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2016年6月19日のブックマーク (3件)

  • 『真田丸』も名作に? 三谷幸喜脚本の大河ドラマ『新選組!』に見るV字回復 - エキサイトニュース

    「三谷さんの頭のつくりは、三島さんと似ている」 かつての人気番組『オーラの泉』で三谷幸喜がゲスト出演した際に、こんなようなことを美輪明宏は言っていました。「三島さん」とはいわずもがな、『金閣寺』『仮面の告白』などで知られる、日文学史上屈指の大作家・三島由紀夫のこと。 この昭和の文豪が原作を担当した戯曲映画『黒蜥蜴』を引き合いに出し、「三谷ドラマは物語の起こりから結末までが精緻に伏線で繋がっていて、その部分が三島作品を想起させる」という主旨で評していたと記憶します。 厳しい意見多数の『真田丸』 現在、その三谷幸喜が脚執筆しているのが、NHK大河ドラマ『真田丸』です。作は戦国時代きっての名武将・真田幸村の生涯を描いた物語であり、主役を演じるのは堺雅人。当代きっての人気俳優と有名脚家がタッグを組んだ作品とあって、放送開始前から大いに期待されていました。 それでは1月10日の初回放送から数

    『真田丸』も名作に? 三谷幸喜脚本の大河ドラマ『新選組!』に見るV字回復 - エキサイトニュース
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    ext3 2016/06/19
  • 商社、事業モデル大転換 資源依存から脱却 回復力には格差 - 日本経済新聞

    総合商社が事業モデルの転換に動き出した。資源安で大手5社がこの2年で出した減損損失は2兆円近い。資源分野に過度に依存した収益構造からの脱却を急ぐ。戦略や得意分野の違いで収益回復に格差も出てきそうだ。(★の数はアナリストの投資判断などをもとにヴェリタス編集部が評価)三菱商事の稼ぐ力、「事業経営」で再構築2016年3月期に資源分野中心に4260億円の減損損失を計上、戦後初の最終赤字に転落した三菱商

    商社、事業モデル大転換 資源依存から脱却 回復力には格差 - 日本経済新聞
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    ext3 2016/06/19
  • 70年ぶりに蘇ったヒトラーに共感!? 劣化する日本に通じる「不気味な恐ろしさ」の正体(辻田 真佐憲) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    文/辻田真佐憲(近現代史研究者) 「ヒトラーと一緒に笑う」恐ろしさ 映画『帰ってきたヒトラー』が、6月17日より日で公開される。1945年に自殺したはずのヒトラーが、2014年のベルリンにタイムワープし、その卓越した話術を活かしてテレビ番組のスターになるという内容だ。 原作であるティムール・ヴェルメシュの同題小説は、2012年にドイツで発売され、同国内で250万部を超えるベストセラーとなった。映画のパンフレットによれば、現在、日を含む世界41カ国で翻訳されているという。 かくも売れている以上、人畜無害なエンタメ作品か……といえば、さにあらず。なにせ、テレビ番組のスターになったといっても、ヒトラーはまったく「改心」していないからだ。 ヒトラーはその偏狭なイデオロギーを堅持し、世界制覇の野望を語り、ユダヤ人を憎悪している。ただ、その振る舞いがモノマネ芸人のブラックジョークと勘違いされ、民衆

    70年ぶりに蘇ったヒトラーに共感!? 劣化する日本に通じる「不気味な恐ろしさ」の正体(辻田 真佐憲) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
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    ext3 2016/06/19
    別に問題ないんじゃね?