現代より少し科学が進んだ世界。 18歳の“水柿ツカサ”は、大学受験に失敗したものの、親のツテのおかげで 世界的な大企業SAI社で働くことになった。 SAI社は、心を持った人型のアンドロイド、通称『ギフティア』を製造・管理する企業で、 ツカサはその中でも、ターミナルサービスという部署に配属される。 だがそこは、寿命を迎えるギフティアを回収するのが業務という、いわゆる窓際部署。 しかもツカサは、お茶汲み係をしているギフティアの少女“アイラ”とコンビを組んで仕事をすることになってしまう…。 原作・脚本:林直孝(MAGES.) 監督:藤原佳幸 キャラクター原案:okiura キャラクターデザイン・総作画監督:中島千明 プロップデザイン・総作画監督:菊池愛 色彩設計:石黒けい 美術監督:川口正明 美術設定:高橋武之 撮影監督:桒野貴文 メカニカルデザイン:谷裕司 3D・CG:渡邉悦啓 編集:平木大輔
干支神。 動物を模した姿を持つ少女「えと娘」の中から選抜された12匹の神の使い。 古来より日本を護ってきた聖なる十二支。 60年に一度の干支神選抜祭・通称「ETM12」にて勝ち残った強者であり、 えと娘たちの憧れの存在である。 刻は流れて現代。 今年も干支神選抜祭「ETM12」が開催される。 日本全土から集まる数多の干支神候補=えと娘たち。 その中に、一匹の猫が存在した。 その名は、猫のえと娘「にゃ~たん」 もっとも干支神に近いといわれながら、ネズミ属に執拗に狙われ、 卑劣な罠により破れ続けてきた不遇のえと娘である。 干支神になる条件はたったひとつ。十二支全員に勝利すること。 しかし、干支神の力は強大であり、この二千年間、十二支全員に勝利したえと娘は存在しない。 不遇のえと娘「にゃ~たん」と、 普通の高校生「天戸タケル」が出会うとき……物語は始まる! 製作総指揮:白組 原作:白組&タブリエ
What if there was an Empire-focussed short Star Wars animation, drawn with the crazy detail and shading of classic 80s anime that's all but vanished from Japan nowadays? Well, I tried my best. Apologies in advance for not living up to Venus Wars standards. Drawn and animated by yours truly over 4 years' worth of weekends, with music by the living guitar solo Zak Rahman and sound design by up and
「きんいろモザイク」とは—— 月刊4コマ誌『まんがタイムきららMAX』で2010年から2020年まで10年の ロングラン連載を果たし2020年7月号からは『きんいろモザイク Best wishes.』 として同誌にて引き続き人気を博している、原悠衣による漫画作品。 イギリスでのホームステイを通じて心を通わせた日英両国の少女たちが日本で 再会して同級生に。 幼馴染たちも巻き込んで繰り広げられる日常を描いたハートフルコメディ! 2013年に第1期、2015年に第2期のテレビアニメシリーズが放送され、 2016年にはスペシャルエピソードアニメが劇場にて上映されました。 そして2021年—— ゆるふわ美少女アニメの金字塔「きんいろモザイク」の集大成となるファイナル エピソードが劇場版「きんいろモザイクThank You!!」です! ときにおかしく、いつも明るく、まっすぐできらきらした日々。 彼女た
蒼月潮役は「遊☆戯☆王ZEXAL」の九十九遊馬役を演じた畠中祐、とら役は小山力也がそれぞれ担当。また潮の幼なじみである中村麻子役を小松未可子が、その親友・井上真由子役を安野希世乃が演じる。そのほか茅野愛衣、坂本真綾、高垣彩陽、豊崎愛生、南里侑香、花澤香菜、藤原啓治、牧野由依、水樹奈々といった声優陣の出演が予告された。 「うしおととら」は1990年から1996年にかけて週刊少年サンデー(小学館)にて連載された伝奇バトルマンガ。主人公のうしおこと蒼月潮が、彼によって封印を解かれた大妖怪・とらとともに妖怪たちと戦う姿を描く。新作アニメの監督は西村聡、シリーズ構成は井上敏樹、キャラクターデザインは森智子、アニメーション制作はMAPPAとstudio VOLNが手がける。アニメは7月から放送される予定。 メインキャストコメント畠中祐(蒼月潮役)潮のキャラクターと同じく、真っ直ぐに演じられるように頑張
アニメ不毛の地・静岡で、これまで「ONE PIECE」や「妖怪ウォッチ」などを再放送していた、テレビ静岡の夕方アニメ枠が、4月の番組編成の変更に伴って消滅することが分かりました。 【テレビ静岡のサイトに掲載されたお知らせ】 静岡はもともとテレビ東京系が存在せず、隣の愛知や神奈川などに比べて極端にアニメの放送数が少ないことから、ネットでは「アニメ不毛の地」とも呼ばれていました。そんな中、平日午後5時台に「ONE PIECE」などを再放送していた、テレビ静岡の「夕方アニメ枠」は県民の心のよりどころだったのですが……。 テレビ静岡に確認してみたところ、4月以降、夕方アニメ枠はやはり完全に消滅、後番組としては、ニュースや情報番組などが入るとのことです。またこれまで再放送していた番組についてですが、「ONE PIECE」については深夜枠へ移動し、放送ペースを週5回→週1回に縮小、また「妖怪ウォッ
