【栃木市藤岡】さのらーめん笑まる。地元へ美味い一杯を提供するお店
前からそのお店があるのは知っていた。 とはいえ、どうも場所的になかなか食べに行こうと思うと微妙に遠くてスルーすることが多かった。 そんな時に見かけたのがこのつぶやき 前回訪問時気になったコチラを。 pic.twitter.com/Wjk7RifiLs — C-ZET (@Izumi_ty) 2015, 8月 28 画像を見た瞬間に思った。 これは早急に食べに行かなくていけないなと。 そんなわけでやってきたのは、さのらーめん笑まる。 郊外の住宅地といった感じなエリアの道路沿いにあり、車通りは多いのだがあまり飲食店に行こうと思って候補地になる場所というイメージが無いところにそのお店はあった。 そして店内への入口にある、 そう、この気まぐれ限定ビシソワーズらーめんである。 これを見た瞬間にビビビと来た。 店内はカウンター席が6席ほど、小上がりが3卓、奥にはテーブル席が2卓といった広めな店内。 カ
簡単便利なネットショップが作れるBASEのショップのカスタマイズを解説
とても簡単にしかも無料でネットショップが作れてしまうBASE。 前回、BASEについての説明や、その開設までの方法を紹介したわけだが。 関連記事:簡単あっという間にネットショップがオープンできてしまうBASEがとても便利 パソコンだけでなく、スマホでも利用することが出るとても便利なツールとなっている。 そのままでも十分シンプルで使いやすいのだが、やはりショップにも自分らしさというかオリジナリティーを出していきたい。 今回はそんなショップデザインのカスタマイズ方法について解説したいと思う。 まずはログインしたらダッシュボードの「デザイン編集」をクリックする。 編集画面 このようなデザイン編集画面が表示される。 左側の編集エリアには テーマの選択 デザイン 詳細設定 などの項目があり、ショップの編集をすることができる。 ロゴを設定したり、背景画像の変更、レイアウトなどを自由に変更することができ
簡単あっという間にネットショップがオープンできてしまうBASEがとても便利
今やネットの普及により、都会と地方の垣根はなくなりつつある。 ネットを使えば、都会にいながら地方のものを購入したりできるし、地方の人が都会の人・・・いや全国、世界に向けて商売をするのも可能な時代。 地方創生というか、地方の活性化にはネットが必要不可欠だ。 ネットを利用した商売によって、地域の特産品だったり、ハンドメイド品などをより多くの人に知ってもらい、手に取ってもらうことができる。 そのおかげで仕事といえば都会に上京しなくては、という時代から地方で仕事を作り出すことが可能になったのはとても良いことだと思う。 とはいうものの、ネットショップというと、ドメインだったり専用のスペースを有料でレンタルしたり自分でショップのページを作るなどとても敷居が高いものだった。 ところが、それがとても簡単に、しかも無料で作れるサービスが登場した。 それがBASE(ベイス)である。 BASE(ベイス)とは B
WordPressの広告表示を改善しようと思ったけどPHPとか覚えてなかった
なんとなく記事下の広告の表示方法をすっきりさせたいと思いネットで色々と調べていたらよさそうなサイトに辿り着いたのがこちらのサイト。 アドセンスの規約的に問題になりそうな過去記事とかあったので、特定のカテゴリーを非表示にしたりとか、便利だなーと思ったのでちょっと改造してみることにした。 とはいうものの、PHPとか授業でも適当に聞いていたからいまいちよくわからない。 ていうか学生の頃の授業なんて覚えてるわけがない!! とはいえ、基本的には他の言語と基本は同じだと思う(思いたい)ので、なんとなく理解したつもりで単一記事内の表示を書き換えてみた。 特定のカテゴリーで表示しないとかそういった記事を参考にしながら適当にやってみたのがこれ。 <div style="padding:20px 0px;"> <?php if(in_category('3059')) { //特定カテゴリの場合 ?> <?p
【栃木市大平】りさやん家のいもフライ。いもフライは気軽に買い食いできる栃木のファーストフード。
いもフライといえば、一般的にはカットしたじゃがいもに衣をつけて油でカラッと揚げたものが一般的だろう。 ところが栃木の南部ではいもフライといえば、崩れない程度にふかしたじゃがいもをカットして、それらを串に刺して衣をつけ串ごと油で揚げたものをいう。 このいもフライ、発祥は両毛地域という栃木から群馬にまたがるエリアで、その中でも佐野市では盛んに食べられていたもの。 佐野市といえばさのまるだが、侍のような姿で腰には刀に扮したいもフライがしっかりとアピールされている。 いもフライは佐野市にしかないとのアピールを盛んにしていたようだが、実際は昔から栃木市にも存在していた。 そんないもフライはその形状と40円～70円程度という手頃な値段ゆえに、とても気軽に買ってその場ですぐ食べることができる。 なので、ある意味栃木のファーストフードと言ってもいいかもしれない。 子供の頃に駅の近くにあるいもフライのお店で
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