【楽天モバイル】のモニターに参加してZenFone 5と楽天モバイルSIMを使わせてもらっているorefolderさんです。 まだガッツリ使っている、というにはほど遠い状態で、端末も自分仕様にできていない状態です。それでも少しは触ってみて、ZenFone 5…というかASUSの特徴的な部分に触れることができてきた感があるので、そのあたりをレポートしようと思います。 使用感やスペック 全体的な使用感やスペックについては、これまで散々ブロガーの皆様が褒めちぎってくれていたと思います。これでこの値段はコストパフォーマンス良すぎ!というものばかりだった気もしますが。 とりあえず、最新端末をバリバリに使ってるぜ!というわけでもない私にとっては特に不満もない性能です。ゲームのレビューなんかでも普通に使えます。 ただ、これらの記事を幾つかは読んだ気がするのですが、そのUIとかって印象に残ってなかったんで
精神科Q&A 【1541】皆と同じようにipodの手術を受けたい Q: 20代女性です。私はipodがないと不安なんです。音楽をいつもボリゥムを最大にしてイャホンで聞ける状態でなければ電車に乗ることができません。出掛けに忘れたりする事があってとても不便な思いをします。その場合はたとえ約束があっても取りに戻ります。そうしないと音楽をイャホンで聴いていない状態で外出を長時間続けると背中やこめかみ足の裏掌に汗をかいてきます。不安で顔を上げることができません。なるべく他人に見られないように脇をしめて肩幅を縮めて両肩のラインより後頭部を上に出さない心持ちで早足になっていきます。そうして早くこの状態から逃れるためにipodのところへ向かいます。この時が最も危険で心臓の鼓動も早くなり耳鳴りと頭痛で倒れそうになってしまいます。光の粒が頭の周りを囲むようにたくさん浮遊しながらジグザグに降りてきます。その数が
はてなリング - 教育基本法改悪反対や小泉→安倍体制に疑問を持つブロガーのリングなど、「はてなサヨク」を自称する者もいる。他方、自身の主張に反する者へのレッテル張りに使われることも数多い。 はてなサヨクと呼ばれる者の特徴は一貫性の無さである。 ある批判されるような行動、あるいは本来なすべきとされる行動の欠落を、日本やアメリカが行った場合、民族性や国民性に絡めてまで批判するのに対し、同種の行動を一般に左翼陣営と目される諸グループ(フェミニズム団体、朝日新聞、韓国、中国、在日朝鮮人など)が行った場合は黙殺するか、批判者を、「でも、日本やアメリカについては何も言わないんだよね」的な中立性の欠落の観点から批判する。しかし中韓と同様に、日本やアメリカについても是是非非で批判している者に対しては、「偏っているに違いない」という断定に立ち、そこから批判を行う。一方で双方向に批判をなしていない自分に対して
「電波オークション潰し」で天下り法人に1500億円 〝2兆円の国民資産はドブに捨てられた〟 「週刊ポスト」2/17号 http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/823.html 投稿者 明るい憂国の士 日時 2012 年 2 月 08 日 07:44:35: qr553ZDJ.dzsc Weekjy POST com 平成24年2月6日(月)発売 小学館 通知済 [新聞・テレビが絶対報じない大談合] 2兆円の国民資産はドブに捨てられた 「電波オークション潰し」で天下り法人に1500億円 仕分け人が怒りの告発 ─────────────────── 増税をごり押しする一方で、2兆月もの国庫収入を棒に振っている野田政権は、どこまでも国民と敵対したいらしい。その奪われた国民資産は、例によって天下り法人に横流しされ、しかもこの悪業はよって官僚に尻尾を振った大企
要約すると長くなってしまったので簡単にまとめます ・響け!ユーフォニアムの2期が決まってうれしいです、とても面白い作品でしたね ・素晴らしい点を上げるとキリがないのですが、私はとりわけこの作品の描く「空気」が好きでした、作品のテーマの一つでもあると思います ・特に2話の葵ちゃん「みんな~問題のない方向へ~まとまっていく」というセリフ、8話の麗奈「特別になりたい」というセリフ、この2つが重要なシーンではないでしょうか ・この空気に着目した上で10話、香織先輩が再オーディションを希望するシーンを見ると、とても感動します ・更に11話、デカリボンちゃんが泣くシーンも心を打たれます ・久美子の心の成長も見所の一つです、でも久美子って少し流されやすいような気もします ・劇場版、そして2期、本当に楽しみです と大体このような感じ 最初にユーフォニアム2期+劇場版総集編決定!うれしいです もしまだご覧に
某SFアニメ映画を見た。 公開初日の今日、確か府内の上映館はここ一館な筈なのに予想よりも観客は少なかった。 主な感想としては、セリフとモノローグが多すぎる気がするということが一つだ。 大抵のとき、誰かが喋っている。 一般的に、音声が多い映画というのは褒められない。 どうして、そんな一般論があるのかがよく分かる作品だった。 やはり映像化が難しい作品だったのだろう。 最後は、水色っぽい死んだ筈のやつが主人公に撃たれて、環境映像みたいなものが賛美歌と一緒に流されて終わるという原作を中途半端にしたみたいなものだが、水色っぽいやつが出てくるシーンがウザくて仕方がない。 くるっくる動いたり、ピアノ弾いてたり、プールに飛び込んだり、主人公と接吻したり、胸を揉んだり。 水色っぽいやつの神秘性みたいなものを出したかったはずなのだろうけど、単にイタい人間にしかみえない。 そして、えらい老人たちの会議がエヴァン
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