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3.5Gに関するext3のブックマーク (2)

  • 3Gの「HSPA+」が「4G」!? 米T-MobileのCMを巡ってライバルらが非難

    米T-Mobile USAは11月2日(現地時間)、同社の"4G"サービスエリアを拡充し、さらに同社初の4Gネットワークに対応したAndroid端末「T-Mobile myTouch 4G」と4G対応ネットブック「Dell Inspiron Mini 10 4G」を発売開始したと発表した。「全米最大の4Gカバーエリア」をうたう今回のT-Mobileの発表だが、実はベースとなっているのは"3G"の「HSPA+」技術であり、「速度面では4Gと同等」というのが同社の主張だ。業界のライバルらは同社のこの発表と宣伝広告に異論を唱えており、今後「4G」の定義を巡って一悶着ありそうな流れだ。 全米ではVerizon Wirelessを筆頭に、AT&T、Sprint Nextel、T-Mobileの4大キャリアがシェアの大部分を占めているが、4G戦略ではVerizon WirelessとAT&Tが2010

  • HSPAとは - IT用語辞典

    概要 HSPA(High Speed Packet Access)とは、第3世代(3G)携帯電話のW-CDMA方式の拡張仕様で、データ通信を高速化した規格。下り(基地局→端末)方向を高速化する「HSDPA」と、上り(端末→基地局)方向を高速化する「HSUPA」の総称。第4世代(4G)との中間という意味で俗に「3.5G」と呼ばれることもあった。 HSDPA (High Speed Downlink Packet Access)第3世代(3G)携帯電話の「W-CDMA」方式のデータ通信を高速化する仕様の一つで、下り(基地局→端末)方向の通信速度を向上させるもの。パケットの伝送を従来の5倍以上に高速化できる。 2002年3月に3G方式の標準化団体3GPPの発行した「Release 5」規格で標準化されたもので、従来は下り384kbps(キロビット毎秒)~2Mbps(メガビット毎秒)程度だったパケ

    HSPAとは - IT用語辞典
    ext3
    ext3 2011/11/23
    "上り(端末→基地局)方向を高速化する規格は「HSUPA」(High Speed Uplink Packet Access)もしくは「EUL」(Enhanced Uplink)と呼ばれ"
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