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米田淳一に関するext3のブックマーク (1)

  • 最低のライトノベル - 私は私だけのみかた

    私が今まで読んだ中で最低のライトノベルを挙げます。もっと最低なのを知っている、という方は教えてください。 最低な小説、って何でしょうね。例えば原作者が脳みそ垂れ流してるだけのひとりよがりが駄目だ、というなら米田淳一が最適でしょう。 プリンセス・プラスティック―母なる無へ (講談社ノベルス) 作者: 米田淳一出版社/メーカー: 講談社発売日: 1997/11メディア: 新書 クリック: 13回この商品を含むブログ (7件) を見るでもこれは、読めなくはないし、べつにつまらなくはありません。ひとりよがっているのを一緒に楽しむ作品です。病気の世界へようこそ。 考証が駄目な小説はかなり萎えますが、ある次元を突破するともう笑えます。たとえば黒豹シリーズとか。ボンドカーみたいな凄い車が出てきたりするんですが、そのドリーム後付設定たるや物理法則を説明なしに軽く突破していたりします。*1笑えちゃ最低ではな

    ext3
    ext3 2010/10/27
    最低って言うか読む価値ないってレベルなのかね。魔女式アポカリプスみたいな。fsの矢野徹って翻訳家か。明石散人とかもなかなか酷いと思うが
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