「――坂の上のお屋敷には、二人の魔女が住んでいる――」 そんなキャッチコピーを掲げたのは『魔法使いの夜』だったが、今年の冬は次のように言い換えられるだろう。 「――今年の冬のアニメには、四本のクソラノベが潜んでいる――」 一部では「ポスト魔法戦争」との呼び声高い、ラノベ原作アニメたち。どれもMF文庫J原作のようでいて、全てがちがうレーベルから発刊されている。なのにどれも凄惨なクソラノベ枠のように見える。そんな悲劇の温床が、シンデレラガールズの闇に渦巻いている。 もっとも、『魔法戦争』とは稀代の大災害、アニメ界における第二次世界大戦であり、その悲惨さ、「帰還兵」たちの末路などを顧みれば、容易に比較してはならないものである。だが、終戦より一年たった今年の冬、それにあるいは匹敵する作品が四本も排出された。群雄割拠しながらも、誰も語る言葉を持ち得ないその光景は、まさに「冷戦」と呼ぶべき様相を示して
数ある日本のアニメは、見ているだけで癒されるものや、何も考えずに笑えるもの、教育によさそうなものなど、その種類も豊富。中には、観ているだけで頭が良くなりそうだと感じさせるものも。そこで今回は、観たら頭が良くなりそうなアニメについて探ってみました。 ■観たら頭が良くなりそうな気がするアニメランキング 1位:DEATH NOTE 2位:賭博黙示録カイジ 3位:新世紀エヴァンゲリオン ⇒4位以降のランキング結果はこちら! 1位は《DEATH NOTE》でした。トリックをしかけたり、それを暴いたり、観ているだけで手に汗握る攻防戦はまさに頭脳を使用した冷戦。この静かな戦いを見ているだけで「頭がよくなった」と感じる人が多いよう。また一方で「頭をフル回転させて観ないとついていけなくなる」といった声も。2位は《賭博黙示録カイジ》でした。こちらもいくつもの頭脳戦が楽しめる作品です。巧妙なトリックを使用した騙
第01話の聖地巡礼に続いて、第02話も翌日に行って来ました(´・∀・`) とはいっても今回は第02話というよりはEDでした。 本家アニマスに習うと、EDが毎回変わる仕様なんですが、それは聖地が大量に発生することを意味するのでは!? こどもの城近くの陸橋(渋谷) 出発前の調査でここが一番特定するのに苦労しました。 他の場所がほぼ渋谷駅付近だったので、Googleストリートビューで陸橋がある場所を見ていたらそれらしき場所を発見することが出来ました。 ポイントは、「消防水利」「自販機」「垣根」「陸橋」でしょうか。 御嶽神社(渋谷) 立札に「神社」と書いてあるのはすぐ読めたのですが、その上の文字が読めませんでした。 ただ、なんとなく1文字目が「御」という漢字のような気がしていました。 そこで、渋谷神社MAPで神社を見ていたら、「御嶽神社」なる神社があり、調べてみたらここがその場所でした! Goog
『アルドノア・ゼロ』の第2期が始まりまして、イナホくん無双が再開したようで。僕はまだ第1期の第8話で止まっていますのでとりあえずOPが澤野弘之楽曲ということで初回放送だけニコニコ動画で観たのですが、「さすが虚淵」とか「やっぱ虚淵なんだよなぁ」みたいな虚淵玄さんに関するコメントを多く見かけました。 確かに『アルドノア』は虚淵さんが主要スタッフとして関わっている作品なんですけど、ストーリー原案と第1期第1~3話脚本だけですので、それ以降の展開はシリーズ構成を担当している高山カツヒコさんによるところが大きいと思います。実際、虚淵さんが『仮面ライダー 鎧武』参加の為に『アルノドア』を抜けたあと高山さんやあおきえい監督らの手によってストーリーラインが変化した旨の発言をしていますし、第1期第4話以降の展開も全て虚淵さんの手腕によるものではないことは明らかです。 『PSYCHO-PASS』も同じくなんで
「この業界周りで働く人たちは、皆、総じて、"愛"に弱い。」(辻村深月 ハケンアニメ!) 「アイドルマスターシンデレラガールズ」の第3話を見てこの一文を思い出さずにはいられなかった。思い返せば第1話冒頭。ニュージェネレーションから漏れた彼女たちをすでにデビューしたアイドルとして見せた「お願い!シンデレラ」。画面からあふれでる愛におぼれるようだった。それからはじまった物語も素晴らしく、決め台詞が差し込まれる話運びにただただ溺れるしかなかった。そして第2話の宣材の撮影。たとえ短くともまた漏れてしまった彼女たちが出演している絵に心が震えた。 そこからの第3話。ついにはじまるシンデレラストーリー。ゲーム本編をプレイしていないため彼女たちの衣装がどのイベント、レアリティのそれなのか判らないことが残念でならない。 ここまでアニメデレマスは漠然としていた「見たいもの」が予想以上の物語と絵をもって与えられる
第304回目は「アイドルマスター シンデレラガールズ」第1話より原画をUP。 コメント: 「この場を借りてお伝えしたいことは、あのスーパーロングも作画だということです。 あと卯月かわいい。」 (担当制作)
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