【栃木市大平】今年で12回目となる大平町の冬の風物詩「光と音のぺージェント」が開催
毎年12月になると栃木市大平町の新大平下駅東口前で開催される光と音のページェント。 なんと今年で12回目となるイベントが2016年12月2日の点灯式をもってスタートとなった。 初めて知ったのが2008年のこと。 それから何度となく訪れてはいるが、週末になるとリア充率が高くなってなかなか近寄りがたい場所だった。 まだ開始してから数日なので、それほど人はいないだろうとやってきたのが日曜の20時近く。 光と音のページェント 駅南の施設プラッツおおおひらの駐車場はまさかのほぼ満車という状態、離れた場所に駐車をして徒歩で来る人までいるほどだ。 リア充いっぱいいたら嫌だなーとか思いつつ来てみれば、電車利用者の駐車や、プラッツおおひら内の店舗で忘年会をしている人の車が半数以上という状態だった。 それでもページェントを見に来ている人は20名近くはいただろうか。 ※プラッツおおひら利用者以外の駐車は禁止 な
栃木市大平町で毎年恒例の光と音のページェントが開催されていたので寄り道してみた
毎年、栃木市大平町の東武新大平下駅の東口からプラッツおおひら付近で開催される冬の風物詩ともいえる「光と音のページェント」が今年も開催されていたので寄り道してみた。 この光と音のページェントだが、地元のまちづくり団体などによる実行委員会が2005年に初めて開催をし、今年で11回目になる。 11月末から翌年の1月中旬まて開催され、12月25日のクリスマスや期間中の週末にはプラッツおおひら広場でのステージイベントも開催されている。 スポンサーリンク 8万球のイルミネーションが夜空にきらめく姿は圧巻。 県立栃木工業高校による体感型イルミネーションも面白い。 手前の自転車を漕ぐ事で奥のアーチに明りが点る仕組みになっているらしい。 他にもプレゼントの箱が開閉するギミックの仕込まれたものなんかもあったりする。 駅もキレイに装飾が施されている。 駅前の広場はひときわイルミネーションで彩られている。 そして
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