左上から「BF-01D」「ULTRA WiFi 4G 101SI」「Pocket WiFi LTE(GL01P)」「URoad-SS10」「b-mobile4G WiFi2」 ドコモの「BF-01D」の場合、同梱のUSBケーブルを使い、PCと接続することで、バッファローが提供する「クライアントマネージャV」と「エアステーション設定ツール」をインストールできる。このうち前者はAOSSを使った接続のためのソフトで、ルーターの詳細な設定をしたい場合は後者のエアステーションをインストールする。 エアステーションは他のルーターよりも管理ツールが充実している。これはPMXと呼ばれるコンテンツの自動ダウンロード機能や、内蔵メモリを使ったUSBストレージ機能、NASストレージ機能など、他のルーターにはない機能を搭載している面が大きい。またBF-01Dは公衆無線LANに接続できるのもウリだが、そのための設定
【超ガッカリ速報】ソフトバンクの「新しいiPad WiFi+4G」は日本国内で3Gにしか繋がりません 2012年3月10日 Tweet 2012年3月16日に発売される予定のタブレット機器『新しいiPad』。世界中の人たちが発売を待ち望んでいるが、とてもガッカリすることが判明した。日本で発売される新しいiPad は、日本国内で 4Gネットワークを使うことができないのだ。 つまり、新しいiPadを買っても通信手段として 3Gネットワークを使うしかないのである。これが現実ならば超ガッカリなのだが、自分の顔を殴っても痛いだけで夢から覚めないのでやっぱり現実のようだ。以下は、この件に関するソフトバンクモバイルのコメントである。 ・ソフトバンクモバイルのコメント 「新しいiPad はソフトバンクの 4G に対応しておりませんので、現時点では 3Gネットワークにしか接続できません。将来的に 4G が使
すべてのiPadモデルには、Wi-Fi機能が内蔵されています。ネットワーク接続の範囲をさらに広げたいなら、iPad Wi-Fi + 4Gモデルを選んで、データサービスを申し込みましょう。 世界最速の携帯電話ネットワーク。 新しいiPadは世界中の高速携帯電話ネットワークに接続できます*。4Gネットワークなら、コンテンツのダウンロードも、ビデオのストリーミングも、ネットサーフィンも驚きのスピードに。4Gネットワークがない地域でも、HSPA、HSPA+、DC-HSDPAなどの高速3Gネットワークにアクセスできます。 いつでも世界へ飛び出せます。 新しいiPadは、世界中の高速ネットワークを幅広くサポート。12の帯域に対応し、より広い周波数をカバーする2つの携帯電話アンテナが組み込まれているので、世界中のほぼすべての地域でインターネットが使えます。接続はいつだって高速。iPad Wi-Fi +
ソフトバンクグループのWireless City Planning社は、ウィルコムの「XGP」をベースに高度化した高速データ通信サービス「AXGP」(Andvanced XGP)について、メディア向けに説明会を開催。実際に都心部で通信しているデモを実演した。 AXGPによるサービスは、一般ユーザー向けにはソフトバンクモバイルの「SoftBank 4G」が最初となる(2月開始予定)。ネットワーク自体のスペックは下り最大110Mbps/上り最大15Mbps。ただし、当初リリースされる端末はチップセットの性能などから、下り最大76Mbpsとなる。 今回のデモではバスに乗った状態で、東京駅周辺を移動しつつ通信を行なった。最速を記録したのは東京駅八重洲口すぐ近くのエリアで、FTPによるファイル転送において実測最大60Mbps以上を確認した。
この項目では、ソフトバンクモバイルがMVNOにて提供するデータ通信およびAndroidスマートフォンでのAXGP(TD-LTE)サービスについて説明しています。 ソフトバンクモバイルが2012年9月開始したLTE(FDD-LTE)サービスについては「SoftBank 4G LTE」をご覧ください。 SoftBank 4G LTEとのデュアルモードによるサービスについては「Hybrid 4G LTE」をご覧ください。 ワイモバイルがMVNOにて提供するAXGPによるデータ通信サービスについては「EMOBILE 4G」をご覧ください。 ワイモバイルがかつてのイー・モバイルブランドでMVNOにて提供するAXGPないしはLTEによるAndroidスマートフォンのサービスについては「EMOBILE 4G-S」をご覧ください。 この項目は内容が専門的であり、一般の閲覧者にはわかりにくくなっているおそれ
下り最大76Mbpsの高速モバイルWi-Fiルーター 「ULTRA WiFi 4G SoftBank 101SI」を開発 2011年9月29日 ソフトバンクモバイル株式会社 ソフトバンクモバイル株式会社は、次世代ネットワーク「SoftBank 4G」に対応し、下り最大76Mbpsの高速モバイルWi-Fiルーター「ULTRA WiFi 4G SoftBank 101SI」(セイコーインスツル製)を開発し、2012年2月以降に全国で発売します。 1. 主な特長(予定) 下り最大76Mbpsの高速モバイルWi-Fiルーター 次世代ネットワーク「SoftBank 4G」に対応し、下り通信速度最大76Mbps※の高速通信が可能なモバイルWi-Fiルーター。下り最大42Mbps※の「ULTRA SPEED」にも対応し、幅広いエリアにてWi-Fiのアクセスポイントとして利用できます。
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SoftBankが4Gのネットワーク詳細を発表 SoftBank 4Gのネットワーク詳細、運営会社のWCPが公表 :日本経済新聞 SoftBankの4G戦略詳細が発表されています。4Gといっても、元々の定義で言えば3.9Gであり、docomoのXiやauが始めようとしているLTEと同世代の技術です。 アメリカ人が勝手に3.9Gを4Gと言い出して、更に国際規格として4Gと呼ぶことを(強引に?)認めさせたため、今や、LTEは4Gと言っても間違いでは無いのです。 LTEとTD-LTE、そしてWiMAX 但し、SoftBankのLTEはTD-LTEであり、docomoやauのLTE(FD-LTE)とは共通する部分が多いものの、原理的に全く異なるものです。 要するに、docomo、auはLTE、SoftBankはTD-LTEと全く異なる方式を採用したのです。 ついでにいうと、auはKDDI傘下のU
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