タグ

名古屋メシに関するexplorers-taichouのブックマーク (2)

  • 【名古屋メシ】どての品川で「どて串」をつまみに立ち飲みが最高すぎた

    名古屋で人気の居酒屋どての品川に行ってきた。 名古屋名物のどて串といえば、八丁味噌をベースとしたタレでじっくり煮込まれた戦後の屋台が発祥の串料理。 そんなどて串をべるならここ!と言われているのが今回訪問したどての品川。 昭和34年(1959年)創業のどての品川は、いまもなお昭和を色濃く残す。 目の前で煮込まれるどて串を自分で好きなように取り、時には他のお客が取りに来たら場所を譲ったりと人とのつながりを感じさせる下町情緒あふれるお店だ。 今回そんなお店に一人飲みに行ってみた。 スポンサーリンク ここがどての品川。 パッと見は住宅街、下町の一角にある小さな居酒屋的なイメージ。 そんなお店だがカップルや家族連れ、女性客など幅広い層が来客し、行列ができるほど人気という。 訪問したのはオープン30分前、すでに先客が1組。 時間になるとさっそく店舗前の立ち飲みカウンターへ。 店内にはテーブル席2卓、

    【名古屋メシ】どての品川で「どて串」をつまみに立ち飲みが最高すぎた
  • 名古屋メシの定番きしめん。宮きしめんに行ってみた

    名古屋メシの代表格といったら「きしめん」もそのひとつに挙げられる。 名古屋地域で見られる平らな麺を使ったうどん。 古く江戸時代からすでにべられていた名古屋メシの定番だったという。 熱田神宮を発祥とするきしめん。 その名の由来はキジの肉を具材として使用していた雉麺からとか、昔は碁石のように丸かったから碁石麺と呼ばれそれがきしめんとなった、紀州から伝わったた紀州麺からきしめんになったなど諸説あるが、その真意のほどは定かではない。 今回、きしめん発祥の地である熱田神宮内にあるきしめんのお店、宮きしめんに行ってみた。 スポンサーリンク 宮きしめん熱田店 そんなわけでやってきたのは、熱田神宮内にある宮きしめん熱田店にやってきた。 店舗前ではお土産のきしめんが販売されている。 入ると右手の建物に注文カウンターがあり、その奥が厨房。 ひれかつやコロッケ、コーチン串カツなどのホットスナックも購入可能。

    名古屋メシの定番きしめん。宮きしめんに行ってみた
  • 1