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渋温泉に関するexplorers-taichouのブックマーク (3)

  • 渋温泉に来たら泊まるべき宿。歴史の宿金具屋は見どころ満載のスポット

    長野県の秘境温泉である渋温泉。 有名温泉のように賑わいはないけど、昭和を感じるレトロな街並みがたまらない渋温泉。 そんな渋温泉でも一番有名な宿といえば、歴史の宿金具屋。 温泉好きなら一度は耳にしたことはあるだろう金具屋は、ひとたびそのくぐり戸をくぐれば物語の世界へやってきたかのような不思議な空間が広がる。 まるで千と千尋の神隠しの世界に入り込んだかのような気分に浸ることができる。 ※作品のモデルになったという発表はないが 今回で金具屋に宿泊するのは2度目となるわけだが、何度も泊まりたくなるその宿を紹介しよう。 スポンサーリンク 歴史の宿金具屋は信州渋温泉にある全29室と8つの温泉を有する温泉宿。 昭和初期の建物をそのまま残した、昔ながらの建築や温泉を堪能することができるまるでタイムスリップしたような気分の味わえる宿だ。 建物は館である斉月楼、大広間、神明の館、居人荘、別館である潜龍荘の4

    渋温泉に来たら泊まるべき宿。歴史の宿金具屋は見どころ満載のスポット
  • ローカル線で行く5年ぶりの渋温泉。渋温泉をちょいブラしてみた

    長野県に秘境温泉といえば渋温泉が有名だ。 37か所もの源泉を有する渋温泉を日帰りで楽しむのもいいが、温泉宿への宿泊者だけが堪能することのできる9つの外湯を巡るという楽しみ方もできる、まさに純粋に温泉を堪能するためだけに訪れると言ってもいいほどのスポットだ。 今回5年ぶりに渋温泉へとおもむいたので、渋温泉へと至る道中をちょいブラ感覚で紹介しよう。 スポンサーリンク ローカル線の長野電鉄で湯田中へ 今回、長野市まで新幹線でやってきた。 ここから渋温泉へ向かうには、長野駅地下にあ長野駅から湯田中駅間を往復するローカル線長野電鉄を利用することとなる。 ライフラインのひとつであるだけに終点である湯田中まで70分の区間に22もの駅を経由する。 今は廃止となったが、かつては3両編成の列車が勾配と踏み切りの湯田中駅のホームの長さが確保できず、駅ホームに発着するためにスイッチバックを行うというとても珍しい駅

    ローカル線で行く5年ぶりの渋温泉。渋温泉をちょいブラしてみた
  • 2013年正月の旅で長野の渋温泉まで街をぶらぶらしてみた

    長野駅から長野電鉄長野線を電車に揺られること1時間。 徐々に風景が都会から田舎ののどかな風景へと姿を変え、いっきに白銀の世界に包まれた。 そして到着したのが長野電鉄終点である湯田中駅。 かつてはスイッチバック方式という、線から延長された200mの線路を進んでからバックで駅の路線へと入るというめずらしいものだったらしい。 だがすでに改修工事がされ、それを体験することは出来なかった。 湯田中駅周辺には温泉地が複数点在しているので、様々な宿泊施設からの迎えの車がひっきりなしにやってきていた。 だがしかし、ここで迎えの車を頼むのは簡単だがそれでは面白くない。 スポンサーリンク そんなわけであえて歩いて目的地である渋温泉へと向かいつつ、周囲の観光でもしていくことになった。 ちなみに渋温泉までは2kmくらいはあるだろうか。 駅の近くには湯田中温泉への入り口、そして隣にはローソンがある。 ここのローソ

    2013年正月の旅で長野の渋温泉まで街をぶらぶらしてみた
    explorers-taichou
    explorers-taichou 2016/01/04
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