2024年8月10日のブックマーク (3件)

  • つい数か月前まではEV完全否定派だったドナルド・トランプ。「全米市一福な人物」、イーロン・マスクからの支持を受け「EVを推進する以外の選択肢はない」

    ドナルド・トランプはEV否定派である そういった側面もあり、ドナルド・トランプ氏はかねてよりEVに否定的な見解を示していて(ほかの思想同様、偏見が大きく混じっていると言っていい)、つい最近まではバイデン政権下のEV推進策を「国民にEV購入の義務を課している」と強く避難し、さらにはこの推進策とそれに踊らされる人々を「全電気自動車の狂気」とも述べ、政治指導者たちが米国を破壊しようとしている方法の1つであるという見解を示しています。 そのほかにもバイデン大統領が進める公共充電ネットワーク拡張計画を公然と批判しつつ、EVへの転換を進めることでミシガン州(デトロイト)の自動車産業全体が中国の新興EVメーカーに奪われる可能性があると主張したほか、EVは米国全土で大規模な雇用喪失につながると声高に叫んだことも。 これはある意味では正しく、またある意味でそうでないのかもしれませんが、そんなトランプ氏は例の

    つい数か月前まではEV完全否定派だったドナルド・トランプ。「全米市一福な人物」、イーロン・マスクからの支持を受け「EVを推進する以外の選択肢はない」
    exshouqosa
    exshouqosa 2024/08/10
    誤字が多すぎる
  • n=1だし、革命前に国をでたイラン人から聞いた話だから偏ってるかもしれな..

    n=1だし、革命前に国をでたイラン人から聞いた話だから偏ってるかもしれないが、イランの国民性がちょっと特殊。 イラン人は強烈なプライドがある。 自分たちがずっと世界史の中心にいたと思ってる。 西洋の文化はギリシャ由来で、それもペルシャの真似だと思ってる。 イランというのは、アーリア人の国って意味で、ペルシャはイランの一地方の名前。 イラン人の歴史観は、いつの時代もまずイラン人が文化的な国を作り、栄華を極めたあとに必ず内紛でグダグダになり、その度に馬やラクダにのった蛮族(トルコ人やアラブ人)に滅ぼされるけど、イラン人は優秀だから官僚として取り立てられ、力を蓄え新しいイラン人の帝国を再興させる。それの繰り返しという歴史感。 彼らの中では、アラビア人の国もトルコ人の国もモンゴル人の国も、結局はイラン人官僚が支えてたし、それらの国が栄えたのもその前にイラン人が作った国とその文化があったからという理

    n=1だし、革命前に国をでたイラン人から聞いた話だから偏ってるかもしれな..
    exshouqosa
    exshouqosa 2024/08/10
    youは何しにイランへ?というテレビ番組を作ってイランで放送してみたい
  • 注目の科学論文数、日本は過去最低の13位 1位中国、2位米国:朝日新聞デジタル

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    注目の科学論文数、日本は過去最低の13位 1位中国、2位米国:朝日新聞デジタル
    exshouqosa
    exshouqosa 2024/08/10
    代わりにスポーツは強くなってる