記事へのコメント23

    • 注目コメント
    • 新着コメント
    naggg
    naggg 体験してきた。ヒトラーの演説力には脱帽。あれは心が動く人は多いはず。それでいて最後の展開。恐怖心を植え付ける展開は、本当に考えてさせられる。

    2016/07/18 リンク

    その他
    whkr
    whkr ↓ベッドシーンあったからたぶん恋人でしょう。原作では彼女がパートからフルタイムに昇格した描写があったので、職を捨てるのが難しかったのでしょう。つまり、貧困がファシズムを育てるという比喩なのです(適当)

    2016/06/30 リンク

    その他
    c_shiika
    c_shiika ユダヤ人のゴスパンク子ちゃんが恋人(だよね?実は恋人だと思ってるのは彼だけで、ゴスパンク子ちゃんは彼をただの友人と思ってたとかないよね?)の警告にもかかわらず、最後までヒトラーの側にいたのがなかなか。

    2016/06/30 リンク

    その他
    rti7743
    rti7743 なんかおもろそう。こういうブラックジョーク好き

    2016/06/29 リンク

    その他
    Flymetothemoon
    Flymetothemoon 昨今の左派批判は啓蒙批判でもあるからねえ。

    2016/06/20 リンク

    その他
    inumash
    inumash 本邦でも「ネタがベタになり、そして暴走を始める」という光景は2000年代から10年代前半を通じて嫌というほどみせつけられてきましたからね。というか現在進行形ですけども。

    2016/06/20 リンク

    その他
    ext3
    ext3 別に問題ないんじゃね?

    2016/06/19 リンク

    その他
    novak777
    novak777 “現代社会に対する問題意識を失うと、ブラックジョークはときに、マイノリティに対する単なるむき出しの暴力になってしまう。”

    2016/06/18 リンク

    その他
    rna
    rna 鳥肌実が在特会と一緒にイベント出たりした件を思い出した。

    2016/06/17 リンク

    その他
    simabuta
    simabuta これは是非見てみたい

    2016/06/16 リンク

    その他
    houyhnhm
    houyhnhm 「かくのごとき作品が生まれ、ヒットし、正当に評価されるドイツに対しては、正直羨望の念を禁じえない。」

    2016/06/16 リンク

    その他
    nununi
    nununi チェックしとこ。

    2016/06/16 リンク

    その他
    d-ff
    d-ff ネトウヨの言説は「ネタ」、繋がる為のツールに過ぎないと海外の人に理解してもらおうと苦心していたポストモダンの人がいたね|再臨モノは最初に読んだロバート・ブロックの「再臨」を超える作品にはいまだ。

    2016/06/16 リンク

    その他
    peppers_white
    peppers_white 貧困が進んできていとも簡単に洗脳される人間が増え続けることの怖さ、とくにスマホしか持ってない奴

    2016/06/15 リンク

    その他
    lololo
    lololo 日本は、きちんと過去を総括できていないから心配。原作は今年文庫化され、映画もまもなく公開予定。機会があれば原作を読みたいし、映画も観たい。この映画は、現代への警句になるに違いない。

    2016/06/15 リンク

    その他
    saigotokyo
    saigotokyo 70年ぶりに蘇ったヒトラーに共感!? 劣化する日本に通じる「不気味な恐ろしさ」の正体  | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]: 文/辻田真佐憲( 近現代史研究者) 「ヒトラーと一緒に笑う」恐ろしさ 映画『…

    2016/06/15 リンク

    その他
    hazardprofile
    hazardprofile 帰ってきたヒトラーはもう一歩先を行ってると思ったけど

    2016/06/14 リンク

    その他
    mobile_neko
    mobile_neko 原作読んで劇場版を楽しみにしていたのにネタバレをいきなりぶち込まないでくれよ…

    2016/06/14 リンク

    その他
    paravola
    paravola 『永遠の0』と『帰ってきたヒトラー』/かくのごとき作品が生まれ、ヒットし、正当に評価されるドイツに対しては、正直羨望の念を禁じえない

    2016/06/14 リンク

    その他
    coalmine
    coalmine そういや日本には、「ナチスに倣ったらどうだ」なんて嘯いてた火男口のジジイもいたなあ。

    2016/06/14 リンク

    その他
    nakakzs
    nakakzs 映画見てないKが、思い出すのは藤子A先生の『ひっとらぁ叔父さん』。あれも読み返してみるといいかもしれない(短編集に載ってる。)

    2016/06/14 リンク

    その他
    kilminwq
    kilminwq 70年ぶりに蘇ったヒトラーに共感!? 劣化する日本に通じる「不気味な恐ろしさ」の正体  | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]: 文/辻田真佐憲( 近現代史研究者)…

    2016/06/14 リンク

    その他
    kamezo
    kamezo 映画『帰ってきたヒトラー』レビュー(論考?)

    2016/06/14 リンク

    その他

    注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

    アプリのスクリーンショット
    いまの話題をアプリでチェック!
    • バナー広告なし
    • ミュート機能あり
    • ダークモード搭載
    アプリをダウンロード

    関連記事

    70年ぶりに蘇ったヒトラーに共感!? 劣化する日本に通じる「不気味な恐ろしさ」の正体(辻田 真佐憲) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    文/辻田真佐憲(近現代史研究者) 「ヒトラーと一緒に笑う」恐ろしさ 映画『帰ってきたヒトラー』が、6...

    ブックマークしたユーザー

    • gingeralewithyou2019/12/19 gingeralewithyou
    • takkiu2019/02/23 takkiu
    • eggheadoscar2018/12/09 eggheadoscar
    • bakunin7712016/11/19 bakunin771
    • takasago082016/11/05 takasago08
    • naggg2016/07/18 naggg
    • zhysnrpnobuo90032016/07/16 zhysnrpnobuo9003
    • bladeterminal2016/07/10 bladeterminal
    • unamuhiduki122016/07/09 unamuhiduki12
    • sumoa2016/07/04 sumoa
    • okadaic2016/07/03 okadaic
    • health_and_efficiency2016/07/03 health_and_efficiency
    • emonkak2016/07/02 emonkak
    • slovenianmin2016/07/02 slovenianmin
    • maturi2016/07/01 maturi
    • fkt22016/07/01 fkt2
    • whkr2016/06/30 whkr
    • c_shiika2016/06/30 c_shiika
    すべてのユーザーの
    詳細を表示します

    同じサイトの新着

    同じサイトの新着をもっと読む

    いま人気の記事

    いま人気の記事をもっと読む

    いま人気の記事 - 世の中

    いま人気の記事 - 世の中をもっと読む

    新着記事 - 世の中

    新着記事 - 世の中をもっと読む

    同時期にブックマークされた記事