棒がついた小さな黒板を買った。 工事現場で記録写真を撮るときに使うものだ。工事関係者が使うプロ向けの道具である。 でもこれさ、工事以外のシーンでも記録写真が撮れるんじゃない?
![工事黒板さんぽ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/18d993c50c08efd70bf3e23b200bbe17a46ec1e1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.dailyportalz.jp%2F7717%2F1138%2F9187%2Ftop.jpg)
トランプ前大統領が頻繁に投稿するSNS「トゥルース・ソーシャル」を運営する企業がアメリカの証券取引所、ナスダックに株式を上場しました。 トランプ氏は今後、株式を売却することで大統領選挙や複数の訴訟に必要な資金に充てるねらいがあるのではないかとみられています。 このSNSを運営する「トランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ」は26日、すでに上場している買収を目的とする特別会社と合併する形でアメリカの証券取引所ナスダックに株式を上場しました。 銘柄を識別するためのコード、ティッカーシンボルはトランプ氏のイニシャルからDJTとされました。 26日の取り引きで株価は一時、前日と比べて50%を超える大幅な上昇となり、終値は前日より16%上昇して57ドル99セント、企業の価値を示す時価総額は78億5000万ドル余り、日本円でおよそ1兆1800億円となりました。 アメリアのメディアによりますと
27日の東京外国為替市場、円相場は、一時、1ドル=152円に迫り、1990年7月以来、33年8か月ぶりの円安ドル高水準となりました。 外国為替市場では、先週、日銀がマイナス金利政策を解除したあとも、緩和的な金融環境が続くとの見方から、じりじりと円安ドル高が進んでいました。 さらに、27日の東京外国為替市場では、午前中行われた日銀の審議委員の講演で、追加の利上げについて踏み込んだ発言がなかったという受け止めもあり、円を売る動きが一段と強まりました。 このため、円相場は、正午前に、おととし10月につけた1ドル=151円94銭より値下がりして、151円97銭をつけ、1990年7月以来、33年8か月ぶりの円安ドル高水準となりました。 午後5時時点の円相場は、26日と比べて38銭円安ドル高の、1ドル=151円70銭から72銭でした。 ユーロに対しては、26日と比べて20銭円安ユーロ高の、1ユーロ=1
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