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ターミネーターに関するext3のブックマーク (6)

  • 「ターミネーター最新作」が世界中でコケた理由

    おそらく、彼はもう戻ってこない。『ターミネーター/ニュー・フェイト』は、作り手の期待からはほど遠い、新たな運命を決定づけてしまった。 今作は、生みの親であるジェームズ・キャメロンが製作とストーリーを担い、リンダ・ハミルトンが25年ぶりにサラ・コナー役で戻ってくるということで大きな期待が寄せられたシリーズ6作目。公開初週こそ日米ともに1位を獲得したものの、その数字は予想をはるかに下回るもの。下落率も激しく、北米では3週目にして早くもトップ10圏外に落ちてしまった。 現在までの世界興収は2億4900万ドル。製作費はおよそ1億9000万ドルと高額なうえ、世界規模のマーケティング費用がかかっており、収支トントンになるには最低4億8000万ドルの売り上げが必要と見られているが、もはやその数字を達成するのは不可能だ。 これは、評価ではずっと劣るシリーズ5作目『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(世界

    「ターミネーター最新作」が世界中でコケた理由
    ext3
    ext3 2019/12/01
    宣伝の印象が悪かったのでは?これまでシュワ使っててもつまんなかったし、キャメロンはジェニシス絶賛でセンスの衰えを感じさせた。更なる宣伝効果を期待してサラコナ役の女優投入。駄作フラグのオンパレード
  • 人類はAIを恐れる必要はない:Googleエリック・シュミット語る

    ext3
    ext3 2015/03/16
    この人未来から送り込まれたターミネーターでしょ。サラ・コナー・クロニクルズにもいたよな
  • Yahoo!ニュース - 「人類の終わりの可能性」ホーキング氏、人工知能開発に警告 (AFP=時事)

    【AFP=時事】人工知能の開発は人類の終わりを意味するかもしれない、と英理論物理学者のスティーブン・ホーキング(Stephen Hawking)博士が警告した。 ホーキング博士の発話ソフト、オープンソースで提供へ  ホーキング博士は、2日に放送された英国放送協会(BBC)のインタビューで、人工知能技術は急速に発展して人類を追い越す可能性があると語った。まるでSF映画「ターミネーター(Terminator)」で描かれたようなシナリオだ。 「われわれがすでに手にしている原始的な人工知能は、極めて有用であることが明らかになっている。だが、完全な人工知能の開発は人類の終わりをもたらす可能性がある」と、ホーキング博士は語った。 「ひとたび人類が人工知能を開発してしまえば、それは自ら発展し、加速度的に自らを再設計していくだろう」、「ゆっくりとした生物学的な進化により制限されている人類は、(人工知能

    Yahoo!ニュース - 「人類の終わりの可能性」ホーキング氏、人工知能開発に警告 (AFP=時事)
    ext3
    ext3 2014/12/03
    未来から来たのかこの人
  • スカイネット - Wikipedia

    スカイネット (Skynet) は、映画『ターミネーター』をはじめとした映画『ターミネーターシリーズ』に登場する架空のAIコンピュータ、およびその総体である。 概要[編集] 自我を持ったコンピュータとされており、設定の細部については作品間で相違が見られる(過去への干渉の結果、歴史が変わったためとも受け取れる)。自己存続のために最高の優先順位で活動するように設定されており、自らを破壊しようとする存在である人類の殲滅を目的とする。 シリーズにおける最終・最大の敵となる存在だが、当初は黒幕として直接目に見える形で現れることはなかった。しかし、小説『新ターミネーター2』以後から具体的行動や言動が描写されるようになってきている。 『ターミネーター』(1984年公開。以降、『T1』)および『ターミネーター2』(1991年公開。以降、『T2』)では、軍用コンピュータネットワークの基幹コンピュータとして描

    スカイネット - Wikipedia
    ext3
    ext3 2012/11/22
    あ、4は3じゃなくて2の続編なんだ
  • うn

    うn

    うn
  • ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ - Wikipedia

    『ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ』(Terminator: The Sarah Connor Chronicles、TSCC)は、ワーナー・ブラザース・テレビジョン制作による、アメリカ合衆国のテレビドラマ。 作のストーリーは、1999年(『ターミネーター2』の5年後[1])に始まるが、主な舞台はタイムスリップ後の2007年[注 1]である。作品では、『ターミネーター』と『ターミネーター2』で描かれていたスカイネット(機械、サイボーグ)対ヒューマン・レジスタンス(人類)という図式に加え、新たにサイボーグ・レジスタンスも登場している。前作のT-800は登場せず、骨格が酷似したT-888が多数登場する。また、コナー親子を守るため新型の少女型ターミネーター(TOK715)も登場する。 なお、作は『ターミネーター2』以降の映画作品とは全く繋がりのない別の時間軸のストーリーである。

    ext3
    ext3 2009/11/22
    いやー、これ見てたけどホント面白くなかったわー.2期どころか1期の時点で糞
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