した一杯ゆえに淡麗といっていいだろう。 ノーマルニボラーがべたら淡麗どころか極濃激ヤバなので、もし挑戦するならこの感覚を味わえる領域に達していないことを理解したうえでべてみてほし

    やっぱり一番搾りに限る!!めんや天夢でセメント一番搾りを食べてみた 35杯目
  • めんや天夢2号店で進化した特製煮干らーめん【ぶし】を食べてみた 3杯目

    11月6日よりプレオープンしためんや天夢2号店-大平西水代店-が日より昼の部がスタートしためんや天夢2号店。 グランドオープンで新メニューとか限定ご飯が解禁されるかと期待をしていたのだが、どうやら昼の営業がスタートしたよということらしい。 日でプレオープン期間も10日目(11/17時点)となり、日々改良が加えられるメニュー。 グランドオープンに向けて常に進化を続けるめんや天夢2号店。 訪問時は比較的落ち着いていたが、提供スピードが速く、回転率も速そうだ。 さてそれではさっそく進化した一杯をいただこうじゃないか。 スポンサーリンク そんなわけで今回も特製煮干らーめん【ぶし】だ。 色味がキレイになり均整のとれた味玉、相変わらずの存在感抜群のチャーシューも色味が落ち着いた感がある。 他にナルト、ネギ、海苔、かつお節がトッピングされている。 節と煮干しの豊潤な香りもたまらない。 それではスープ

    めんや天夢2号店で進化した特製煮干らーめん【ぶし】を食べてみた 3杯目
  • めんや天夢で開催。第6回「烏賊煮干らーめんの日」に行ってきた

    めんや天夢のスーパーバイトひとみ氏といえばイカ。 スーパーバイトひとみ氏復活とともにあの限定が帰ってきた。 第6回となる限定「スーパーバイトのひとみは烏賊くさぁーいのがお好き♡」略して烏賊煮干らーめんだ。 今回初となる土曜日の開催というのもあり、普段訪問できないお客も多いと見越してやってきたのは14時前。 店舗前には6名ほどの待ちができていた。 店舗の外にまで漂う濃密な烏賊煮干しの香り今回の一杯もただならぬ予感だ。 スポンサーリンク そして登場したのは6回目となる烏賊煮干らーめん(850円)だ。 太麺と細麺がチョイス可能だが、これまでの経験からこの烏賊煮干らーめんと一番相性がいいと感じた太麺バージョン。 烏賊の香りがとても強く、スープの色味も黒味を増した印象。 トッピングはレアチャーシュー、玉ねぎ、海苔、ミツバ。 まずはスープから。 最初に感じる苦味、その苦味のあとにやってくるのは濃厚な烏

    めんや天夢で開催。第6回「烏賊煮干らーめんの日」に行ってきた
  • めんや天夢大平西水代店がプレオープン!煮干らーめん【ぶし】を食べてみた 1杯目

    栃木市で言わずも知れ煮干しの聖地であるところのめんや天夢。 そのめんや天夢がついに2号店「めんや天夢大平西水代店」をオープンさせた。 営業するのは店にて木金限定オープンであったセカンドブランドの「あにまる天夢」。 大平町のいすずの工場近くにあった店舗で居抜きでのオープンとなる。 2017年11月6日からプレオープンにて営業を開始したわけだが、グランドオープンまではメニューは絞っての営業だという。 とはいえあにまる天夢時代にはなかったメニューも登場するというので、さっそく初日に行ってみることにした。 ※画像をロストしてしまったので、使用している画像は翌日再訪問時のもの スポンサーリンク めんや天夢2号店-大平西水代店- 店舗付近の手押し信号を西に曲がり、郵便局東の砂利の駐車場水路側が駐車場だ。 駐車場には20台近くの車が駐車し、さすがはプレオープン初日といったところ。 車を停めると店舗へと

    めんや天夢大平西水代店がプレオープン!煮干らーめん【ぶし】を食べてみた 1杯目
  • かずちゃんち×めんや天夢勝手にコラボ。煮干し愛やきそばを食べてみた

    先日11月4日から再開しためんや天夢。 そして煮干し醤油焼きそばの限定発売中のかずちゃんち。 この奇跡の巡りあわせにまたネタを思いついてしまった。 それは煮干しだけにかずちゃんちとめんや天夢で勝手にコラボメニューを作ってしまおうというものだ。 仕込みは万端。 さっそくめんや天夢でラーメンべたその足で向かったのはかずちゃんち。 スポンサーリンク めんや天夢で購入した煮干し愛8個(1個30円)。 買いすぎ感はあるが、大丈夫だ問題ない。 冷凍保存しておけば問題ない。 最初の計画ではかずちゃんちの煮干し醤油やきそばにトッピングして絡めるつもりだったが、煮干し愛を2つ投入してのやきそばとなった。 あたりに強烈にただよう芳ばしい煮干しの香りはめちゃくちゃ欲をそそる。 そうして完成したのが、煮干し愛やきそばだ。 煮干し愛により若干灰色に近くなった焼きそば。 煮干し愛の濃厚な香りがただよう。 具材は

    かずちゃんち×めんや天夢勝手にコラボ。煮干し愛やきそばを食べてみた
  • 復活のめんや天夢。煮干らーめんヤバニボで煮干し愛を補給してきた 33杯目

    約1か月の沈黙を破り、ついに日めんや天夢復活の日を迎えた。 お店に足を踏み入れると、芳醇な煮干しの香り、そしていつもの元気な挨拶とともに迎えられる。 カウンターに陣取ると久しぶりの煮干し愛の補給に今か今かと心が躍る。 スポンサーリンク 久しぶりの一杯は煮干らーめんヤバニボ(970円)の煮干し愛トリプル(30円×3)。 存在感抜群な煮干し愛は千葉県産の背黒を使用。 そして芳醇な香りをただわせる香味油には千葉県九十九里産の平子が使用されている。 セメント色でありながらもまだサラッとした形状であるヤバニボスープ。 この段階でも十分すぎるほどの煮干し感にノーマルニボラーは衝撃を受けるはずだ。 だが重度ニボラーともなればこれでは満足ができない。 ここに煮干愛トリプルをしっかり溶かし込むと、ドロドロのまさにセメントな煮干スープの完成だ。 エグミや苦味の中に潜む濃厚な煮干しの旨味が口の中に広がる。 重

    復活のめんや天夢。煮干らーめんヤバニボで煮干し愛を補給してきた 33杯目
  • めんや天夢の特別営業。2時間だけの「めんやみいさん」に行ってきた

    めんや天夢のスーパーバイトのひとみさんこと、みいさん。 日は天夢の大将が授業参観ということで、13時過ぎからスーパーバイトのひとみさんのワンオペでの営業という。 たった2時間ではあるが、スーパーバイトのひとみさんによる「めんやみいさん」のオープンだ。 これは行かなくてはなるまい、ということで日の昼に行ってきた。 ※時間の関係で13時過ぎにはいけなかった。 なにげにひさしぶりの煮干し愛補給だ。 スポンサーリンク 煮干らーめんヤバニボ 久しぶりの一杯は煮干らーめんヤバニボの海苔+煮干し愛トリプル。 相変わらずのこの美しいコントラスト。 そしてただよう煮干しの豊潤な香り。 まずはこのままでスープをひとくち。 すっきりした香味油の風味、絶妙に凝縮された煮干しの旨味、そして口の中に残る甘味。 久しぶりにべると余計に美味いから困る。 まずはノーマルを堪能したので、ここに煮干し愛を投入。 あとはし

    めんや天夢の特別営業。2時間だけの「めんやみいさん」に行ってきた