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特撮に関するext3のブックマーク (11)

  • 【本気か?】『シン・仮面ライダー』を見に行ってなにより驚いたこと

    庵野秀明さんが監督をつとめる『シン・仮面ライダー』が2023年3月18日、ついに封を切った。庵野 “監督” としては『シン・ゴジラ』以来7年ぶり、そして仮面ライダー生誕50周年企画作品とあっていずれのファンにとっても待ちに待った公開である。 もちろん記者も期待を胸に、初日に見に行った。作品は最高で言うことなし。心の中の拍手が鳴りやまない。ありがとう、全ての仮面ライダー。 ……とまあ、素晴らしい映画自体には言うことなしであるが、劇場にてひとつツッコミ不可避な事件が勃発。あまりの衝撃に、気が付けば記者はそのヤバいブツに手を伸ばしていた。 ・サイクロン号ドリンクホルダーにびっくり 『仮面ライダー』が仮面ライダーであるために、欠かせないものは何だろうか。まあ色いろあるが、中でもオートバイは大事だろう(近年のライダー作品ではそうでもないけれど)。 『シン・仮面ライダー』でも、ライダーが乗るサイクロン

    【本気か?】『シン・仮面ライダー』を見に行ってなにより驚いたこと
  • と~るのヴィータ・リーベラ

    ご家庭には必ずと言っていいほどある密閉容器。様々なタイプがありますが、密閉度と使い勝手は相反するもの。そんな中で密閉度と使いやすさを両立したオクソーの容器を紹介します。今回はちゃんのフード入れとしての視点でのチェックです。 オクソーの容器...

    と~るのヴィータ・リーベラ
  • 黄金鯱伝説グランスピアー - Wikipedia

    『黄金鯱伝説グランスピアー』(おうごんしゃちでんせつグランスピアー、GRAMSPEAR The Legend of Golden Shachihoko)は、東海テレビ制作の特撮テレビドラマ。同局で2013年10月5日から12月28日まで、毎週土曜日の10時55分から11時25分に放送された。全13話。 2014年4月5日から7月5日に同時間帯で第2期となる『黄金鯱伝説グランスピアー 2ndシーズン』全13話、2015年1月4日に1時間の特別編『黄金鯱伝説グランスピアー 新春スペシャル〜邪悪な剣ででらピンチ!〜』が放送された。 概要[編集] 東海テレビが初めて制作したヒーロードラマである[1]。同局が昼ドラ枠以外で連続ドラマを制作・放送するのは、深夜枠で放送された『モウソウ刑事!』(2011年1月-3月)以来、約2年半ぶりとなる。1stシーズン終了の翌週より再放送を開始、再放送終了の翌週より

  • 「進撃の巨人」実写化が再始動、新たな監督は樋口真嗣監督に決定。

    人気コミック「進撃の巨人」の実写映画プロジェクトが“再始動”する。公式サイトでも特報として情報が解禁された。 「進撃の巨人」の実写映画化は2011年12月に発表され、当初は「告白」(主演:松たか子)などで知られる中島哲也監督がメガホンを執る予定だったが、中島監督は2012年12月時点で降板。その後、プロジェクトは頓挫したわけではなく、監督を交代して製作を進めることが明かされていた。 それからしばらく新しい動きはなかったが、12月4日、ついに新たな情報が解禁。メガホンを執るのは、平成「ガメラ」3部作や「巨神兵東京に現る」などで知られる樋口真嗣監督に決定した。樋口監督は「あの恐怖と、あの怒りに立ち向かう時が来た。総力戦である!それは壁であり、巨人!だが俺たちはどんな困難でも、闘う!!」(公式サイトより)と意気込みを語っている。 脚は、連続ドラマ「ブラッディ・マンデイ」や映画「20世紀少年」3

    「進撃の巨人」実写化が再始動、新たな監督は樋口真嗣監督に決定。
    ext3
    ext3 2014/01/24
    やっぱ特撮畑のやつじゃないと無理よな
  • 庵野監督「どうか、助けて下さい」 特撮の歴史と現状をまとめた「日本特撮に関する調査報告書」

