パブ口 @hakuhonitudora3 食欲不振が続いている終末期の患者が「ガリガリ君なら食べれる気がする」と言い出すことが何回かあった。 緩和ケアの先生に聞いてみたところ、そのような患者は総じて予後不良で、ガリガリ君サインと名付けられてるらしい。
2月13日に放送されたバラエティ番組「ジョブチューン★国民的大ヒット食品のヒミツぶっちゃけSP」(TBS系)で、赤城乳業が2014年3月に発売した「ガリガリ君リッチナポリタン味」の裏話として、全く売れずに3億円の赤字を出したことが明かされた。 この「ナポリタン味」を開発したのは、入社2年目(当時)の若手ホープだったそう。出演した同社マーケティング部の部長によると、「ナポリタン味」は「取り返しのつかない赤字を叩き出し」、その金額は3億円近く、余剰在庫は320万本にものぼったという。 なぜ、それほどまで売れなかったのか。この点について部長は「やっぱりですね…マズかったんですよ」と反省の弁。発売した当時、「お客さまからも『マズい』『ふざけるな』『いい加減にしろ』と問い合わせが殺到しまして……」と、大変な状況だったそうだ。 しかし、どうしてそんなにマズいものが企画会議を通ってしまったのかという点は
【発見】ガリガリ君の新商品「アイスコーヒー味」は溶かして飲むのにもっともふさわしい商品であることが判明 佐藤英典 2014年4月30日 奇抜な発想で次々と斬新商品を発売してきた、赤城乳業の「ガリガリ君」。コーンポタージュ味に始まり、シチュー味・ナポリタン味と続いた洋食アイス化計画は幕を閉じた。 さらなる新商品を期待していた人たちにとって、この洋食アイス化計画の終焉は寂しいものがあるだろう。しかしそこで立ち止まるガリガリ君ではない! 夏に向けて新味の登場!! アイスコーヒー味が販売開始となったぞ。これまでの奇抜さはないものの、きっとファンを満足させてくれるに違いない。ということで、早速溶かして飲んでみたぞ! ・過熱しすぎないように注意 今回はアイスコーヒーということで、電子レンジでチンするときに非常に気を遣った。というのも、アツアツのホットコーヒーになっては意味がないからだ。どうしてもアイス
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