引用:s1081.photobucket.com やべ、武器ねえじゃん!これでも喰らえ! 戦争はヒト、モノ、カネあらゆるものを動員しますが、 いくら準備しても充分ということはないし、さらに不測の事態に備えた柔軟な対応が求められるのが戦場というものです。 大量に武器弾薬を準備してたのに、雨漏りで湿気て使えなくなってしまった 砲弾はあるけど、誤発注で持参の大砲のサイズと合わない 等々… 海外サイトcracked.comに、機転を利かせまくり「食べ物」を使って戦った面白い4事例が紹介されていたので、紹介させていただきます。 まるでコントのようですが、事実みたいですよ。 1. 弾の代わりにチーズを発射(ウルグアイ軍) 1860年代の初頭ブラジルとウルグアイは戦闘状態にありましたが、大部分は船で戦われました。 ある時の戦闘で、ウルグアイ軍のある軍船が大砲の弾を切らしてしまった。 普通はこの時点で降伏