    「どうか、助けて下さい。特撮、という技術体系が終わろうとしています」――庵野秀明監督がこんな言葉を寄せた、「日特撮に関する調査報告書」がこのほどPDFで公開されました。同書では、特撮の歴史や系譜、文化的な影響、さらにCGの広まりとともに活躍の場を失いつつある現状など、特撮にまつわるさまざまな情報をまとめています。 調査報告書の目次 同書は、2012年夏に開催された「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」でそれぞれ“館長”“副館長”を務めた庵野監督と樋口真嗣監督が全体を監修。文化庁が進めるメディア芸術振興策「メディア芸術情報拠点・コンソーシアム構築事業」の一環として調査は行われました。 特撮については残されている公式資料が少ないこともあり、「100パーセントの裏付けを取ることは困難であり、今回のリポートの記述の中にも正しくない情報が含まれる可能性があります」。執筆者には

    庵野監督「どうか、助けて下さい」 特撮の歴史と現状をまとめた「日本特撮に関する調査報告書」
    ext3
    ext3 2013/05/23
    なんで国だよりなんだよ。エヴァで儲けた金をつぎ込めよ
  • クローバーフィールド/HAKAISHA - Wikipedia

    『クローバーフィールド/HAKAISHA』(クローバーフィールド ハカイシャ、原題:Cloverfield)は、2008年1月18日にアメリカ合衆国で公開されたSF・怪獣・パニック映画である。日ではパラマウントジャパンによる配給のもと、同年4月5日にPG-12指定で公開された。 日でのキャッチコピーは「その時、何が起きたのか?」。 概要 巨大怪獣が大都会を襲う古典的な題材をモチーフとしているが、作は怪獣と軍隊の間で繰り広げられる戦闘ではなく、その傍らで逃げ惑う人々に焦点を当てた擬似ドキュメンタリー作品として仕上がっている。『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』を髣髴とさせるホームビデオ風の主観映像、『サイン』にも相通ずる情報途絶下のパニック描写により、「リアルタイムの恐怖・不安感」という新たな切り口を怪獣映画にもたらした。また、編の映像は設定上第三者の手で発見及び開示されたことを窺わせ

    クローバーフィールド/HAKAISHA - Wikipedia
    ext3
    ext3 2012/11/16
    "日本での副題「HAKAISHA」は、エイブラムスの指示によるもの。エイブラムスは「デストロイヤー」の邦訳について、パラマウント・ジャパンに問い合わせ、結果得られた「破壊者」をローマ字表記で付けるように指示した"
  • ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃 - Wikipedia

    自走式ミサイル発射砲 大鵬(たいほう)[56] 8輪の装輪式自走式ミサイルランチャーで[24]、所属は防衛陸軍。推進式削岩弾D-03発射用ランチャー車で、2基のD-03を装備している。 劇中では妙高山で発生したトンネル崩落事故(引き起こしたのはバラゴン)の救助活動に参加したほか、横浜に来襲したゴジラを防衛海軍と共に迎え撃っている[24]。 デザインは高橋勲が手掛けた[62]。デザインはBM-30がベースになっている[67][73]。 造型はビーグルが担当[60][62]。プロップは8分の1と25分の1の2種類が制作された[61][60][注釈 14]。撮影で爆破されるため、アクリルなどは使わず木材ボードが主な素材となっており、破壊しやすさを考慮している[62]。大サイズのタイヤは、市販のものが使用できなかったためゴム系のウレタン樹脂を注型している[62]。ミニチュアはいずれも撮影で破壊され

  • ナウシカの“巨神兵”が特撮短編映画化 企画は“エヴァ”の庵野秀明

    東京都現代美術館(東京都江東区)で7月10日から開催される展覧会『館長 庵野秀明特撮博物館』の記者発表が10日、都内で行われ、“館長”の庵野秀明氏、“副館長”の映画監督・樋口真嗣氏、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが出席。同展にて、スタジオジブリの名作アニメ『風の谷のナウシカ』に登場した巨神兵のキャラクターを使用した新作特撮短編映画『巨神兵東京に現わる』を制作・上映することが発表された。 【写真】その他の写真を見る 「CGを一切使わない、最後の特撮作品になるだろう」と庵野氏。今回の短編映画の企画を原作者の宮崎駿氏に問うたところ、「ナウシカは出すな、わかりました」(庵野氏)と即答でOKが出たという。鈴木プロデューサーは「デザイン画を宮さんに見せたらクスっと笑っていました」と期待感をあおった。監督は樋口氏が務めており、「絶賛制作中で、5分以上、10分未満の作品に仕上がる予定。展覧会では、

