概要[編集] この症状は、インターネット上に自身の顔写真を晒すことで他人に不快感を与えて悦に浸る傾向があることからこのように呼ばれる。大抵はブログなどで「私は○○(タレントの名前)に似ている」と書き綴ることで、それらタレントの知名度に便乗する形で閲覧者を増やし、カウンターの回り具合に性的興奮を覚えると言う変態性を発揮、インターネット上の健全な雰囲気を損なわせている。 なおアイドルなりタレントは仕事のオファーを受けて芸能活動を行うが、これらネットアイドルの場合は実質ニートや引きこもり、あるいは失業者である。芸能事務所が仕事のオファーを打診することは勿論ないため、専ら活動実績が皆無なのが共通している。 ただしこれらの病気の発症者らは余りに病気が進行すると、呼ばれても無いイベント会場に押し掛け、一方的にアイドル活動を実施することがある。コミケなどではこういった重篤な罹患者が多数押しかけるなどして