2023年3月10日のブックマーク (4件)

  • 高市氏 “正確性確認できない文書保存 責任感じる”辞職は否定 | NHK

    放送法が定める「政治的公平」の解釈をめぐる総務省の行政文書について、高市経済安全保障担当大臣は、みずからが総務大臣だった時に正確性が確認できない文書が保存されていたとして「責任を感じ、大変申し訳ない」と陳謝しました。 放送法が定める「政治的公平」の解釈をめぐって総務省が公表した行政文書には、安倍政権当時、総務大臣だった高市大臣が、安倍総理大臣と電話で協議したなどと記載されていますが、みずからに関する4枚について、高市大臣は「ねつ造だ」と否定しています。 高市大臣は閣議のあとの記者会見で、一連の行政文書について「相手方の確認をとるなど正確性を期する手順が取られていない。関係者からの聞き取りによると、認識が異なるものも判明している」と重ねて指摘しました。 そのうえで「当時、私が大臣だった総務省に正確性が確認されていない文書が保存されていたことは大変、残念に思う。総務省の行政すべてに責任を持つ立

    高市氏 “正確性確認できない文書保存 責任感じる”辞職は否定 | NHK
    exshouqosa
    exshouqosa 2023/03/10
    やりたい放題だな
  • 3人で100億円を詐取…「楽天モバイル」幹部社員たちが、ここまでの不正に手を染められた理由《渡辺美奈代・K-1武尊との交友も》(伊藤 博敏) @gendai_biz

    警視庁よりも先に国税が調査 「楽天モバイル」(東京都世田谷区)から携帯電話基地局をめぐる事業で約300億円を不正に支払わせていた3人の男が、詐取した金額は約100億円だった──。 不正請求といえば、通常の経費に詐取分を3%、5%と水増ししてごまかすというイメージだが、3分に1以上をゴッソリ抜くというのは、バレても仕方がないと思った刹那的な確信犯か、楽天モバイルのガバナンス不全を読み切り、絶対にバレないと思った自信過剰の確信犯かのどちらかだろう。 警視庁捜査2課が3月3日に詐欺容疑で逮捕した3人は、楽天モバイル物流管理部長の佐藤友起容疑者(46歳)、中堅物流会社「日ロジステック」(東京都千代田区)元常務の三橋一成容疑者(53歳)、運輸会社「TRAIL(トレイル)」(港区)の浜中治容疑者(49歳)である。 約100億円の使いっぷりはハンパではない。不正請求に気付いた楽天モバイルが、佐藤容疑者

    3人で100億円を詐取…「楽天モバイル」幹部社員たちが、ここまでの不正に手を染められた理由《渡辺美奈代・K-1武尊との交友も》(伊藤 博敏) @gendai_biz
    exshouqosa
    exshouqosa 2023/03/10
    超高額犯罪の割に給付金持ち逃げ男より話題性に欠けるのはなぜか
  • 「天気の話」はやめたほうがいい…なぜか雑談がつづく人が使っている3つの切り札「お・び・え」とは とにかく会話のラリーを続けることが大切

    謙虚な「生徒」になりきってしまう 雑談では「とにかく会話のラリーを続けること」が大切です。 話が続くこと自体が「この人と話をしていると心地よい」「感じがよくて気が合いそうだ」という印象にもつながります。 ただ、そうは言っても、なんの話をしたらよいか迷ってしまう場面はあるはず。そんなとき、覚えておくと便利な“切り札”をいくつかご紹介します。 1.「教えてもらう」スタンス 「親しくない上司」「久しぶりに会った義理の両親」「顔と名前ぐらいしかわからない親戚の子ども」など、距離が微妙に遠い相手とのやりとりには「教えてもらう」というスタンスが役立ちます。

    「天気の話」はやめたほうがいい…なぜか雑談がつづく人が使っている3つの切り札「お・び・え」とは とにかく会話のラリーを続けることが大切
    exshouqosa
    exshouqosa 2023/03/10
    お天気の話が切り札なんだが弱キャラだったのか
  • カラス肉の刺身を「究極のジビエ」と紹介 東京新聞コラムが物議...厚労省も注意喚起「非常に危険」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    茨城県ひたちなか市内の住民の家に集まってカラスの肉を生でべ、その体験を一部地域の文化だとして紹介した東京新聞の記者コラムに対し、「危険な行為を助長しかねない」などと医師らからツイッター上で批判が相次いでいる。 【画像】厚労省もカラスのイラストを付けて注意喚起した ジビエ(野生鳥獣肉)を生でべれば、肝炎などを引き起こし、命を落としかねないことが理由だ。コラムでは、中毒のリスクが高く生は止めるようにとした関係者のコメントは併記しており、批判をどう考えるかなどについて、東京新聞は、「記事で掲載した通りです」と取材に答えた。 ■記者はコラムで、貴重な文化が先細りになるのは惜しいと指摘 コラムが掲載されたのは、2023年3月7日付ウェブ版の首都圏ニュースだ。「突撃イバラキ」のシリーズとして、「カラス肉の生文化 究極のジビエに挑戦」と題して記事になった。 それによると、記者は、一部地域の

    カラス肉の刺身を「究極のジビエ」と紹介 東京新聞コラムが物議...厚労省も注意喚起「非常に危険」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    exshouqosa
    exshouqosa 2023/03/10
    新聞社 究極の料理 美味しんぼ…?