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2011年に関するext3のブックマーク (5)

  • HTML5 - とほほのWWW入門

    HTML5 は、W3C ではなく、業界団体の WHATWG(Web Hypertext Application Technology Working Group) が中心となって策定を進め、2008年1月22日に最初のドラフトが発表されて以来、4年半をかけ、2014年10月28日にようやく最終勧告になりました。 先に規約だけを標準化し、実装や互換性はブラウザ開発会社まかせで相互互換性が維持できなかった HTML4.0/HTML4.01 の反省から、HTML5 は、少なくとも2つ以上の実装が登場し、相互の互換性が確認されるまでは標準化(Working Draft から Recommendation へ移行)されなかったようです。 HTML 5.2 - https://www.w3.org/TR/2017/REC-html52-20171214/ HTML 5.1 2nd Edition -

    ext3
    ext3 2012/08/30
    "1977年に発表された HTML4.0/HTML4.01"へーそんなに古かったんだぁ
  • 2015年度末のスマートフォン契約数は7,030万件で総契約数の57% - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    MM総研は2011年7月7日に2015年度までの携帯電話およびスマートフォン市場規模の予測を発表した。それによると、2011年度の携帯電話出荷台数は前年比7.6%増の4,050万台となり、2007年度の5,076万台以来4年ぶりの4,000万台超えが見込まれる。2012年度は3,940万台と減少するが、2013年度は4,055万台、2014年度は4,145万台、2015年度は4,130万台となり、今後4,000万台規模での推移が続くと予測している(図1)。 ▼図1:スマートフォンとフィーチャーフォンの出荷台数とスマートフォン比率(2011年度〜2015年度) 2010年度のスマートフォン出荷台数は前年比3.7倍の855 万台で総出荷台数に対するスマートフォン出荷台数比率は22.7%となった。2011年度は前年比2.3倍の1,986万台で総出荷台数の49.0%を占めると予測している。201

    ext3
    ext3 2012/08/02
    まだまだ携帯電話の方が多い
  • Gメール取得のときの音声電話について - OKWAVE

    Gメールのアカウントを作ろうとして、 登録手続きしましたが、最後のところで、 「アカウントをご確認下さい」と表示が出て、 国、携帯会社、電話の種類、メアドの入力を要求されて、 「確認コードを電話に発信」をクリックしましたが、 「この電話番号の形式は無効です。 国番号と電話番号を確認してから、もう一度やり直してください。」 と表示されました。 ちなみに電話番号を入力する欄がなかったので、「この電話番号の形式は無効です」 の意味自体が分かりません。 あと、メアドは携帯のメアドではなくて、ヤフーのでもいいのでしょうか。 対処法よろしくお願いします。

    Gメール取得のときの音声電話について - OKWAVE
    ext3
    ext3 2012/07/19
    去年からこんな状態なの?
  • 優れたSF作品を選ぶ第43回星雲賞発表 「天獄と地国」やガンダム、まどマギなど受賞 - はてなニュース

    2011年に発表された国内外のSF作品や周辺ジャンルから選出する「第43回星雲賞」の受賞作品が、7月7日(土)に決定しました。日長編部門を受賞したのは、小林泰三さんの小説「天獄と地国」です。このほか、メディア部門にアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」が、ノンフィクション部門に文藝別冊『吾ひでお〈総特集〉―美少女・SF・不条理ギャグ、そして失踪』 が選ばれています。 ▽ 2012年 第43回星雲賞 星雲賞は、コンベンションイベント「日SF大会」の参加者による投票で、部門ごとに最優秀作品を選びます。第43回星雲賞の投票は、4月から6月にかけて行われました。決定した各部門の最優秀作品と作者は以下の通りです。 日長編部門:「天獄と地国」小林泰三 日短編部門:「歌う潜水艦とピアピア動画」野尻抱介 海外長編部門:「ねじまき少女」パオロ・バチガルピ 海外短編部門:「ソフトウェア・オブジェクトのライ

    優れたSF作品を選ぶ第43回星雲賞発表 「天獄と地国」やガンダム、まどマギなど受賞 - はてなニュース
    ext3
    ext3 2012/07/13
    小林泰三の「天獄と地国」が星雲賞入りとか、2011年はよっぽど良作がなかったんだな
  • 『第15回 文化庁メディア芸術祭』、2700超の作品から選ばれた受賞作が判明 | CINRA

    文化庁メディア芸術祭実行委員会による『第15回 文化庁メディア芸術祭』の受賞作品と、功労賞の受賞者が発表された。 今年度は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門に、海外57の国・地域からも900件を超える応募があり、過去最多となる2,700件以上の作品が集まった。 アート部門では、山良浩による映像作品『Que voz feio(醜い声)』が大賞を獲得。同作は、双子の女性をそれぞれ2つの映像に映し出し、人物の語る内容と記憶、国籍、言語など様々なレベルでの「差異」を鑑賞者に体感させる作品になっている。 エンターテインメント部門の大賞は、スマートフォン「GALAXY S II」を特殊なバルーンに載せて上空30,000メートルの成層圏へ飛ばし、その様子をUstreamで生中継するという壮大な宇宙プロジェクト『SPACE BALLOON PROJECT』が受賞した。受賞者は

    『第15回 文化庁メディア芸術祭』、2700超の作品から選ばれた受賞作が判明 | CINRA
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