コアマガジン コミクメガストアで12月から 連載開始します~。 ↑はメインヒロインのひとりです よろしくお願い致します。
月刊コミック ラッシュ2009年1月号に、 『FILE:31 おばあちゃんは恋する乙女!?(後編)』が掲載されております。 今回のウンチクは灰原達之(贋)さんのコメントを参考にさせて いただきました。ありがとうございますぽに。 ひかりクン&ひかりママの苗字が「横山」なのは偶然の一致です。 というか、少年探偵が登場するマンガを描かれた超有名な先生が 元ネタなので・・・ ところで。 「おじいちゃんは少年探偵」ですが、あと2回、コミックラッシュ2009年3月号 掲載分をもって終了することになりました。 ストーリー的には次回で完結し、残る1話は番外編になる予定です。 あまり寂しくない、楽しいラストにしたいと思いますので、どうか 最後までおつきあい下さいぽに。 そんなわけで、ひかりクンももうすぐ責め納めなので。 Wheel of death(ナイフ投げの的)、駿河問い、くすぐり責め。 くすぐりはもっ
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不肖ミネクラ、本日33歳になりました。 お祝いのメッセージやお手紙、差し入れ等々下さった皆様、本当にありがとうございます!!これからも頑張りますので宜しくお願い致します! や〜…年々カウントするのも恥ずかしい歳になって来ましたが(笑)、「この年齢の人間が、今、こんな事を考えて描いているのですよ」というのを、物書きとして伝えるのもひとつの形かなぁと思っていて。なのでまだしばらくは公の場でのカウントを続けようかと。 今年も仕事場のスタッフ皆から、お祝いイラストを頂きましたV 去年はNACS描いてもらいましたが、今年はアニメ化記念に皆それぞれのBUS GAMER描いてくれました!!っつーか私向けなので主に中条なんですけど(笑)。↓皆ありがとー!! -------------あとコレも私事ですが、一応ご報告をば。 本日、入籍致しました。 いつもここで話題に上がる『彼氏殿』は今日から『旦那殿』に昇格
今月24日に幻冬舎コミックスより発売されます、我々の初期作品集2冊。 それぞれのカバー見本が来ましたので公開いたします。 色味などはそれぞれの PC 環境に応じて若干異なるとは思いますが、参考までに。 発行される作品集は以下です。 「Ark-Performance作品集 1 宅配屋ポー」 「Ark-Performance作品集 2 DUAL ACCOUNT(デュアルアカウント)」 となります。 それぞれ、2000年と2003年に「月刊少年エース(角川書店刊)」に短期連載された物を収録しました。 内容などの詳細に関しましては、また見本などが参りましたらお知らせさせていただきます。 つーか、画像デカくてゴメン(^_^; デカく載っけたかった(^_^;
転載とか 画像掲示板に貼られてたり、クリッピングされた自分の絵を見つけると ちょっとどきっとするけど、何かうれしいですね。 というかもっとやって欲しい。海外のサイトで僕の絵を使って 壁紙とか加工して別の絵にしているのとか、わくわくです。 このサイトにあるアップしたものは自由に使って良いと考えてます。 まあ、以前から明記していましたがこっちには書いてなかったもので。 ソーシャルブックマークやクリッピングはお断りという流れは もう少しゆるくなったらいいなあと思ってます。個人的な意見ですけれど。 ネット上にあげたら、もう世界中の誰でも見るし止められないですし。 かくいう僕も、1996年のサイト開設当時、ニフティから移行してはじめたころは まだインターネットがどういうものか理解できずに、ドメスティックで 閉じたものを作ってました。ジャパニーズオンリーとか リンクはトップページに
あまりにも面白かったので以前記事でベタ褒めしてしまった作家、カトウハルアキさん。 今日の仕事中にボーっと「カトウハルアキってやっぱ面白いよなあ」とか考えてたら、とんでもない事に気付きまして。 「カトウハルアキ」って男名前の「加藤 治明」とかじゃなくて、皆がよく知ってる言葉のアナグラムなんじゃねえかと。 ――推理したい人の為に折りたたみます―― つまり、MMR風に言うと キバヤシ「俺たちは…とんでもない見落としをしていたのかも知れない…」 ナワヤ「どういう事だキバヤシ?」 トマル「そうですよ。一体何を言ってるんですかキバヤシさん」 キバヤシ「今思えば…答えは始めから用意されていたんだ…。カトウハルアキ…片仮名…アナグラム…」 ナワヤ「アナグラム?「カトウハルアキ」なんて普通の名前を並べ替えてどうするんだ?俺にはサッパリ…」 キバヤシ「ナワヤ…お前は四季を知っているか?」 ナワヤ「馬鹿にしない
漫画雑誌のページの余白には大抵、「○○先生に励ましのおたよりを」という感想募集の文句が書かれています。ところがコミックビームという雑誌では、ここの作家の呼び方が他誌とは少しちがってましてですね。ほとんどすべての雑誌が「先生」という敬称を用いている中で、ビームだけは「○○さん」というスタイルで統一されているんです。森薫は「森薫さん」、志村貴子は「志村さん」。あの竹本泉ですら「竹本さん」です。 これには作家という特殊な存在に対し、読者が親しみをもって応援しやすいようにという配慮の意味があるのかもしれません。でも実際には、呼称をちょっと変えたところで送られてくる感想が劇的に増えたりといった実利的な効果は少なそうに思えます。だとすると、業界のスタンダードから外れ、メリットもない呼称をビームがあえて使っているのはなぜだろう。単なる「人と違うことしたがり」のアピールとしてはあまりにも地味すぎる。 僕は
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