    ナウシカの“巨神兵”が特撮短編映画化 企画は“エヴァ”の庵野秀明
  • ナウシカの“巨神兵”が特撮短編映画化 企画は“エヴァ”の庵野秀明 ニュース-ORICON STYLE-

    展覧会『館長 庵野秀明特撮博物館』の記者発表に出席したスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー(左)、“館長”庵野秀明氏(中央)、“副館長”の映画監督・樋口真嗣氏 (C)ORICON DD inc. ナウシカの“巨神兵”が特撮短編映画化 企画は“エヴァ”の庵野秀明 東京都現代美術館(東京都江東区)で7月10日から開催される展覧会『館長 庵野秀明特撮博物館』の記者発表が10日、都内で行われ、“館長”の庵野秀明氏、“副館長”の映画監督・樋口真嗣氏、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが出席。同展にて、スタジオジブリの名作アニメ『風の谷のナウシカ』に登場した巨神兵のキャラクターを使用した新作特撮短編映画『巨神兵東京に現わる』を制作・上映することが発表された。 「CGを一切使わない、最後の特撮作品になるだろう」と庵野氏。今回の短編映画の企画を原作者の宮崎駿氏に問うたところ、「ナウシカは出すな、

    ext3
    ext3 2012/05/10
    なんだ、特撮か……。アニメじゃないのか。CGも使わないみたいだし、見る価値なさそう。そんでなんだかんだ言って最後か国だのみかよ。情けねぇ
  • ガメラ2 レギオン襲来 - Wikipedia

    『ガメラ2 レギオン襲来』(ガメラツー レギオンしゅうらい)は、1996年(平成8年)7月13日に大映(現・KADOKAWA)が製作し、東宝洋画系にて公開された日の怪獣映画。平成ガメラシリーズ第2作。 概要[編集] 金子修介が監督した平成ガメラシリーズ(いわゆる「平成三部作」)の第2作。前作『ガメラ 大怪獣空中決戦』(以降、『1』)から1年後の日を舞台に、宇宙怪獣レギオンと自衛隊、ガメラの戦いを描く。 当初、敵怪獣候補にはギロンや大型バルゴンが挙がっていたが不採用になり、自由な発想ができるよう新たな宇宙怪獣に決まった[2]。 次作『ガメラ3 邪神覚醒』(以降、『3』)では作品での出来事が直接的に触れられており、特に作品での終盤における展開が『3』での出来事に大きく関係している。『1』(1995年)の時系列上の続編ではあるが、ストーリーにおける関連要素は多くない。 封切り直後は配給収

  • オプチカル・プリンター - Wikipedia

    映画の特殊効果処理に使われる、2つのプロジェクターを備えたオプチカル・プリンター。左端にあるランプハウスが光源。A:第1プロジェクターのフィルムゲート B:第2プロジェクターのフィルムゲート(C)にAの映像を投影するレンズ D:撮影レンズ E:カメラのファインダー F:シャッター・コントロール 基台Gで装置の全ての電子制御を行なう オプチカル・プリンター(Optical printer)は、映画フィルムの編集装置で、現像済みの映写フィルムを別のフィルムに光学的に焼き付ける(光学合成、オプチカル合成)ために用いるもの。 概要[編集] 映画撮影機に接続する、1台以上の小型映写機からなる。修正、古いフィルムのコピー、そして特殊効果に用いられる。特殊効果には画面が徐々に明るくなるフェードイン・逆に段々暗くなるフェードアウト・画面が徐々に別の画面へと移り変わるディゾルブ(クロスフェードとも)・スロー

    オプチカル・プリンター - Wikipedia
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