マサライス。 それは人類が忘れていた暴肉への衝動を思いださせてくれた。 腹いっぱい食う暴肉へのあこがれを。 かずちゃんちに突如としてあらわれたマサライス。 瞬く間に数々のジャンクメシマニアをとりこにしたそのジャンク感。 人が呼吸するのは当たりまえ、水を飲むのも当たりまえ。 ならそこにマサライスがある。 もう答えは見えているだろう。 スポンサーリンク マサライスダブルの衝撃 マサライスは高カロリーなジャンクメニューだ。 1日に連食なんて以ての外だろう。 できれば1日1杯くらいに抑えるのが正しい。 そう、1杯に抑えるべきだ。 なら1杯で我慢しようじゃないか。 で、本日のブランチはこれ。 マサライスダブルの紅生姜、ニンニクトッピンク、タルタル(あっ!!) なんてことはない、ご飯はだいたい2合ぐらい(600g)、肉が倍になっただけだ。 でも、一杯には違いない一杯な? 大事なところなので2回言いまし