「日本海軍 巡洋戦艦 赤城 プラモデル (フジミ 1/700 特シリーズ No.061 )」です ●帝国海軍の計画艦であった巡洋戦艦「天城」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●日露戦争後の海軍増強プランである「88艦隊」の中核的巡洋戦艦である「赤城」を再現したキットで、当初の計画通りに巡洋戦艦として完成した場合の姿が表現されています ・ フジミ社製「日本海軍 巡洋戦艦 天城」と同一となっており、パッケージのみを変更したものとなっています 【 巡洋戦艦「赤城」について 】 ●帝国海軍は、日露戦争においてその海軍力によりロシア海軍を破ると、大艦巨砲主義に基づいた海軍戦力の拡大を図るようになります ●第1次世界大戦では日本は連合軍国側として参戦、国としての損害は無い状態で戦勝国となり、軍需景気に支えられ、海軍力の増強に拍車が掛かります ●第1次世界大戦後の1920年に計