2019年8月19日のブックマーク (6件)

  • のび太はドラえもんの道具頼りで楽してるって

    アメリカ人は批判的に捉えてるって意見を昔読んだことあるけど 薬やウィルス的なやつで強化する系のアメコミヒーロー多すぎだろ

    のび太はドラえもんの道具頼りで楽してるって
    exshouqosa
    exshouqosa 2019/08/19
    アメコミみたいな超人だと努力で強くなるって方が嘘くさくなる(からファンタジーとして許容する)けど、のび太くらいの日常生活は自分の努力でなんとかすべきだろって考えるんじゃない。
  • ネトウヨ経済評論を見える化してみたら大崩壊!? : ネトウヨの寝耳にウォーター

    韓国経済崩壊!」 「中国経済崩壊!」 「日経済スゴイ!」 ネトウヨさんはずーっとそう言い続けてるな。 ウヨさん自慢の経済評論とその結果を見える化してみたで。 一旦冷静になって受け止めてくれるかな。

    ネトウヨ経済評論を見える化してみたら大崩壊!? : ネトウヨの寝耳にウォーター
    exshouqosa
    exshouqosa 2019/08/19
    作風と言うか芸風?
  • あいちトリエンナーレで海外作家計12組が出展辞退「政治的圧力あった」「表現の自由は重要」

    あいちトリエンナーレで海外作家計12組が出展辞退や一時中止「政治的圧力あった」「表現の自由は重要」企画展「表現の不自由展・その後」が中止されたことにより、あいちトリエンナーレに出展していた海外の作家が作品の一時展示中止などを表明し、抗議の姿勢を示しています。 愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」で、テロ予告などを理由に「表現の不自由展・その後」が中止されたことに対し、8月15日までに海外からの出展作家ら計12組から出展の一時中止などの申し出があった。 あいちトリエンナーレの国際現代美術展に出展している作家は計66組で、海外からの出展は36組だった。表現の不自由展の中止による12組の一時中止などで、海外から出展した作家の3分の1が作品展示を取りやめた計算となる。 8月12日には、新たに海外作家9組らが、同展中止への抗議声明を米メディアを通して発表し、展示の一時中止を申し出た。9

    あいちトリエンナーレで海外作家計12組が出展辞退「政治的圧力あった」「表現の自由は重要」
  • 家の中にいるクモを殺さない方がいい理由とは?

    by rawpixel.com クモはいつの間にか家の中に入り込み、戸棚の隅や天井の角などに巣を作っているもの。「朝のクモは殺すな、夜のクモは殺せ」などということわざを聞いたことがある人も多いはずですが、「家の中にいるクモは殺さない方がいい」と、専門家が主張しています。 Should I kill spiders in my home? An entomologist explains why not to https://theconversation.com/should-i-kill-spiders-in-my-home-an-entomologist-explains-why-not-to-95912 見た目が苦手だという理由で嫌われがちなクモですが、ノースカロライナ州立大学で昆虫について研究しているマシュー・ベルトーネ氏は、「クモは屋外だけでなく屋内の生態系でも重要な役割を持って

    家の中にいるクモを殺さない方がいい理由とは?
    exshouqosa
    exshouqosa 2019/08/19
    あれハエトリグモって言うのか。かわいいよね。
  • 時代の風:「嫌韓」とは何なのか 国益なきストレス解消=藻谷浩介・日本総合研究所主席研究員 | 毎日新聞

    もう10年近く前の話である。「日韓国から、年に2兆円近い経常収支黒字を稼いだ」と、ネット掲載のインタビューで語ったところ、「反日的な発言だ」とのコメントが寄せられた。どういう意味か悩んだが、「韓国が日のためになっていると語るのは、韓国を認める行為、すなわち国益に反する行為だ」という発想らしい。「韓国を否定しない者は敵だ」という、他人にまでヘイトを強いる発想に、心が寒くなった。 時は流れたが、昨年も日韓国から、同じく2兆円近い経常収支黒字を稼がせてもらった。しかるに今やネットや一部雑誌には、韓国を敵視する記事があふれかえっている。ついには「表現の不自由展・その後」と題された国際芸術祭の企画展が、危害行為の予告と抗議が相次いだため中止された。日にはアート表現に対する懐の深い態度が残っていると、五輪の前年に世界に向けて発信すべきところ、逆の結果となってしまったのである…

    時代の風:「嫌韓」とは何なのか 国益なきストレス解消=藻谷浩介・日本総合研究所主席研究員 | 毎日新聞
  • 長渕剛だらけの桃太郎(わかりやすくてとってもあんしんバージョン) - ナナオクプリーズ

    (この記事はおとぎ話の『桃太郎』のストーリーに、日を代表する人気ミュージシャン・長渕剛さんに関する情報を織り交ぜることによって、まるで長渕剛さんが桃太郎を朗読しているかのように彷彿させる楽しいパロディに仕立てあげたものです。 『桃太郎』は日に古くから伝わる子供向けの童話であり、桃から生まれた少年が犬・サル・キジといった動物たちをお供に連れて、悪さをする鬼たちを退治するために旅に出る、とっても人気のあるお話です。 長渕剛さんは77年のデビュー以降、結婚式の定番ソング『乾杯』や『とんぼ』『巡恋歌』など、様々なヒット曲を世に送り出して今なお多くの人に愛されながら第一線で活躍するトップアーティストです。 一見大人向けの印象を与える長渕剛さんの個性的で魅力に溢れたキャラと有名なフレーズを、誰もが知っている子供向けのおとぎ話にミックスさせたそのギャップがとっても楽しい記事なのです) 昔々、爺さんが

    長渕剛だらけの桃太郎(わかりやすくてとってもあんしんバージョン) - ナナオクプリーズ